久喜市議会 2019-03-05 03月05日-07号
全国知事会は、2018年7月、米軍基地負担に関する提言を取りまとめ、基地所在自治体に過大な負担を強いているとして、日米地位協定の抜本的見直しや基地の整理、縮小、返還などを求めています。政府はまずこうした切実な思いを受け止めるべきです。
全国知事会は、2018年7月、米軍基地負担に関する提言を取りまとめ、基地所在自治体に過大な負担を強いているとして、日米地位協定の抜本的見直しや基地の整理、縮小、返還などを求めています。政府はまずこうした切実な思いを受け止めるべきです。
次に、全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の主旨に基づいて、地方自治の根幹を脅かす日米地位協定の見直しを国に求める意見書を提出する事を求める陳情書及び奥山等のスギ・ヒノキ放置人工林を、森林環境譲与税で順次計画的に皆伐を進め、天然林に戻すことを求める陳情書が提出されております。 次に、町長から議案の提出がありました。それぞれお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
そのほか全国知事会の米軍基地負担に関する提言の趣旨に基づいて、地方自治法の根幹を脅かす日米地位協定の見直しを国に求める意見書を提出する事を求める陳情書、奥山等のスギ・ヒノキ放置人工林を、森林環境譲与税(仮称)で順次計画的に皆伐を進め、天然林に戻すことを求める陳情書等についても協議をいたしました。
昨年7月、全国知事会は国民の負担軽減のなどを求めて、日米地位協定の見直しや米軍機による飛行ルートの事前情報提供などを国に求めました。本年1月10日、久喜市上空をオスプレイが飛来しましたが、本市に事前情報提供はあったのか、また落下物などによる危険から子供たちや市民をどのように守っていくのか、市長のお考えを伺います。
次に、日米地位協定を見直す会、一般財団法人日本熊森協会からの陳情書につきましては、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。 次に、上尾市私立幼稚園認定こども園協会からの要望書につきましては、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。 次に、議員の行政視察につきましては、報告書としてお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。
「全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の主旨に基づいて、地方自治の根幹を脅かす日米地位協定の見直しを国に求める意見書を提出する事を求める陳情書」、「放課後児童クラブの職員配置基準等の堅持及び放課後児童支援員等の処遇改善を求める意見書の提出を求める陳情書」、「奥山等のスギ・ヒノキ放置人工林を、森林環境譲与税(仮称)で順次計画的に皆伐を進め、天然林に戻すことを求める陳情書」を印刷の上、お手元に配付しておきましたので
次に、「全国知事会の『米軍基地負担に関する提言』の主旨に基づいて、地方自治の根幹を脅かす日米地位協定の見直しを国に求める意見書を提出することを求める陳情書」が、大阪府豊能郡能勢町稲地◯◯◯◯◯、日米地位協定を見直す会共同代表、難波希美子氏から、「奥山等のスギ・ヒノキ放置人工林を、森林環境譲与税(仮称)で順次計画的に皆伐を進め、天然林に戻すことを求める陳情書」が、兵庫県西宮市分銅町◯◯◯、一般財団法人日本熊森協会会長
、総務大臣宛てに、議第29号議案 認知症施策の推進を求める意見書につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣宛てに、議第30号議案 国民健康保険に対する国庫負担の拡充を求める意見書につきましては、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣宛てに、議第31号議案 被災者生活再建支援制度の拡充を求める意見書につきましては、内閣総理大臣、総務大臣、国土交通大臣宛てに、議第32号議案 日米地位協定
意見書について ○議第6号議案の上程、説明、質疑、討論、採決……………………………………………492 o議第6号議案 県民投票の結果を尊重し、沖縄・辺野古基地建設を直ちに中止することを求める意見書について ○議第7号議案の上程、説明、質疑、討論、採決……………………………………………494 o議第7号議案 日米地位協定
