16446件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2022-12-06 12月06日-04号

城西大学女子栄養大学研究結果においても、他産地の柚子よりも味が濃く、甘さがあり、香りを発する成分が豊富に含まれていることが分かっており、その品質のよさにより徐々に引き合いも増えている状況です。今後は需要に応えるための供給体制を整備していく必要があろうと考えております。短期的には農家の高齢化に伴う収穫量の減少を補うための取り手の確保や加工センター搾汁棟稼働率向上策などに対応する必要があります。

ふじみ野市議会 2022-12-05 12月05日-02号

具体的には文化団体意見を聞きながら、文化団体等支援文化活動活性化、新たな担い手の育成など様々な課題に取り組んでいくため、文化団体市民、企業、大学市、文化施設等様々な主体が連携するネットワークの構築を検討してまいります。 続きまして、(2)市が行う文化振興事業指定管理者が行う事業関係についてお答えいたします。

行田市議会 2022-12-05 12月05日-04号

長年、土壌の保護を訴えてきたアメリカのオハイオ州立大学ラタン・ラル特別栄誉教授らの研究がその根拠になっております。 果物の産地である山梨県では、全国に先駆けてこの取組を行い、果樹園の8割で土地を耕うんしない不耕起栽培草生栽培をする、さらに剪定した枝を炭にして、またチップ化し畑にすき込むなどの取組をしています。

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

お話をさせていただくと、さきの堀江議員からのご指摘、着手したままで、そのままではないかと言われるような川角駅の周辺整備事業、これは協議会が今終わったばかりでありますから、これからやはりしっかりとした町として、あるいは近隣の地権者、あるいは城西大学、明海大学そして日本医療科学大学とか、そういったところの調整をしながら、しっかりと進めなければいけないという、そういった大きな事業がございます。  

熊谷市議会 2022-11-30 11月30日-議案説明-01号

また、未来への投資として、4大学高等専門学校連携した若者支援にも力を入れている取組がすばらしいと感じた。」旨の意見が述べられました。 また、別の委員から、「まずは空きビル等を有効活用し、その後、新たな建物を考えていくという理念が興味深いと感じた。」旨の意見が述べられました。 本件については、ほかにも意見等が述べられましたが、以上で調査を終結すべきものと決定しました。 

宮代町議会 2022-11-28 11月28日-02号

3、日本工業大学サイエンスプロジェクトについて。 令和年度の目標として、日本工業大学の施設と専門的な人材を活用した理科授業を町内の中学校1校から1つの学年を実施していますが、今後は技術教育を高めるため、小学校の先生研修会等を実施し、連携を深めていくことが必要と思われます。町の進捗状況をお伺いします。 ①日本工業大学の設備と先生に関する情報収集は。 

北本市議会 2022-11-22 11月29日-01号

講演会では、日本体育大学半田勝久准教授をお招きし、我が国が批准している子ども権利条約子ども権利に関する国内外の動向、子ども権利条例必要性等についてお話をいただくとともに、本市の子ども権利擁護委員である原田茂喜氏、安ウン鏡氏に本市の子ども権利に関する条例の解説や事例の説明をしていただきました。 当日は、市民行政関係者等71人が参加し、子ども権利について理解を深めました。 

川島町議会 2022-11-22 11月30日-01号

次に、保育園に関してですが、10月31日、大学教授や園長、保護者代表など12人の委員から成る川島保育園経営改革審議会を開催し、今後の保育園在り方について諮問をさせていただきました。 子どもたち未来への希望であり、川島町の宝であります。保育園在り方も含め、若い世代の方に子育てするなら川島町と思っていただけるよう、子育てに優しく、快適で暮らしやすいまちづくりを進めてまいります。 

行田市議会 2022-09-29 09月29日-06号

また、早稲田大学マニフェスト研究所に了解を求めて同研にリンクさせるという内容について、民間のホームページを市のホームページにリンクさせるというのは少々無理がある。そのほか表現がふさわしくない部分がいろいろとあり、提出者の思いを最優先して、そういった部分を差し引いて内容だけを考えても、慎重に考えるべきである。よって、本請願に反対であるとの意見が述べられました。 

草加市議会 2022-09-26 令和 4年  9月 定例会-09月26日-05号

また、子ども学習支援事業において利用希望者受け入れ状況及び効果はという質疑については、令和年度待機者が5人程度出た時期もあったが年度中に解消しており、効果として、授業フォローアップ等により、中学生13人が県内等高校進学高校3年生5人が市内や都内の大学進学、小学生12人は家庭訪問支援での全体的な基礎学習の底上げにより、年度中に2回実施した学力測定テスト正答数が向上したとのことであります