朝霞市議会 2019-03-14 03月14日-04号
まず、国道254号和光富士見バイパスの整備予定につきまして、整備を行っている朝霞県土整備事務所にお聞きしましたところ、第1期整備区間の県道朝霞蕨線から朝霞大橋までの4車線化、第2期整備区間の用地買収、国道463号浦和所沢バイパスとの立体交差工事を推進しているところと伺っております。
まず、国道254号和光富士見バイパスの整備予定につきまして、整備を行っている朝霞県土整備事務所にお聞きしましたところ、第1期整備区間の県道朝霞蕨線から朝霞大橋までの4車線化、第2期整備区間の用地買収、国道463号浦和所沢バイパスとの立体交差工事を推進しているところと伺っております。
また、現在工事が進められている国道254号和光富士見バイパスの志木市や朝霞市区間の整備状況を踏まえると、近い将来全線開通することが想定されることから、これにあわせて交通の受け皿となるバイパス延伸が必要となっております。 このため、市といたしましては、事業主体である県に254バイパス延伸の早期実現と地元説明会の早期開催について、引き続き要望を行ってまいります。
(3)国道254号和光富士見バイパス延伸計画について。 国道254号和光富士見バイパス延伸計画については、関越自動車道を初め首都圏中央連絡道路や東京外郭環状道路などの幹線道路と連結する道路ネットワーク上、重要な幹線道路となっています。
まず、一般国道254号和光富士見バイパスの事業箇所についてでございますが、図面の右手といいますか、国道298号ですね、こちら東京外かく環状道路和光北インターチェンジ、そこから国道463号線にかけて全長6,850メートル、こちらの路線を今現在、昭和59年度から事業を進めているという状況でございます。
まず1点目、一般国道254号和光富士見バイパスの進捗状況のわかるもの。 2点目、コミュニティ施設整備事業補助金で工事箇所がわかるもの。 3点目、都市計画マスタープラン改定スケジュール。 4点目、平成31年度予算概要の雨水対策事業に伴う溢水対策の工事箇所のわかる図面。 以上です。 ○滝本恭雪 委員長 ほかに資料要求のある委員の方はいらっしゃいますか。
一方、一般国道254号和光富士見バイパスにつきましては、国や事業主体である県への積極的な働きかけが実を結び、平成30年度から袋橋通り北側115メートル区間において、市内では初めてとなる整備工事に着手されることとなったところであります。今後も1日も早い進捗が図られるよう、国や県に対し、道路財源の確保と早期完成を働きかけてまいります。
(1)、和光富士見バイパス、市道第5101号線、上沢勝瀬通り線、関越道三芳スマートインターのフルインター化など、本市周辺の交通環境の変化がもたらす影響についてです。
懸案として県に要望した一例といたしましては、結果として県営の公園整備は困難ということにはなりましたが、基地跡地利用計画策定段階において県に公園整備を要望したことや、近年繰り返し要望しております一般国道254号和光富士見バイパスの整備促進の要望においては、第2期整備区間の用地の取得に時間を要しているとの回答をいただくなど、時々の課題に対し、県の対応を求めてまいりました。
現在、一般国道254号和光-富士見バイパスの整備が進んでいます。和光北インターから川越市までつながることで、現道の国道254号の渋滞の緩和、県南西部の幹線道路ネットワークの強化、地域内の交通安全の向上などが見込まれます。 和光北インター松ノ木島交差点から東京都への延伸については、これまでたびたび提案、要望をしてまいりました。
アーバンアクア公園は、国道254号和光富士見バイパスと国道298号が交差する松ノ木島交差点を、自転車や徒歩の方が通過し、公園内に入っていく計画になっています。 アーバンアクア公園へのアクセスの交通安全対策について伺います。
国道254号和光富士見バイパスは、和光市の東京外かく環状道路と接続する松ノ木島交差点から富士見市下南畑の国道463号までの延長6,850メートルを整備区間とし、国道254号の混雑緩和及び高速道路へのアクセス強化を目的に、さらには緊急災害時の重要な役割を果たす道路として、昭和59年度から埼玉県が主体となって進めている事業でございます。
市内の渋滞の解消のために右折信号等を設置していただいたり、国道254号和光富士見バイパスの延伸を進めていただいたりですとか、県とか朝霞警察署と連携していただいて和光市の交通事情の改善に日々御尽力いただいていることは、まことに感謝いたしております。ありがとうございます。
次に、一般国道254号和光富士見バイパスにつきましては、市内の主要道路の渋滞緩和や生活道路への車両流入抑制をはじめ、広域交通の利便性や防災機能の向上が図られるほか、沿道のにぎわい創出や地域産業の活性化にも大きく寄与するものであることから、引き続き、国や県に対し、道路財源の確保と早期完成を働きかけてまいります。
(仮称)和光北インター東部地区土地区画整理事業は、埼玉県において、国道254号和光富士見バイパスの都内延伸の検討が進み、東京都の行政計画に、都県境における道路網の拡充を図るため、和光市方面との連携強化に向けた検討を進めていくことが明記されたことにより、バイパス延伸とあわせて、区画整理事業などの沿線地域の一体的な整備について検討するために行われています。
(仮称)北インター東部地区土地区画整理事業は、埼玉県において、一般国道254号和光富士見バイパスの都内延伸の検討が進み出し、東京都の行政計画に、都県境における道路網の拡充を図るため、和光市方面との連携強化に向けた検討を進めていくことが明記されたことにより、バイパス延伸とあわせて、区画整理事業などの沿線地域の一体的な整備について検討するために行われています。
一般国道254号和光富士見バイパスの外環東部側の延伸工事、これは必要であると私どもも認識します。 しかし、区画整理地域に該当し、生活や事業を営む地権者から、なぜ土地区画整理事業での道路整備なのか、あの地域を斜めに入りこんでくるような形で、ましてやこれまで営んでいたところを離れて、別の場所に今移らなければならないのか、という率直な疑問が寄せられていると思います。
初めに、今後想定される財政需要といたしましては、老齢人口の増加に伴う医療、介護などの社会保障関係経費への対応のほか、駅北口土地区画整理事業、北口駅前の再開発事業及び一般国道254号和光富士見バイパスの延伸とあわせた一体的な整備などの都市基盤整備事業や小・中学校、清掃センター等の公共施設の更新などが考えられます。
この改定内容に、和光北インター地区東側に一般国道254号和光富士見バイパス延伸とあわせた沿線地域の一体的な整備を行うために、新たな土地区画整理事業を市の最上位計画に位置づける必要があるため改定を進め、この地区に物流関連施設の新たな産業拠点を整備しようとして、基本構想の一部を改定しようとしています。
その際に一般国道254号和光富士見バイパスの延伸とあわせて一体的な整備を行う方向性について総論的な説明をしています。その後、2つの説明会等で状況の変化があることも認識しています。
次に、要旨(2)の一般国道254号線和光富士見バイパスの延伸による市道の都市計画道路の見直しについてに入ります。 まず、アの市道408号線の機能についてですが、この項は交通機能を伺うものです。 今年度も408号線の補修工事費が計上されていますが、408号線に関しますと、この10年間で補修予算が多くありませんか。