6697件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

戸田市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会−06月19日-07号

こども誰でも通園制度地域資源一つとして整備し、こども誰でも通園制度と併せて地域に多様な子育て支援サービスを整え、潜在的待機児童解消も視野に入れた重層的な見守り機能が発揮されるような制度設計とすること。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  令和6年6月19日。  提出先は、財務大臣こども政策 少子化対策担当大臣であります。  

草加市議会 2024-06-18 令和 6年  6月 定例会−06月18日-04号

2園建てても足りないほど不足しているこの地域保留児待機児童対策をどうするんでしょうか。公園にプレハブを建てるなど臨時的な措置も含め、直ちに対応すべきだと思いますが、いかがでしょうか。御答弁ください。 ○白石孝雄 議長  津曲こども未来部長。 ◎津曲 こども未来部長  保育園について、順次御答弁申し上げます。  初めに、保留児童待機児童人数でございます。  

草加市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会−06月17日-03号

令和6年度における入室児童数待機児童数の状況を伺います。  次に、入室希望児童数についてですが、近年、子どもたちの数は草加市では減少傾向にありますけれども、入室する子どもたちが割合が増えてきておりますので、入室希望児童数クラス数及び定員推移について、10年前、5年前、現在でお示しください。  

川越市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会(第11日・6月14日) 本文

保育行政は二〇〇〇年頃から、待機児童解消策として量の確保が優先され、保育の質が影を薄めてきているのではないかと報告では述べています。改めて、公立保育園の役割と急速に進められているICT化状況について、何点か伺っていきます。  まず、一点目に、保育士配置基準について、公立保育園と国の基準との違いについて伺います。  二点目に、公立保育園の園児の人数はこの五年間でどのように推移したのか。  

和光市議会 2024-06-13 06月13日-02号

3つ目受入れ人数が減ることになれば、待機児童が増えることになる懸念がありますが、それについての見解を伺いたいと思います。 1回目は以上です。 ○議長富澤啓二議員) 2番、安保友博議員に対する答弁を願います。 渡辺子どもあんしん部長。     〔子どもあんしん部長渡辺正成)登壇〕 ◎子どもあんしん部長渡辺正成) おはようございます。 

越谷市議会 2024-06-12 06月12日-05号

今後につきましては、保護者負担軽減を図り、子供を生み育てる良好な環境を提供するという観点から、今後の入所申込み状況ですとか待機児童数の推移を見ながら、きょうだいがいる世帯への配慮につきまして検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上でございます。 ○島田玲子議長 続けての質問はありませんか。(9番 横井聖美議員議長」と言う)  9番 横井議員

越谷市議会 2024-06-07 06月07日-02号

また、第2期越谷市子ども子育て支援事業計画に基づいて、増加する保育ニーズに対応しているところであり、保育ニーズを的確に捉えながら、待機児童解消に向けた施策の推進に鋭意取り組んでまいりたいとおっしゃってきました。その取組状況と成果と課題についてお伺いします。学童保育室待機児童解消取組について、保育所待機児童解消取組について市長のご答弁をお願いいたします。  

宮代町議会 2024-06-06 06月06日-04号

その後、住宅開発による子供の数の増加、女性の就業率が向上したことによる共働き世帯増加指定管理者制度を導入したことにより、保育内容が充実し、高学年継続利用者増加するなど、学童保育ニーズが想定を大きく超え、多くの待機児童を発生させるおそれがあることから2棟目の建設を急いだものでございます。 これほどの学童保育ニーズの高まりは、1棟目を建設する際には予測できなかったものでございます。 

戸田市議会 2024-05-30 令和 6年 6月定例会-05月30日-01号

最後に、執行部より、保育所等待機児童数について、学童保育室待機児童数について及び児童センターこどもの国の事故における補正予算専決処分について、以上3件の報告を受けたことを申し添え、健康福祉常任委員長報告といたします。 ○石川清明 議長  市民生活常任委員長、15番、斎藤直子議員。 ◎斎藤直子 市民生活常任委員長  おはようございます。  それでは、市民生活常任委員長報告を申し上げます。  

草加市議会 2024-03-21 令和 6年  2月 定例会-03月21日-08号

保育園等待機児童及び保留児童数が2年連続で増え続けています。その主な背景に、保育ニーズ増加保育士不足があります。草加市では、ゼロ歳児から5歳児の人口の減少傾向が続き、1万人台を割り込んだ一方、保育所などの申込者数増加傾向にあります。その結果、未就学児に占める保育所などの申込者数申込率は4割を超えました。  

戸田市議会 2024-03-18 令和 6年 3月定例会-03月18日-07号

保育士不足が深刻化すると、待機児童問題にもつながってしまいます。本市におきましても、12月定例会中の健康福祉常任委員会にて、執行部より保育定員に対して十分な保育士確保が困難な状況が続いているとの報告がありました。  そこで、本市では、新たに保育士確保に向け、給与体系の見直しを行い、さらなる保育士処遇改善のための予算を組み込んでいます。

鶴ヶ島市議会 2024-03-18 03月18日-05号

「鶴ヶ島市は保育所学童保育室待機児童が10年連続でゼロです」と、市長は昨年の定例会市民広聴会の場でも説明されました。すばらしい実績です。しかし、大切なのは実態であり、市民ニーズに応えられているかです。たしかに、国が定める待機児童の定義にのっとれば、本市待機児童はゼロなのでしょう。ですが、希望どおり保育所等を利用できていない保留児童まで範囲を拡大するとどうでしょうか。  

草加市議会 2024-03-15 令和 6年  2月 定例会-03月15日-07号

1点目、令和3年度から最新の待機児童数と保留児数推移についてお示しください。  2点目、公立保育園正規職員保育士新規採用数、過去3年の推移令和6年度の見込みについてお示しください。  3点目に、定員まで保育園子どもを受け入れるために必要なクラス担任人数に対して、実際に配置した担任人数と割合、何%で推移してきたのか。過去3年の推移令和6年度見込みについても同様にお示しください。  

戸田市議会 2024-03-14 令和 6年 3月定例会-03月14日-05号

しかし、申込みの際に、複数の民間学童保育室公立学童保育室を併願している方が多いことから、現時点では、令和6年度申請者のうち待機児童となる新1年生はいない状況でございます。  今後も公立学童保育室及び民間学童保育室において、必要な定員確保に努めてまいります。  次に、②小学校6年生まで卒室したくないという児童への対応についてお答えいたします。  

草加市議会 2024-03-13 令和 6年  2月 定例会−03月13日-05号

待機児童の問題もそうです。「保育園落ちた日本死ね!!!」という、5年ぐらい前に大バズリしたキーワードありますけれども、みんなそういう気持ちなわけですよ。保育士足りないから、待機児童問題を解決できませんと。じゃ、それも本気でやっていますかと、保育士確保に向けて本気で何やっているんですかと。今までと違って、もっとこんなこと頑張っていますというのはあるんですか。  

鶴ヶ島市議会 2024-03-13 03月13日-03号

今後、子どもは、恐らくこのままでいくと減り続けるだろうということでございますけれども、市としては今待機児童に関してはゼロということで、非常に子ども環境には恵まれているわけですが、ぜひこの辺も、このこども政策というのは本当に多方面にわたって、どこから何に手をつけたら正解なのかというのは、なかなか見えづらい部分もあると思いますので、一つずつ課題に対応していってクリアをしていっていただき、こういうふうに