初めに、日米地位協定を見直す会共同代表、難波希美子君から陳情書「全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の主旨に基づいて、地方自治の根幹を脅かす日米地位協定の見直しを国に求める意見書を提出する事を求める」ほか2件が提出されてまいりました。議案送付の際に同封しておきました。 次に、当局から、「議案資料一覧」のとおり、議案資料が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。
議第15号議案 日米地位協定の抜本的見直しを求める意見書 米軍基地に隣接する全国の自治体は、長年にわたる基地の存在によって騒音や環境汚染、墜落事故の危険などにさらされてきた。
委員から、日米地位協定は、米軍が自由に訓練する理由を与え、米軍機やオスプレイの飛来が相次いで、事故などが心配されている。12月6日も岩国基地所属の米軍機が接触して墜落するという大事故が起きた。各地で米軍人における事件、事故も相次いでいる。これは国政であり、外交問題ではあるが、私たち市民の暮らしにも大きく影響があるものである。
2017年9月11日、沖縄県の翁長雄志知事は、防衛省で小野寺五典防衛相と会談し、在日米軍に特権的な地位を保障している日米地位協定の見直しを求める要請書を手渡しました。
号議案 義援金差押禁止法の恒久化を求める意見書が鈴木秀一議員外7名から、議第28号議案無戸籍問題の解消を求める意見書が野中弥生議員外7名から、議第29号議案 認知症施策の推進を求める意見書が佐藤重忠議員外7名から、議第30号議案 国民健康保険に対する国庫負担の拡充を求める意見書が小野大輔議員外5名から、議第31号議案 被災者生活再建支援制度の拡充を求める意見書が工藤薫議員外5名から、議第32号議案日米地位協定
日米地位協定によりどこの上空でも飛行できますけれども、現在のルートは今述べた地域で、鶴ヶ島の上空は入っていないと見られます。市民の目撃情報は、このルート上空から外れていると見られると。鶴ヶ島で目撃情報があることは、何らかのアクシデントにより入り込んだものと見られるのですが、そういう認識はお持ちでないでしょうか。 ○金泉婦貴子議長 石島総務部長。 ◎石島洋志総務部長 それでは、お答えいたします。
平成30年12月12日 提出者 ふじみ野市議会議員 伊 藤 初 美 賛成者 ふじみ野市議会議員 足 立 志津子 新 井 光 男 床 井 紀 範 塚 越 洋 一 ふじみ野市議会 議 長 堀 口 修 一 様 議第16号議案・日米地位協定の抜本的見直しを求める意見書 日米地位協定の抜本的見直しを求める意見書を、ふじみ野市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します
9月定例会では合同委員会による航空法の見直しを求める質問をしたところですが、当市へのオスプレイの飛来は市民の関心も高く、平和団体による集会とか学習会などが開催され、参加する中で改めて日米地位協定の異常さが浮き彫りになりました。 1960年に制定されて以来、地位協定は一度も見直しされておりません。
次に、2、平和問題として、1、日米地位協定の抜本改定決議についてです。 米軍基地に隣接する全国の自治体は、長年にわたる基地の存在によって、環境汚染や騒音、墜落事故の危険などにさらされてきました。 昨年、沖縄県普天間基地に隣接する普天間第二小学校や、飛行ルート下にある緑ヶ丘保育園では、米軍ヘリコプターから部品が落下しました。
市上空が横田エリアになっていることで、日米地位協定によって米軍機が勝手に飛行できる状態、これが現状です、これについて、市民の安全と静穏な環境を守るべき地方自治体としての見解を示していただきたいと思います。さきには全国知事会等の意見も出ておりますので、参考にしてお示しいただきたいと思います。 次に、自衛隊入間基地を離発着する自衛隊機の低空飛行と夜間飛行の問題についてお答えください。
〔9番 渡辺昌代議員登壇〕 ◆9番(渡辺昌代議員) 意見第5号 日米地位協定の見直しを求める意見書に討論させていただきます。 1960年6月に結ばれた日米地位協定は、日本に駐留する米軍への基地提供とともに、米軍、米兵にさまざまな特権を保障しています。例えば裁判権では、米軍が公務執行中に起こした事件事故については、日本国民が被害者であっても、日本側が裁くことができません。