深谷市議会 2020-09-18 09月18日-04号
プールの時間、安全のための休憩時間の合図が分かりません。今話題の渋沢栄一翁の見学に行っても、質問することがなかなかできません。記念館見学では、通訳派遣事業の対象から漏れているということがあります。会議等で通訳者がいることはありますが、健聴者は発言の内容、発言者の声を聞きながら資料に目を通すことができます。
プールの時間、安全のための休憩時間の合図が分かりません。今話題の渋沢栄一翁の見学に行っても、質問することがなかなかできません。記念館見学では、通訳派遣事業の対象から漏れているということがあります。会議等で通訳者がいることはありますが、健聴者は発言の内容、発言者の声を聞きながら資料に目を通すことができます。
初めに、議案第35号 令和元年度深谷市一般会計補正予算(第8号)についてでございますが、本件は、常盤小学校北校舎及び八基小学校プール附属棟のアスベスト除去工事に関しまして必要な経費を計上し、並びに新庁舎整備事業について事業年度を延長するための継続費を補正したいので、提出するものでございます。
泥を寄せたところだけのがあって、敷地いっぱいにプールもできております。小屋もできております。河川との境界はほとんどありません。それで、あの中学校を取り囲むようにして流れたのがカスリーン台風のときで、近くで死者も出ているという土地であります。
また、有限会社マツモトの実績はとの質疑に対し、平成26年度、平成27年度に組み立て式のプールなどを、平成28年度は書画カメラなどを、平成29年度は小学校、中学校の無線LANのアクセスポイントなどの実績があるとの答弁。
31ページの住宅耐震化促進事業、ブロック塀の撤去に対して補助するということですけれども、これは高槻市の小学校のプールの事故から、本当に痛ましい事故ということで全国に広がっている話なのですけれども、先ほど消防長のほうから上柴のブロック塀の話が、2.2メートル以上という話がありましたけれども、そもそも組積というか、組積構造のブロックの場合1.2メートル以下、補強コンクリート、鉄筋が入っていたり、控えがしっかり
ちなみに、現在のパティオの指定管理者は、平成26年にプールの監視員を少なく配置していたという問題を起こしています。 以上、質問項目3点について、壇上からの質問とします。 ○茂木一郎副議長 4番 清水修議員の質問に対し答弁を求めます。 新堀こども未来部長。
また、プールはどうしても安全性の確保ということが非常に重要になると思う。安全性の確保ということで、今回シンコースポーツ・サンワックス・日比谷花壇・日本グリーン企画の共同事業体からいろいろ提案があったと思うが、教えてほしいとの質疑に対し、シンコースポーツから、今後5年間の指定管理についての申請があり、大きく管理運営の達成目標を8個挙げていただいた。
◎吉田二郎産業振興部長 指定管理は公募でございますので、どんな企業、どんな第三セクターが応募してくるかというのは、応募するほうの自由でございまして、このグリーンパークに関しましては経緯ご存じだと思うのですけれども、当初は深谷市にも施設管理公社というのがございまして、そこでやっておりましたけれども、その後、この指定管理制度というのができまして、それを導入して、その際に民間の方も、やはりプールというのは
そして調査等もしましたけれども、結果的にわかったことは、漏水に加えてプールで使用する水道量が結局多かったということで、その原因はプールのバルブの閉めが不十分だったと。もっと言うと、あいているような状態で、今回プールの使用がなされたというふうに判断をしております。そのために、ちょっと考えにくいような数字が使用量として出てきているというふうに考えております。
イとして、プールの使用について。 ウとして、旧園舎の今後の利用について。 それでは、大きな2点目として、公共施設の適正配置計画についての(1)、老人福祉センターの今後についてのアとして、深谷市公共施設適正配置計画検討委員会の提言書の中で、利用者の利便性とのバランスをとりながら進めることとあるが、たった6時間くらいの会議の中で、184ある施設一つ一つの必要性が検討できたでしょうか。
パティオ利用者の入場料はとの質疑に対し、プール利用者の収入については、平成25年度で1億1,909万1,351円であるが、これは指定管理者の収入である。通常かかる経費から利用者収入見込みを差し引いたものが指定管理料となっているとの答弁がありました。
皆さんにもまだ記憶にあると思いますが、今から8年前の2006年7月31日、ふじみ野市立大井プールで、小学2年生の女児が流水プール内の吸水口より地下水路パイプに吸い込まれて死亡するという痛ましい事故がありました。
10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、小学校施設整備維持事業については、プール日よけの解体及び設置費用、3項中学校費、1目学校管理費、中学校施設整備維持事業については、駐輪場、プール日よけの解体及び設置費用を計上してございます。 以上が歳出についての内容でございます。 続きまして、歳入でございますが、8ページにお戻りいただきたいと思います。
今、全国各地で公民館やプールなどの取り壊しが始まっています。高度成長期、まちの膨張とともにふえた公共施設を維持し続けることが難しくなったのです。全てのものを残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまうのではないか。こうした事態に対して、国は9年前から郊外に広がった施設や住宅を中心部に集約するコンパクトシティを推進してきました。
その中身、施設なのですが、文化施設とスポーツ施設、これが屋内、屋外となっておりまして、その文化施設のほうに多目的ホール、会議室、和室など、あと調理研究室、工芸室、音楽室、それとスポーツ施設屋内ではプール、体育館、トレーニング室、それとスポーツ施設屋外ではテニスコート、運動場、アーチェリー、ゲートボール場となっております。
また、工事請負費の内容はとの質疑に対し、パティオ内のプール塗装とレストランの床の塗りかえである。また、建築住宅課付の工事請負費については、パティオの屋根等の大規模修繕工事であるとの答弁がありました。 次に、商工振興課の関係部分についてでありますが、観光協会支援事業のその他特定財源の内容はとの質疑に対し、まちづくり振興基金の繰入金であるとの答弁。
流れるプールの水の勢いの低下やドライヤーの設置数の減少など、市民サービスが低下してしまったという市民の声、また先日、熊谷市のプールで基準値を超えるレジオネラ菌が検出され、検出後も4日間営業していたという新聞報道がありましたが、安心安全の観点から、水質検査など市がきちんとチェックをしているのかなど、市民の不満と不安の声が寄せられています。市の認識と対策は。
また、小学校施設整備維持事業の増額の理由はとの質疑に対し、平成25年度からクラスがふえるためエアコンの設置、ふぐあい遊具の修繕、プールの水漏れの改修であるとの答弁。 また、奨学資金支給事業が減額になった理由は。また、今後も見直しがあるかとの質疑に対し、平成23年度より該当者数が減少しているため積算の見直しを行い、該当者数を少なくした。
室内の温水プールは危険回避のため、入場者数管理による入場制限や施設内滞在者数の把握などが大切となるし、お金の集計、統計もとれる。システムを利用して、よりスムーズな入退場、安全確保、そして効率的に少ない経費で運営できるよう一緒に努力していきたいとの答弁がありました。 次に、議案第90号及び議案第91号については、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。
隣のプールのほうの建物、それのほうとの関係もあるということも伺っていますけれども、そっちのほうには、これは関係ありませんか、今のところは。 ○小森秀夫議長 吉田産業振興部長。 ◎吉田二郎産業振興部長 同時期に省エネルギーということで、清掃センターからの余熱を利用した施設ということですけれども、一応事業自体は、パティオのほうの事業と、この温室の事業は全く別の事業でございます。