和光市議会 2017-03-13 03月13日-05号
(2)国道254号和光富士見バイパス延伸計画について。 国道254号バイパスの延伸計画対象地域では、今、バイパスの延伸計画について大変話題になっています。和光市の案、参考例として土地利用計画図が地権者に示されましたが、このバイパスルートについて議論がされています。現在はまだ何一つ決定していないことと思います。
(2)国道254号和光富士見バイパス延伸計画について。 国道254号バイパスの延伸計画対象地域では、今、バイパスの延伸計画について大変話題になっています。和光市の案、参考例として土地利用計画図が地権者に示されましたが、このバイパスルートについて議論がされています。現在はまだ何一つ決定していないことと思います。
(1)一般国道254号和光富士見バイパス都内延伸と北インター東部土地利用計画について。
このような中、和光富士見バイパスの整備がおくれていますことから、内間木公園周辺の道路構造等が明らかにされていないため、それらの状況も見きわめながら、一定の方向性が出た段階で検討を進めるということで先送りしてございます。
さらには、着工中ではありますが、和光富士見バイパスも開通する予定です。埼玉県の事業で、外環自動車道の和光インターから朝霞市、志木市を抜け、富士見川越バイパスまで接続するという事業であり、第1期工事の和光から朝霞までは一部開通もしております。2020年までに開通できるように申し入れをしているとお聞きしました。
県では、2020年オリンピック・パラリンピックを視野に入れて、一般国道和光富士見バイパスの整備を進め、本市では水谷柳瀬川ゾーンの開発を計画しています。今後、みずほ台駅東口は鶴瀬駅東口に次いで本市の玄関口となり得る地域ではないかと思います。 そこで、みずほ台駅東通線を含めた将来像について市長にお伺いしたいと思います。 (2)、駅前広場の方向性は。
和光北インター地区東側において、一般国道254号和光富士見バイパスの延伸とあわせた沿線地域の一体的な整備の機運が高まる中、土地区画整理組合の設立及び市街化区域への編入に当たっては、新たな土地区画整理事業を市の最上位計画である基本構想に位置づける必要があるため、和光北インターチェンジ周辺の整備に関することを定めた施策2を改定するものであります。
都市基盤整備の分野では、一般国道254号和光富士見バイパスの延伸計画の進展に伴い、和光北インター地区の東側において産業拠点としての整備を望む声が多くなっており、昨年5月には(仮称)和光北インター東部地区まちづくり協議会が発足し、新たな土地利用に向けた取り組みが動き出したところです。
次に、一般国道254号和光富士見バイパスにつきましては、市内の主要道路の渋滞緩和や生活道路への車両流入抑制をはじめ、広域交通の利便性や防災機能の向上が図られるほか、沿道のにぎわい創出や地域産業の活性化にも大きく寄与するものであることから、引き続き国や県に対し、道路財源の確保と早期完成を働きかけてまいります。
当市における最近の社会環境の変化といたしましては、和光北インター地域土地区画整理事業の進捗による、同地区における大型物流施設の開業や東京外郭環状道路大泉インター以南の延伸工事の開始及び一般国道254号和光富士見バイパス延伸事業の進展などがございます。
しかしながら、外郭環状道路から南側の県道和光インター線では、約1万9,000台にも及ぶ交通が流入し、著しい交通渋滞が発生しており、和光富士見バイパスが全線開通したときにはさらなる影響を及ぼすことは想定されます。このため、今後の和光市の生命線となるこの国道254号バイパスの都内延伸は必ず実現しなければならないと考えております。
延伸時期につきましても、今議員がおっしゃられたとおり、和光富士見バイパスの全線開通を見据えた形で推進していくということを基本に進めていきたいと考えております。 ○議長(齊藤克己議員) 16番、金井伸夫議員。 ◆16番(金井伸夫議員) よろしくお願いします。 単年度決算の行政にとって、長期にわたる事業は最小の経費で最大の効果を挙げる理念がおろそかになりがちです。
既に、川越市小仙波から富士見市下南畑までの区間は完成しており、残る和光市新倉までの通称和光富士見バイパスにつきましても現在整備中でございます。
また、国道254号和光富士見バイパスと県道朝霞蕨線をつなぐ自動車通行量の多い路線であり、さらに、沿道地域では戸建て住宅地の開発も進められておりますので、市といたしましても、今後、さらに歩行者、自転車、自動車の通行量が増加するものと考えており、歩行者、自転車等の交通安全対策が必要な路線と認識してございます。
あわせてお伺いしたいのは、実は先日いただきました、埼玉県と国に対しまして、一般国道254号和光富士見バイパス建設促進期成同盟が要望書を出しております。その中に、国に対しての要望書の中に、沿線住民への環境対策に十分配慮するとともに、低炭素社会構築に向けた道路整備を進められたいという一文が入っております。
(2)一般国道254号和光富士見バイパスの延伸について。 平成26年3月に都市計画マスタープランの改訂がなされました。現在、和光北インターの東側区域については、農業ゾーンのままとなっています。しかしながら、平成28年度施政方針演説では、一般国道254号和光富士見バイパスの板橋方面への延伸について、正式な実施計画に向けての検討が始まっている。
今回の見直しで新たに設定した項目といたしまして、朝霞駅、北朝霞、朝霞台駅のいずれからも遠距離にあり、公共交通などによるアクセスが容易ではない本市の北東部の地域における地域生活の拠点として、商業機能などの立地誘導を図るため、将来公共交通軸となり得る国道254号和光富士見バイパスなどに隣接し、大規模跡地の一つである根岸台3丁目地内の大規模工場跡地の周辺を地域拠点に位置づけることといたしました。
次に、7についてでありますが、現在、国道254号和光富士見バイパスにつきましては、埼玉県において都市計画変更の手続きが進められているところであります。既に都市計画法第16条により広く市民へ計画が公表されたところであり、5月18日にはこの計画に対する公聴会が開催され、市民の方々の貴重なご意見をお聞きしたと伺っております。
1つは国と東日本高速道路株式会社による東京外かく環状道路大泉インター以南の工事が始まること、もう一つは、一般国道254号和光富士見バイパスの板橋方向への延伸について、関係各機関の御協力のもと、正式な実施計画に向けての検討が始まっていることでありますと。
和光市の洪水ハザードマップの浸水想定箇所に、和光北インター地区土地区画整備事業、下新倉小学校の新設、一般国道254号線和光富士見バイパスの板橋の延伸を聞くに当たり、洪水ハザードマップの見直しが行われたのかと思い、調査する過程で平成27年5月20日公布、11月19日完全施行で水防法と下水道法の一部改正が行われました。
まず、一般国道254号和光富士見バイパスの進捗状況についてでございますが、一般国道298号から県道朝霞-蕨線までの第1期整備区間2.6kmにつきましては、暫定2車線で供用開始しており、平成27年度は朝霞大橋の高欄工事と東和橋の下部工事が進められています。また、県道朝霞-蕨線から一般国道463号までの第2期整備区間、主に志木市内については、用地買収率が86%であると伺っております。