川越市議会 1995-09-11 平成7年第4回定例会(第8日・9月11日) 本文
私の近所でいろいろ話を聞きますと、プールは鶴ヶ島か坂戸、児童館は鶴ヶ島、そして図書館は川越ということで、私の住んでいる地域が川越市でも北のはずれのほうということもございますが、各自治体の施設を上手に使っているようでございます。しかしながら各自治体では当然、市民優先ということで料金設定や利用規定がございます。
私の近所でいろいろ話を聞きますと、プールは鶴ヶ島か坂戸、児童館は鶴ヶ島、そして図書館は川越ということで、私の住んでいる地域が川越市でも北のはずれのほうということもございますが、各自治体の施設を上手に使っているようでございます。しかしながら各自治体では当然、市民優先ということで料金設定や利用規定がございます。
私どもの方は今回の阪神・淡路の災害に対しましての教訓から、水道部といたしましては、初動体制における、第1点目といたしましては、浄水器によるプールの水を飲料水に変換するということで、この浄水器のPR、それからもう1つは、給水車による応急給水、それから3点目といたしましては、配水管等の破損による応急復旧工事、これに参加いたしまして、今後さらに積み重ねてまいりまして、飲料水に対する市民の不安を解消していきたい
件名4、学校プールについてであります。 学校プールは児童にとって魅力的な施設の1つであります。プールに入るのが待ち遠しいわけでありますが、今年は雨により1学期中においてはほとんど入れない状態でありました。夏休みになってから急に猛暑が続きプールを利用できたわけでありますが、制限付きであり満喫するわけにはいかなかったようであります。
初雁球場の近くにおきましては市民プールの所で道路が行けなくなった、止まってしまったものですから川沿いは歩けませんでした。氷川神社あたりは非常に、裏ですね。桜の木がけっこう生えていまして、非常にいいかなという感じは受けました。田谷堰あたりは非常にポプラの高い木があったりして、田谷堰も昔からのままで非常に景観もすばらしいものがありました。
日建総業ですか、例えば健康増進センター、すごくいっぱい例えば若い人たちがプールにいるわけです。指導員さんですか、たくさんいるわけです。その数とほとんど同じかそれより少ないぐらいの人しか利用していないという、そういう状況が間々あるわけです。
新狭山公園は、テニスコート4面、野球場1面、夏の間はプールも開園され、国道16号線沿いにあるため、他市も含んだ遠方からの利用者がほかの2施設よりも多く、特に若者が目立ちます。加えて、夜間照明、人工芝を備えているため 200円を支払ってもクラブハウスを利用する率が高いのです。
今、この防火水槽というのは新栄町団地のグラウンドの下に100tでしたかしら、の水をためてあるわけですけれども、いざというときには、この間防災訓練の際に、プールの水を飲料水にできますよということで市長が初め口をして、周りに集まった人たちが飲み比べ、飲み比べというか、飲んで、「ああ、おいしいね」という感じで飲ませていただいて、機械を使って飲料水にできるんだよということもありますので、この使いみちはどうなのかということでお
次の図書館、プールに関する事柄についてですが、今草加市の図書館は、午前9時から午後5時までとなっております。そして、毎週火曜日と月末日と祝祭日が休館日になっております。また、市民温水プールは、毎週月曜日が休みとなっております。 ある市民の方から、草加市の図書館が何で5時に閉まっちゃうんだよ。会社が終わってから行ったんじゃ、もう借りられないじゃないか。
次に、市営プールについてお伺いいたします。 まず、フラワーヒル東公園にありますプールにつきましては、民間デベロッパーの開発において、地域居住者の施設として23年前建設され、その後狭山市に移管され、昨年までささやかな水に親しむ施設でありましたが、このプール施設が老朽化して撤去されることになり、今夏は水なきプールとして利用者の恨めしき存在でありました。
