168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和光市議会 2017-03-13 03月13日-05号

(2)国道254号和光富士見バイパス延伸計画について。 国道254号バイパス延伸計画対象地域では、今、バイパス延伸計画について大変話題になっています。和光市の案、参考例として土地利用計画図地権者に示されましたが、このバイパスルートについて議論がされています。現在はまだ何一つ決定していないことと思います。

富士見市議会 2017-03-06 03月06日-09号

さらには、着工中ではありますが、和光富士見バイパス開通する予定です。埼玉県の事業で、外環自動車道和光インターから朝霞市、志木市を抜け、富士見川越バイパスまで接続するという事業であり、第1期工事和光から朝霞までは一部開通もしております。2020年までに開通できるように申し入れをしているとお聞きしました。

富士見市議会 2017-03-02 03月02日-07号

県では、2020年オリンピック・パラリンピックを視野に入れて、一般国道和光富士見バイパス整備を進め、本市では水谷柳瀬川ゾーン開発計画しています。今後、みずほ台東口は鶴瀬駅東口に次いで本市の玄関口となり得る地域ではないかと思います。  そこで、みずほ台東通線を含めた将来像について市長にお伺いしたいと思います。  (2)、駅前広場方向性は。

和光市議会 2017-02-27 02月27日-02号

和光北インター地区東側において、一般国道254号和光富士見バイパス延伸とあわせた沿線地域の一体的な整備の機運が高まる中、土地区画整理組合の設立及び市街化区域への編入に当たっては、新たな土地区画整理事業を市の最上位計画である基本構想に位置づける必要があるため、和光北インターチェンジ周辺整備に関することを定めた施策2を改定するものであります。 

志木市議会 2017-02-16 02月23日-01号

次に、一般国道254号和光富士見バイパスにつきましては、市内主要道路渋滞緩和生活道路への車両流入抑制をはじめ、広域交通利便性防災機能の向上が図られるほか、沿道にぎわい創出地域産業活性化にも大きく寄与するものであることから、引き続き国や県に対し、道路財源の確保と早期完成を働きかけてまいります。 

和光市議会 2016-12-13 12月13日-04号

しかしながら、外郭環状道路から南側の県道和光インター線では、約1万9,000台にも及ぶ交通が流入し、著しい交通渋滞が発生しており、和光富士見バイパス全線開通したときにはさらなる影響を及ぼすことは想定されます。このため、今後の和光市の生命線となるこの国道254号バイパス都内延伸は必ず実現しなければならないと考えております。 

和光市議会 2016-12-12 12月12日-03号

延伸時期につきましても、今議員がおっしゃられたとおり、和光富士見バイパス全線開通を見据えた形で推進していくということを基本に進めていきたいと考えております。 ○議長(齊藤克己議員) 16番、金井伸夫議員。 ◆16番(金井伸夫議員) よろしくお願いします。 単年度決算の行政にとって、長期にわたる事業は最小の経費で最大の効果を挙げる理念がおろそかになりがちです。

朝霞市議会 2016-09-20 09月20日-03号

また、国道254号和光富士見バイパス県道朝霞蕨線をつなぐ自動車通行量の多い路線であり、さらに、沿道地域では戸建て住宅地開発も進められておりますので、市といたしましても、今後、さらに歩行者自転車自動車通行量が増加するものと考えており、歩行者自転車等交通安全対策が必要な路線と認識してございます。 

和光市議会 2016-09-12 09月12日-05号

(2)一般国道254号和光富士見バイパス延伸について。 平成26年3月に都市計画マスタープランの改訂がなされました。現在、和光北インター東側区域については、農業ゾーンのままとなっています。しかしながら、平成28年度施政方針演説では、一般国道254号和光富士見バイパス板橋方面への延伸について、正式な実施計画に向けての検討が始まっている。

朝霞市議会 2016-06-23 06月23日-05号

今回の見直しで新たに設定した項目といたしまして、朝霞駅、北朝霞朝霞台駅のいずれからも遠距離にあり、公共交通などによるアクセスが容易ではない本市の北東部地域における地域生活拠点として、商業機能などの立地誘導を図るため、将来公共交通軸となり得る国道254号和光富士見バイパスなどに隣接し、大規模跡地一つである根岸台3丁目地内の大規模工場跡地周辺地域拠点に位置づけることといたしました。 

志木市議会 2016-06-16 06月16日-04号

次に、7についてでありますが、現在、国道254号和光富士見バイパスにつきましては、埼玉県において都市計画変更の手続きが進められているところであります。既に都市計画法第16条により広く市民計画が公表されたところであり、5月18日にはこの計画に対する公聴会が開催され、市民の方々の貴重なご意見をお聞きしたと伺っております。 

和光市議会 2016-03-09 03月09日-07号

和光市の洪水ハザードマップ浸水想定箇所に、和光北インター地区土地区画整備事業下新倉小学校の新設、一般国道254号線和光富士見バイパス板橋延伸を聞くに当たり、洪水ハザードマップ見直しが行われたのかと思い、調査する過程で平成27年5月20日公布、11月19日完全施行水防法下水道法の一部改正が行われました。 

和光市議会 2016-03-08 03月08日-06号

まず、一般国道254号和光富士見バイパス進捗状況についてでございますが、一般国道298号から県道朝霞-蕨線までの第1期整備区間2.6kmにつきましては、暫定2車線で供用開始しており、平成27年度は朝霞大橋高欄工事東和橋下部工事が進められています。また、県道朝霞-蕨線から一般国道463号までの第2期整備区間、主に志木市内については、用地買収率が86%であると伺っております。