川島町議会 2022-12-06 12月06日-02号
さらに、面談のほか、四半期ごとに町長の公約及び組織目標に対する進行管理も実施をしております。 このような人事評価制度に基づく組織目標及び個人目標の設定と面談、進行管理を通して職員の知恵、町づくりへの思い、考えを引き出して、副町長として先頭に立ち、引き続き職員一丸となって町づくりを進めてまいります。 以上でございます。
さらに、面談のほか、四半期ごとに町長の公約及び組織目標に対する進行管理も実施をしております。 このような人事評価制度に基づく組織目標及び個人目標の設定と面談、進行管理を通して職員の知恵、町づくりへの思い、考えを引き出して、副町長として先頭に立ち、引き続き職員一丸となって町づくりを進めてまいります。 以上でございます。
令和4年度第3・四半期における市政の概要を御報告いたします。 はじめに、市長公室関係について御報告いたします。 市制施行50周年記念式典について申し上げます。 10月30日に、文化センターにおいて、多くの御来賓の皆様の御臨席を賜り、市制施行50周年記念式典を開催しました。
本市のマンション管理の支援、取組につきましては、一般社団法人埼玉県マンション管理士会と連携し、四半期ごとに北本市マンション管理無料相談会を開催しており、その中で、マンション管理士が管理組合の運営や大規模修繕の進め方などの相談を実施しております。実績といたしましては、令和3年度は、新型コロナウイルスの関係から3回の無料相談会を開催しまして、5団地の管理組合の方が参加されました。
また、提供方法につきましては、専用サーバー上にID、パスワードで管理しているフォルダを設け、データの受け渡しを行っており、提供の間隔につきましては、情報を更新するため、毎年四半期ごとに行っているところでございます。 以上でございます。 ○広田丈夫 副議長 柳川総務部長。 ◎柳川 総務部長 個人情報の取り扱いに係る御質問のうち、総務部に関わる事柄について御答弁申し上げます。
令和4年度第2・四半期における市政の概要を御報告いたします。 はじめに、市長公室関係について御報告いたします。 ふるさと納税について申し上げます。 7月29日付で総務省が発表した、全国自治体のふるさと納税「令和3年度受入額の実績等」の結果において、令和2年度に引き続き、北本市が埼玉県内で1位となりました。
令和4年度第1・四半期における市政の概要を御報告いたします。 はじめに、市長公室関係について御報告いたします。 全国広報コンクール内閣総理大臣賞受賞について申し上げます。 令和2年度から実施している屋外の仮設マーケット事業に関する広報企画「マーケットの学校」と「&green market」が、令和4年全国広報コンクールにおいて、最高賞である内閣総理大臣賞を受賞しました。
その達成状況を毎年度把握し、公表するに当たり、二酸化炭素排出量の計算に必要な電気、ガス、水道等の使用量やコピー用紙の使用枚数について、各課の実績を四半期ごとに集約しています。 ウについてお答えします。グリーン購入の全庁的な情報の共有化については、現在のところ行っておりません。
初めに、質問の要旨(1)ですが、まず取締役会においては、定時の取締役会は会社の四半期報告に基づき、会社の状況について確認をしております。また、新型コロナウイルス感染症の売上げへの影響は少なからず出ており、商工会との協力の下、新たな販売先の開拓なども行い、それなりの成果がございますが、会社全体としては厳しい状況が続いております。
こちら自治体情報システム標準化・共通化を進めるスケジュールといたしまして、令和4年度第1四半期に体制整備、契約手続などを行いまして、令和4年度第2四半期より現行システムの概要調査、国から提示されております標準仕様との比較分析等を行う予定というふうにしているものでございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
令和3年度第4・四半期における市政の概要を御報告いたします。 はじめに、市長公室関係について御報告いたします。 令和4年全国広報コンクール埼玉県審査結果について申し上げます。
まず、(1)でございますが、直近3か月の営業成績については第3四半期が7月から9月となりますので、この期間の営業成績をお答えいたします。また、現在の加工所は休養村センターの指定管理も受けていますが、加工所の営業成績のみを答えさせていただきます。
令和3年度第3・四半期における市政の概要を御報告いたします。 はじめに、市長公室関係について御報告いたします。 市の野草・野鳥・昆虫制定事業について申し上げます。 新たな市のシンボルとなる、市の野草・野鳥・昆虫制定のために実施していた、市内に生息する全33種の生きものを候補とした市民投票を9月16日に締め切り、全637件の応募がありました。
次に、特例的支出でございますが、総額4億96万7,538円のうち、汚水事業分につきましては、令和元年度第4四半期分の中川流域下水道維持管理負担金2億6,797万880円、下水道徴収事務委託料1,584万8,118円、マンホールポンプ保守点検業務委託料732万4,380円ほかとなっております。
これらの美術品等は、美術展示室での年4回の企画展や郷土資料展示室で四半期ごとに展示替えを行うミニ企画展で随時展示を行い活用しています。直近では、本年4月1日から5月16日まで開催した追悼大野百樹展において、令和元年12月に御寄贈いただきました大野百樹氏の絵画を展示しました。
初めに、それぞれの業種の状況についてですが、埼玉県が四半期ごとに発表している県内中小企業2,200社を対象とした経営動向調査によりますと、直近の令和3年4月から6月期において、新型コロナウイルス感染症により経営にマイナスの影響が続いていると回答した割合が高かった主な業種は、多い順に繊維工業が80%。印刷業が79.6%、飲食業が76.5%となっています。
初めに、地域経済への影響ですが、県内2,200社を対象に県が実施した令和3年4月から6月期の埼玉県四半期経済動向調査では、経営への影響に関し、「マイナスの影響が続いている」または「今後マイナスの影響が出る見込み」との回答が全体の68.7%と、依然として深刻な状況が続いていることがうかがえます。
それに対する増額としましては、以上のような形で、その都度、比率はいろいろございますが、適宜、例えばこの時期もそうなんですが、ちょうど第2四半期が終わりにかかってきて、これ以降の社協の事業の関係の展開をどのようにしていくか、必ず打ち合わせをさせていただいております。
これらの経費は新型コロナウイルス感染症対策として補正予算で計上したものですが、令和2年度の第3・四半期、第4・四半期については、コロナウイルス感染症拡大が第3波の最中であったことから、実績を見込むことが非常に困難な状況となっていたため、不用額が増加したものでございます。 ○工藤日出夫議長 山崎都市整備部長。 ◎山崎寿都市整備部長 件名3、要旨1につきましてお答え申し上げます。
話は変わりますが、令和3年度の予算執行もスタートいたしまして、第1四半期、3か月が過ぎようとしております。各種事業も大きな事業や身近な事業、ハード事業、また、ソフト事業等々多岐にわたる取り組みも動き出しております。それぞれの事業推進に向かって職員一同努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 また、ただいまは梅雨時、これからの7月、8月、9月は台風シーズンでもございます。
また、四半期ごとに主に当該年度の事業の進捗や帳簿等の照合も行っております。 ○議長(齊藤克己議員) 8番、富澤啓二議員。 ◆8番(富澤啓二議員) 保留地の公売の予定についてお伺いします。 組合の財産である保留地の現状を伺います。 保留地の処分により不足額の補填が考えられますが、状況と市の見解を伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 漆原建設部長。