所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号
こうした教育の目指す方向といたしまして、様々な国の大学入試資格などを与える制度である国際バカロレア教育を導入するとのことでございます。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) 教育方針、すごい、すばらしいなというふうに感じました。
こうした教育の目指す方向といたしまして、様々な国の大学入試資格などを与える制度である国際バカロレア教育を導入するとのことでございます。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) 教育方針、すごい、すばらしいなというふうに感じました。
現在、高齢者支援事業で多くのメニューが用意され、担当部は多忙かと思いますが、そのような中、今年度から高齢者大学も変化したと聞いております。そこで、部長にお尋ねいたします。主な高齢者に対する生きがいづくりや健康づくりを実施している事業名について確認します。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
また、茨城県取手市では、2015年11月、市立中学校の3年生女子生徒がいじめで自殺した問題で、委員長を務めた藤川大祐千葉大学教授ら学識経験者で構成する取手市いじめ問題専門委員会からの全員担任制の導入の提言を受け、令和2年度より全員担任制を市内中学校6校全てで導入したとのことです。 ここ数年の所沢市内の中学校での出来事を考えると、全員担任制を導入するべきではないかと質問をした経緯があります。
また、イギリスのオックスフォード大学によって今年3月に発表された研究では、新型コロナウイルスは時に脳を0.2%から2%まで萎縮させ、感情や記憶をつかさどる領域の灰白質を減少させ得ることが明らかにされています。脳に霧やもやがかかったようなブレインフォグとも呼ばれるこうした症状の影響は深刻で、長期の休業や失業に陥り、経済的苦境に立たされている方々も多数報告されております。
文科省が公表した学校基本調査の数値によると、2021年度の大学進学率は前年度比0.5ポイント増の54.9%で過去最高となり、短大と専門学校を含む高等教育機関への進学率は0.3ポイント増の83.8%で、こちらも過去最高だったことが明らかとなっております。高等教育機関の種類別では、大学の進学率は54.9%、短大は4%、専門学校は24.0%となっております。
今まで市議会で共産党は何回も取上げて導入してもらったもので、私が最近参加している防災大学の中でも、やさしい日本語については、その意義とか重要性というものを講義の中で言われていて、これは本当に大切なものなんだなというふうに、誰でも分かりやすいなというふうに再確認したところです。
本市では、法律部門から弁護士、経済部門から熊谷市農業委員、都市計画・建築部門からものつくり大学教授、公衆衛生部門から立正大学教授、行政部門から元埼玉県職員の5名で組織しています。現在のところ開発審査会の開催予定はありません。 以上でございます。 ◆森新一議員 26番、森です。
そうすると、大学を卒業して10年ぐらいは、大学で勉強したことは10年進んでいると思いますので、役に立ちますけれども、10年、20年たつと時代の流れに合わなくなってきます。そうすることを考えた場合、やはり市としても職員にスキルを獲得させるためにも、ぜひそういう大学院に勉強しに行ってもらうとか、そのほかいろんな方法があると思いますので、その必要性に基づいて対応策をお尋ねいたします。
学生の皆さんが、その空き家をシェアハウスで使っていただくという、そういう取組が、島根県のほうであるというお話でございまして、その後調べましたら、埼玉県内でも毛呂山町が、やはり地元の大学と、そういったものを結びまして、シェアハウスのほうをやっているということでございます。蓮田市についても、よく事例を研究いたしまして、可能なものは実施していきたいというふうに思います。 以上でございます。
まず第一に、デーノタメ遺跡の価値は、議員が認識されている以上に、国や大学などの研究者から高く評価されているという揺るぎない事実があります。日本全国の1級の遺跡の保存に関わってきた国の調査官などの評価は、真摯に重いものとして受け止めなければなりません。
先日、国立名古屋大学の総長が、大学全体の電気代について、通常なら年間20億円弱のところ、今年は最悪の場合40億円を超える可能性があると発言されたとの報道がありました。 家庭向けの電気料金についてもロシア・ウクライナ問題や急激な円安により、LNG等の資源価格高騰の影響を受けて、大手電力会社10社全てが燃料費上昇分を料金に転嫁できる燃料費調整制度の上限まで達しております。
また、HPVワクチンを男性にも無料で接種できるようにしてほしいと、2021年11月からオンラインで署名活動を進めていた国際基督教大学ICUの団体、Voice Up Japan ICU支部は、11月17日、1年間の活動で集まった1万5,343人の署名を厚生労働省に提出しております。
今、4名の方から大体内諾で回答をいただき、そのうち2名の方が実際に基本構想、基本計画に関わった大学の先生で、あとの2名の方については、まちづくりであったり、建築の専門の大学の先生等に働きかけている。残りの方も、ほかの自治体に聞きながら探しているところとの説明がありました。 委員より、当町の選定委員会では、女性の方の検討はあるのかとの質疑がありました。
子供たちへのSDGsの理解を深めるための取組の一つとして、本年度の子ども大学ふじみ野においては、SDGsに着目し、「学校では学べないSDGs最前線!!」をテーマとして開催したところ、21人の参加をいただきました。
まず、ダビンチに関してお答えしますと、当院の関連病院である医科歯科大学がそのダビンチのために教授を迎えたのが5年前ですので、この5年間でやっと外科医の養成が進んできて、関連病院に人を出せるような段階になってきたということですので、結局ずっとできなかった、大学のほうの体制の問題もありますし、それから、保険適用ですけれども、2018年に12術式できて、2020年に7術式追加されて、今年の4月にまた8術式
続きまして、官民の初任給の格差の件ですけれども、国において人事院勧告では初任給での比較も行っておりますが、どのように給料表を改定するかどうかにつきましては人事院の判断で行っておりまして、今年については高校卒4,000円、大学卒3,000円の引上げということでした。 引き続き初任給の官民格差があるのであれば、来年度以降も同じように若年層の引上げという改定の傾向が続くのではないかと考えております。
現在、町の奨学金制度は高校、大学等への入学準備金として、例えば大学進学の場合、40万円の奨学資金貸付制度を整備してございます。 また、奨学金制度を活用したい方への周知といたしまして、町ホームページから日本学生支援機構など各種奨学金制度にリンクされており、その中には生活困窮世帯の学生向けに返済を必要としない給付型奨学金制度も掲載されております。
足立区花畑に文教大学が開校され、多くの若者が谷塚駅を利用する中、利用できる店舗がほとんど見当たりません。谷塚駅周辺のにぎわいづくりについてどのように考えているのか、草加市の見解をお伺いいたします。 最後に、エ、喫煙所について伺います。 谷塚駅東口と西口に喫煙所が設けられておりましたが、通勤・通学路に隣接しており、望まない人への受動喫煙が避けられないとして撤去されてしまいました。
質問の前に、第63回東日本実業団駅伝競走大会で埼玉医科大学グループ男子駅伝部が見事に12位に入り、2年ぶり2度目のニューイヤー駅伝の出場権を獲得しましたことは、心からお祝いを申し上げます。元旦には埼玉医科大学グループ男子駅伝部にどうぞ熱い応援をお願いいたします。 1問目、教育・子育て環境の充実についてをお伺いいたします。1点目、連続109回目の一般質問。
〔中本雅博都市建設統括監登壇〕 ◎中本雅博都市建設統括監 志久駅周辺につきましては、伊奈町都市計画マスタープランにおいて、地域活性化ゾーンに位置づけられ、地域住民、企業、大学等と町が連携し、人が集い、にぎわいのある空間形成を図ることとされております。