和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
(3)バリアフリー対応について。 令和3年に障害者差別解消法が改正され、令和6年4月1日から障害のある方への合理的配慮の提供が義務化されました。市として今後どのようにお考えなのか伺います。 (4)文書管理について。 4月に庁舎内空調機械室を有志の議員で視察をさせていただきました。機械室の中は文書が山積み状態、火災予防の観点からも非常に危険です。
(3)バリアフリー対応について。 令和3年に障害者差別解消法が改正され、令和6年4月1日から障害のある方への合理的配慮の提供が義務化されました。市として今後どのようにお考えなのか伺います。 (4)文書管理について。 4月に庁舎内空調機械室を有志の議員で視察をさせていただきました。機械室の中は文書が山積み状態、火災予防の観点からも非常に危険です。
また、公衆トイレにつきましては、南北階段の下に設置し、男子、女子、バリアフリー対応のトイレを設置いたします。そのほか、維持管理用の倉庫を設置いたします。 次に、イの鉄道施設です。資料一の右上の二階平面図を御覧ください。
街路樹マネジメント方針では、特に歩行者や自転車の安全確保も重視しておりますので、議員が御指摘の歩道部の根上がりの対応とか、あとはバリアフリー対応なども街路樹管理と併せて行っていきます。 ○議長(富澤啓二議員) 13番、菅原満議員。 ◆13番(菅原満議員) ありがとうございます。 令和6年度の取組も御答弁をいただきましたので、取組を進めていっていただければと思います。
トイレの種別の内訳ですが、洋式トイレが36か所、和式トイレが7か所となっており、そのうちバリアフリートイレが20か所となっております。また、清掃につきましては、公園により異なりますが、週に1回から3回実施をしております。
主な内容といたしましては基本理念といたしまして、地域活動の拠点としての施設機能、それからコミュニケーションが図られる機能、子育て世代が安心して集える機能、住民同士をつなぐ場、それから軽スポーツができる施設と、また十分な駐車スペースを確保することと、あとバリアフリー、環境対策等がございました。 講座室、会議室、音楽室、実習室、和室、プレイルーム、これらが反映した内容となっております。
また、富士見台中学校の投票所を近接の集会所へ変更することにつきましては、当該施設自体がバリアフリー環境や施設内の必要スペース等に大きな課題があること、さらには区域全体の配置バランスや有権者の交通アクセスなどを総合的に踏まえますと、現状では変更する予定はございませんので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
耳が聞こえにくい高齢者や難聴者と円滑にコミュニケーションを取れるようにするため、情報バリアフリー化を推進し、環境を整える観点から、市民が訪れることの多い窓口や高齢者の対応が多い窓口に設置してはどうかと考えますが、ご見解をお伺いいたします。 壇上からの質問は以上です。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○副議長(深瀬優子) 答弁お願いします。 協働推進部長。
これまで本市におきましては、避難所のトイレや空調、また出入口のバリアフリーなどにつきまして優先的に防災対策を進めてきたところでございますが、これらの未設置箇所の設置につきましては、引き続き設置につきまして検討をしていきたい、進めていくというふうに考えております。 ○大野洋子議長 7番、出雲議員。
投票所には、市役所、学校、公民館などの公共施設だけではなく町会会館等の民間施設も使用していることから、施設に車椅子の使用や歩行の障がいとなる段差等がありバリアフリー化されていない場合、選挙管理委員会が用意した簡易スロープを設置しております。
現在の場所よりも、旧西中学校となります施設機能移転後は、どうしても現在のスペースですとかバリアフリー機能の観点から問題があるところについては、施設面での向上は期待できると考えております。それを生かしまして、今後の検討課題にはなりますが、施設面を生かした見学のしやすさ、それから展示のしやすさというのは工夫していきたいと考えております。
(1)市のバリアフリーに関する方針や計画における車椅子利用者に配慮した整備の考え方についてお伺いいたします。 ◎早川昌彦 都市整備部長 議長。 ○石川清明 議長 早川部長。 ◎早川昌彦 都市整備部長 件名2、車椅子利用者の移動等に優しい公共施設等の整備、(1)市のバリアフリーに関する方針や計画における車椅子利用者に配慮した整備の考え方についてお答えします。
車椅子で通行できないことはないんですけれども、バリアフリーの観点から考えると、撤去してもよいのではないかという御意見でした。 そこで、(1)といたしまして、撤去について検討すべきと考えますが、市の見解についてお伺いをいたします。 ◎早川昌彦 都市整備部長 議長。 ○石川清明 議長 早川都市整備部長。
公安委員会による駐車禁止規定の対象から除かれる標章である駐車禁止除外指定車標章もありますので、駐車禁止除外指定車標章をお持ちの方はご相談くださいなど、二十歳のつどいのご案内の郵便はがきに明記していた内容も、郵便はがきに明記して伝える情報と郵便はがきにあるQRコードから伝えられる情報を精査し、二十歳のつどいの各地区での開催会場についても、事前に開催会場の情報が取得できるように、多目的トイレの内部やバリアフリー
このたび質問に取り上げましたのも、この遊歩道を整備する予定があるのか、また、バリアフリーの観点からも気持ちよく歩きやすい遊歩道にしていただきたいと思ったことがきっかけであります。この際、ガードレールの上部公園側のように、アスファルトで舗装していただくなど、調査項目に入れていただけるよう、要望いたします。 100年健康プロジェクトの一環として、歩きやすい遊歩道の整備は欠かせないと思います。
施設、設備の整備については、校内バリアフリー化を図るため、各学校の施設の状況を把握しながら、スロープ、階段の手すり、点字ブロック等の整備を計画的に進めております。また、学校と連携し、教室やトイレ等における段差や地盤沈下等による通路の段差の解消なども随時実施しております。
正面玄関を新しくするとともに、屋根つきの車寄せやエレベーター、思いやり駐車場を整備し、バリアフリー化を進めることができました。来庁される方、誰にとってもアクセスがしやすく、安心して利用していただける市役所であるよう、引き続き取り組んでまいります。 以上で報告を終わります。 次に、今回提案いたしました諸議案につきまして概要を御説明申し上げます。
初めに、総務費の財産管理費について、委員から、庁舎におけるバリアフリーの考え方について質疑があり、執行部から、バリアフリー法の基準にのっとり進めており、利用者の意見を聞きながら改善を図っているとの答弁がありました。これに対して、委員から、庁舎内で車椅子やベビーカーが引っかかってしまうことをよく目にするため、段差をなくしていくよう要望がありました。
その他、建築物のバリアフリー化を目的とした埼玉県福祉のまちづくり条例などがございます。 次に、(3)市民からの相談に対し、市ができることについてお答えします。 市民からの相談につきましては、戸田市中高層建築物等の建築に係る紛争の防止と調整に関する条例に基づき、対応を行っております。
スポーツセンターの再整備は、バリアフリー環境が整備され、障害のある方が運動、スポーツができる環境が改善されるものと大きな期待を寄せております。 以上で私の一般質問を終わりにします。ありがとうございました。(拍手) ○石川清明 議長 この際、休憩いたします。 休 憩 13時55分 開 議 14時05分 ○石川清明 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 一般質問を続行いたします。
ニーズとしましてバリアフリー化、そしてベビーカーが通るなど、歩道における需要が変わってきております。3つ目の経済的な問題ですが、1つ目は、社会現象に影響し、高齢化、少子化において、現在多くの自治体での税収の減少、そして1970年代に多く造られた歩道橋の老朽化が進んでいる。それにより、税収の減から維持管理が難しくなっている、これが課題の背景であります。