1452件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

杉戸町議会 2013-09-03 09月03日-一般質問-03号

現在は、がん死亡率のトップは胃がんから肺がんになりましたが、胃がんは相変わらず日本人が一番多くかかるがんです。そこで、伺います。  質問要旨1、胃がん対策には予防という視点が重要です。現在胃がんの主な原因はヘリコバクター・ピロリ菌であることが特定されています。そこで、胃がんを撲滅するためにピロリ菌検査を町の検診に取り入れる考えはないか、伺います。  

神川町議会 2013-09-03 09月03日-議案説明、一般質問-01号

このゼロ歳から100歳まで5年刻みの各年代の死亡率の表がありますけれども、30歳においては48人であります。20歳から24歳、5人、25歳から29歳は19人であります。ピークは55歳から80歳までで、この間に200人から300人近い死亡者が出ております。そして、合計は2,423人であります。3,500人というのは、かなりオーバーな数字であります。

志木市議会 2013-07-26 07月26日-04号

さらに、死亡率が高い時代にはたくさんの子どもを生まないと、老後の安心を確保することができなかったということもありました。少子高齢化経済に及ぼす主な影響として、生産人口、いわゆる15歳から65歳の労働力減少による経済成長低下をもたらします。 解決策として例を挙げれば、小児や高齢者労働参加率を高める。いわゆる高齢者の就業を高めるということも一つでしょう。2つ目として外国人労働者を受け入れる。

蕨市議会 2013-06-19 平成25年第 2回定例会−06月19日-05号

また、国立がんセンター統計では2010年、2011年の24歳までの子宮頸がんによる死亡者数は0人で、子宮がん、これは頸がん体がん合計でありますけれども、10万人当たり死亡率は1950年の19.7人から2009年の8.6人と半減しております。罹患率は20代、30代で増加しておりますけれども、若い世代では自然治癒率も高いことが報告されております。  

吉見町議会 2013-06-19 06月19日-一般質問-02号

また、アメリカ国立がん研究所が行った結果によりますと、喫煙者に関しては通常の胸部エックス線検査に比べ、CT検査を行ったほうが肺がん死亡率が20%減少することが示されております。そこで、肺がん早期発見のために、CT検診節目検診を提案いたしますが、見解をお伺いいたします。 大きな3点目は、流末整備についてです。

本庄市議会 2013-06-18 06月18日-03号

また、人口動態統計によると、近年急増している肺がん死亡率が1998年に初めて胃がんを抜き、がん死亡の中で首位となりました。たばこよる疾病死亡のために、1993年には国民医療費の5%に当たる年間1兆2,000億円が超過医療費としてかかっていることが試算されており、社会全体では少なくとも4兆円以上の損失があるとされています。

川口市議会 2013-06-18 06月18日-03号

ところで、心臓停止の場合は約3分間放置されますと、死亡率がほぼ50パーセント、呼吸停止では10分間で死亡率が50パーセントになると言われております。救急車出動要請があってから現場に到着するまでの時間は、先ごろ導入されました新指令システム効果等で大分短縮されたということでございますが、現在、どれぐらいなのか、本市の状況についてお知らせをいただきたいと思います。

行田市議会 2013-06-17 06月17日-04号

それから悪性新生物(がん)の死亡率ですが、これも高いと指摘をされています。これは101.5%であります。そして、健康診査がん検診受診率がやや低い、このように指摘しています。早期発見早期治療である2次予防はもちろん、健康を意識することの大切さについて市民の理解を深め、早期疾病予防し、健康寿命を延伸できるように予防対策に取り組むことが重要です。 また、このようにも書いています。

北本市議会 2013-06-14 06月14日-05号

健康に自信があれば接種を先延ばししてもいいでしょうが、高齢になるほど抗体価が上昇しにくいというデータもありますし、肺炎球菌感染死亡率が高いからです。高齢になるほど肺気腫をはじめとする慢性の心疾患呼吸器、肝臓、腎臓、糖尿病等の病気を持っている方は死亡率がさらに高くなります。 この肺炎球菌ワクチンと、このインフルエンザの推進に関するデータがありますので、少しだけ読ませていただきます。 

戸田市議会 2013-06-12 平成25年 6月定例会(第3回)-06月12日-04号

◆20番(手塚静枝議員) それから、健康長寿に関しましては、平均寿命からあれですね、健康寿命を引いたっていう、日常生活に制限をされなく生活できる期間というのを健康寿命っていうふうに定義されているんですけれども、それが推し進めるための施策が第2次に具体的に盛り込まれているわけですけれども、その中でも特にリスクを少なくする、がん死亡率が一番高いと言われておりますがん対策については、この中で特にまたがん

日高市議会 2013-06-12 06月12日-一般質問-04号

このような高齢化要因は、少子化の進行による若年人口減少死亡率低下に伴う平均寿命の延伸です。その結果、過去最高を更新して、増大し続ける社会保障給付費があります。   このような急速に進む少子高齢化社会の今日、社会制度を初めいろいろなところで制度改革が求められ、それに対応するために、現在、国会で審議されております。

鶴ヶ島市議会 2013-06-12 06月12日-02号

平井教子健康福祉部参事 こちらにつきましては、我が国の子宮頸がん罹患率死亡率は、他の部位のがんと比較して高いとは言えませんが、40歳未満に限りますと、罹患率は2番目、死亡率も2番目に高い若年層がんというふうに言われています。そして、罹患率死亡率もそれぞれ20歳から24歳、25歳から29歳から上昇し始めます。

所沢市議会 2013-06-11 06月11日-03号

そこで、世代別罹患率死亡率をお示しします。 この子宮頸がん年齢別罹患率死亡率なんですけれども、上の線が罹患率になります。30歳代から急激に発生がふえています。でも、これは変だというふうに思いませんか。この死亡率ですけれども、実はここは全く右肩上がりに緩やかなカーブを描いていて、上の罹患率と対照していないんです。