朝霞市議会 1995-09-21 09月21日-05号
7月というのは当然授業の中でプール授業が行われますから、そういうものをプール授業をしながら、ではこの運動会の練習も子供たちにさせるわけですか。そんなことは私、教育者としてそんな子供にプールもやれ、運動会の練習もやれなんていうことはできないと思いますから、どちらかがやはり手薄になっているんではないのかなという心配をするわけですよ。
7月というのは当然授業の中でプール授業が行われますから、そういうものをプール授業をしながら、ではこの運動会の練習も子供たちにさせるわけですか。そんなことは私、教育者としてそんな子供にプールもやれ、運動会の練習もやれなんていうことはできないと思いますから、どちらかがやはり手薄になっているんではないのかなという心配をするわけですよ。
当委員会では、去る9月12日午前9時2分より、第6委員会室において、委員全員出席、説明員として関係部課長の出席を求め、請願第14号「市立50メートル公認温水プール設置について」の審査を行いましたので、その経過の概要について報告いたします。 傍聴者が2名あり、許可して入室いたしました。 冒頭、理事者から説明を受けた後、質疑を求めたところ、質疑なく、意見を求めました。
中学校が避難拠点、これも朝霞市も今は小・中学校は避難拠点という形になってきていると思いますけれども、区立の小・中学校が避難拠点となるということを明確に出して、避難拠点では次のようなことをしますということで、応急医療業務、給水、給食、食料・生活必需品の配給、避難生活のための宿泊場所、災害情報の提供、被災者の相談、物資の備蓄、それでこの避難拠点である区立小・中学校の整備ということで、水の確保、受水槽やプール
次に、学校のプールの水質管理について伺います。 特にどこに問題があるという指摘ではありません。定期的検査等も十分されていると確信をしておりますが、ここのところで調査によってプールにダニの繁殖が見られ、今までは細菌レベルの対策だったが、新しい水質管理の可能性もあるとの指摘があるので、児童・生徒の健康や衛生上、若干心配がありますので、現状や対策についてお聞かせください。
また、市内のプールには、緊急時の水需要に備え、常時水を張って、その確保に努めているところでございます。防災知識の普及パンフレットにつきましては、9月1日から非常持出袋と一緒に全戸配布を始めましたので、御活用いただきたいと思います。 (3)の3月定例議会の一般質問の関係についてお答え申し上げます。
30ページにまいりまして、大原中学校水泳プール建設事業は、プール建設に伴い、既存施設の解体工事を行うための取り壊し等、工事請負費の追加でございます。 32ページにまいりまして、上から三つ目熊谷市体育協会補助事業は財団法人熊谷市体育協会の10周年事業に対する協会補助金補正でございます。次の学校給食研究事業は、別府中学校が県から研究委嘱を受けたことによる関連予算の追加でございます。
なお、まずメインアリーナに位置しておりますゲーム棟──これをG棟と表示させていただいておりますが、このG棟屋根、また、屋内プールに位置しておりますプール棟──同じくP棟と表示しておりまして、P棟屋根、さらに、このG棟とP棟の間にありますセンター棟──同じくC棟で表示してございますが、C棟屋根でございます。工事内容につきましては、建築工事一式でございます。
しをして、 来年3月までに原案をまとめるとの新聞報道でもございます。 全項目の洗い直しで大幅な見直しとは、 具体的には主にどのようなものか。 (2)は、 公共施設の補修・補強・改修についての質問です。 6月補正に続いて、 震災対策予算が9月補正でも計上されました。 今回の震災対策予算は、 古い基準で建設された公共施設の耐震診断とのことでありますが、 耐震診断はどのような体制で行うのか、 その際、 学校のプール
最もユニークだったのは、地下に温水プールがあり、優先的に時間割に従って児童が使っていますが、そのほかは付近の住民の普通の市民プールなのです。 これまでの学校のイメージがかなり塗り替えられたこれからの学校の例になるのかしらと思いました。学校のコンセプトも変遷する中で、学校建築もこのように変わっていくようです。