事業内容といたしましては、鉄筋コンクリート、一部鉄骨造り、三階建、延床面積六千五百二十三・四八平方メートル、温水プール、社会適応訓練室等を備えた総合福祉センターを建設したものでございます。 次に土木費の川越運動公園体育館建設事業でございます。継続費の総額は五十九億円で、平成四年度から六年度までの三カ年継続事業でございます。
02水道につきましても同じでございますが、これには早稲田公園のプールにかかわる水道料も含まれております。 12節役務費中、主なものといたしますと、04手数料、し尿くみ取り料、プール施設保守点検が主なものでございます。 13節委託料中、01都市公園維持管理につきましては、これも毎年行っているものでございまして、各種都市公園にかかわる維持管理でございます。
小中学校のプールに災害用浄水装置を設置することについて伺います。大震災などの際、小中学校のプールの水を飲料水として給水するようにするため、草加市では緊急時用浄水装置を購入し、八月十五日から配置することにしたそうです。また、千葉県野田市におきましても、飲料水の確保に向け同様の浄化装置を学校プールに配置したそうです。草加市が購入した浄水装置の費用と処理能力について教えてください。
それによりますと、水、食料確保の関係で、耐震性受水槽緊急災害用井戸など防災を念頭に特別な施設整備を行った市と、学校のプールなど、天水や河川水を利用、ろ過して利用できる器材を用意している市の二つのパターンに分かれ、川口市では水の備蓄はなく、市内に配置された防災倉庫にろ過器を用意、富士見市は市内の中学校に五ヵ年計画で災害時に利用できる井戸を順次掘っていくという事業が始まるということです。
次に、北本市学校プール開放事業について申し上げます。 去る7月29・30日と8月5・6日の4日間、夏の健康増進と親子のふれあい、社会体育の振興を目的として、中丸東小学校のプールを市民の皆様に開放いたしました。
本年4月からの開始時間の30分延長、朝霞地区4市内の使用料金の均一化や施設のPRに努めたことなどにより、温水プール13万 9,243人、リフレッシュルーム4万 8,225人、トレーニングルーム4万 3,976人、延べ23万 1,444人の御利用をいただきました。混乱もなく市民の皆様に健康と安らぎ、そして触れ合いを実感していただくことができたものと考えております。
次に、3目営繕費、15節義務教育施設整備でございますが、内訳といたしましては彦成小学校の倉庫改築、立花小学校プールのろ過水給水管改修、さらに前間及び彦成小学校の公共下水道接続工事等が含まれております。
に対する補助基準額について質疑応答の後、 一括採決の結果、 歳入の部第11款並びに第16款及び第18款、 以上3款は、 起立者全員にて可決されました。 続いて、 第2条第2表地方債補正を議題といたしましたところ、 理事者の説明を了承し、 採決の結果、 本案は起立者全員にて可決されました。 最後に、 議案第55号 「工事請負契約の締結について」 を議題といたしましたところ、 仲町小学校体育館及びプール
もう1点は、健康増進センターのあるところは中丸東小学校とか、東中学校とか、中丸公民館とか、スポーツプラザなどがずっと、俗に公共的なものが集積されたところですから、さらにもう1つ付け加えるので、例えば健康増進のために一番いいと私は思う水泳ですよね、だからプールですね、レジャー型プールとか、こういうこともやがて構想の中に入ってきてもいいときに来ているんじゃないかと思うんですけれども、第三次総合振興計画ともかかわりもありますけれども
議案第33号 平成7年度深谷市一般会計補正予算(第1号)うち当委員会関係部分についてでありますが、プール全体の水量と一日当たりの補給される水量はどのくらいかとの質疑に対し、プールの水面積は1,293平方メートルで、水量は1,357立方メートルである。
市営プールの、こちらには「室内温水プール設置について」と書いてありますが、市営プールの改善と新設についてでございます。 所沢市の御当局のスポーツ施設への、増設、改善の御努力の跡は、大変著しくございます。私もスポーツが好きですが、スポーツ愛好家の一人として感謝しております。私の家から市の庁舎に行く間には次々とスポーツ施設がございまして、みんな楽しそうにやっております。