志木市議会 2005-08-25 09月01日-01号
次に、一般国道254号和光富士見バイパスの第2期整備区間についてご報告申し上げます。 一般国道254号和光富士見バイパスにつきましては、これまで東京外かく環状道路から県道朝霞・蕨線までを第1期整備区間として定め、事業主体であります埼玉県において重点的に推進しているところであります。
次に、一般国道254号和光富士見バイパスの第2期整備区間についてご報告申し上げます。 一般国道254号和光富士見バイパスにつきましては、これまで東京外かく環状道路から県道朝霞・蕨線までを第1期整備区間として定め、事業主体であります埼玉県において重点的に推進しているところであります。
2、一般国道254号線、和光-富士見バイパスについて。 和光市議会平成8年12月定例会において、決議案として一般国道254号線、和光-富士見バイパスの早期完成と都内までの延伸実現などに関する決議において、私は不用意にも討論もせず、全会一致のため賛成しております。その反省を踏まえた上で質問と提案をいたします。
平成16年3月末の進捗状況は、用地取得率で一般国道 254号和光-富士見バイパス全体の約55%でございます。ちなみに昨年度は52%でございます。第1期整備区間の 2.6km、これは外環側道から県道朝霞-蕨線まででございますが、この工事進捗率は区間では98%、全体では3%となっております。
次に、まず 254号の和光-川越バイパスの促進の動きについて、都市基盤整備公団の直接施行負担金がなくなったということについては、一般国道 254号和光-富士見バイパスについての進捗状況であるが、平成16年7月県からの資料によると、まず道路の概要であるが、これは全体の事業量であるが、一応和光市を起点、終点富士見有料道路ということで、延長が 6,900メートル、計画幅員が36メートルから42メートル、県道朝霞
また、内間木地内の県道朝霞-蕨線付近におきましては、一般国道 254号和光-富士見バイパスの工事が、部分的ではございますが昨年度から進められております。 御質問の県道新座-和光線の和光市境から幸町3丁目朝霞警察署付近までの歩道の改善計画について、朝霞県土整備事務所に確認いたしましたが、現在のところ歩道の改善計画はないとの回答でございました。
県は、何を考えているかといったら、あそこの交差点改良よりも一般国道254号和光富士見バイパス、要するに川越、富士見間は開通しております。あれを今度は高島平の方、和光市の方まで延ばすということで今やっているわけですけれども、この開通に全力を挙げたいと言っているわけです。ただ、全力を挙げたいなんていっても、年間わずかしか予算がつかない。恐らく80年かかると言われております。
254号線和光-富士見バイパス6.85㎞の開通は、和光市として影響は大きく、早期整備を期待されていましたが、残念ながらいつ開通するのか全く見えず、むしろ無期延期に等しい情勢であります。当事業の推進活動も休眠状態のように思われますので、この際改めて早期開通を願ってお尋ねします。