執行部の説明後、質疑に入り、営繕費中、義務教育施設整備工事について、立花小学校のプールの漏水の件の内容はとの問いに対し、ろ過器からプールへ至る配管に亀裂があったため修理を行う補正である。
それは市内の全小・中学校のプールの水を濾過して使う、そういうような機能を持たせた対策を講じているというところが上尾、鶴ヶ島、たしか和光もそうだったような気がしますが、私はいつも学校のプールには水を張っておいて、いざというときにはその水を濾過して使える、そういうような機能を持たせる、こういうシステムも大事ではないか。
それから、こどもの国のプールに遊びにいって、その中でけがをして、3針縫った子もいるということなんですね。
重要な役割を果たしたという教訓を受けて、 文部省は、 来年度予算から、 新たに公立学校の防災機能強化へ向け重点項目に位置付けました。 この位置付けは、 地域の交通や水道、 ガスなどのライフラインが遮断されても、 3日間は自給自足で避難住民が生活できること、 そのために、 食糧をはじめとする必要な備蓄ができる空き教室の転用、 もしくは同程度の倉庫の設置を検討することや、 同時に、 水の確保について、 プール
まず初めに、北野公園市民プール施設の全面改築による有効活用について提案し、御見解をお伺いしたいと思います。 北野公園市民プールは、昭和47年6月に開設され、今年で23年が経過しております。そこで、年間を通しての利用度を高めるため、これらの施設の利用法を見直す時期が来ているのではないでしょうか。
校地については九千四百九十七平米、建物、二千七百三十平米、運動場、四千九百四十六平米、一人当たり六十七・八平米、プールなし、体育館なし。 次に、県立狭山養護学校、精神薄弱、小学部が三十名、中等部が二十四名、高等部が五十四名、合計百八。校地は一万一千三百八十七平米、建物、五千八十四平米、運動場、一千七百五十平米、一人当たり十六・二平米、プールあり、体育館あり。
ると存じます。 次に、 3点目の川口市が現在保有する防火貯水槽で火災は防げるのかという御質問ですが、 関東大震災クラスの大規模地震が発生した場合、 市内の火災発生予測では22件となっております。 これらの多発火災が小規模のうちに初期消火できれば十分可能でありますが、 延焼拡大し、 大規模火災となった場合は、 対応しきれないものと思われます。 したがいまして、 既設防火貯水槽をはじめとし、 学校等のプール
っていくというようなのはとても容認されるものではないだろうということで、逡巡をしておったということもあるのですが、もう一つは、片や厚生省、片や建設省のという、いわゆる二重の指導機関でございまして、大変そこの調整が難しかったのでございますが、できれば直接向こうへ行って投入をするなんていうことでは、とても住民の了解が得られないものですから、相当な、幸いにして櫛引地区から日量約3,000トンの希釈水が出るし、それがプール
綾瀬川活断層の科学的調査に協力体制を推進し、 危険箇所などの斜面、 崖などの調査を推進していくこと。 第4には、 自主防災組織の強化対策を積極的に推進すること。 第5に、 耐震用井戸の整備とともに、 半径2キロメートル以内に1か所の給水設備を設置していくこと。 第6には、 河川の水利によります防火用水利の確保と防火水槽の増設を図ること。 第7には、 災害救援車の導入であります。 アとして、 雨水やプール
例えばグリーンパークにしたって、一般の人はごみ屋のところにプールができるのだってと、プールのことしか言わないのです。農家の方のいろんなためだとかそんなことは一言も言わないのだよ。こういうのからして説明不足なのではないか。
2点目は、温水プールの中庭、駐車場を待機場所または折り返し場として青柳循環の柿木方面への乗り入れ、または温水プール、新田駅方面への新路線の導入、これらについてどのように考え、どのように働きを行ってきているのか、見通しなども含めてご説明をいただきたいと思います。 ○牛嶋實 副議長 大草企画財政部長。