多久市議会 2014-12-05 12月05日-03号
この中で、ICT支援員という話がございました。今後この先、今現在、佐賀県というのは非常に全国的に見ても進んだ形でICTを取り入れている県でございます。その中で、やはりどうしても現場を考えていきますと、いろんな形でICT支援員の力というのは非常に必要になるのかなと思っております。
この中で、ICT支援員という話がございました。今後この先、今現在、佐賀県というのは非常に全国的に見ても進んだ形でICTを取り入れている県でございます。その中で、やはりどうしても現場を考えていきますと、いろんな形でICT支援員の力というのは非常に必要になるのかなと思っております。
障がい者福祉に関する業務並びに高齢者福祉に関する業務に関しては、容易に本庁まで行けない人も対象者であるため、本庁に集約する業務についても、必要に応じて本庁職員が支所や自宅に出向いて対応したり、ICTを活用したりするなどにより、きめ細かな対応をして利便性を保っていただきたい。
1つは、不登校児童・生徒やその家族を支援するための相談体制、このためにスクールカウンセラー、サポート相談員、スクールソーシャルワーカー、この相互の連携を図りながら、専門的な担当者が不登校の改善のために努力をしているという施策をとっておりますし、また、不登校児童・生徒の学力保障という視点からは、相談室等の別室登校の子どもたちへの学習に対応する学習支援員、それから不登校児童・生徒の家庭学習を支援するICT
というのは、ICTの活用でもいつも言います。最終的にどういう活用をするからこういうシステムを組むんだということを設計していないと、結局、後でシステム改修費で高くついてしまうというのがあるんですね。
これも新規事業で小・中学校7校に整備した義務教育施設ICT設備整備事業債となっているところでございます。 これより歳出の説明を行います。 53ページをお願いいたします。 款1でございます。議会費127,831,403円、前年度対比2,600千円の減額でございます。主な理由といたしましては、議員共済負担金が2,831千円の減額となっております。 次に、55ページをお願いいたします。
◆31番(中川幸次君) 傍聴等につきましては、例えば家族で来るとかそういった形でも取り組みを推進していただければなと思いますし、学校現場ではICTの機器も整備されてきておりますから、電子黒板等を活用しながら、そしてこういう議会中継または録画の学習等を活用して、ぜひとも地方自治の学習を進めていただきたいということをお願いしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
団塊の世代が通り過ぎた後、反動を考えてふやさないという中で、地域医療、地域に医師とか看護師が出かけたり、またICTを活用したさまざまな問診とかを行うこと、膝関節の可動域の訓練、物理的な療法に非常に医療対象者がふえているということで、今回来ていただきました三樹病院にお願いしまして、常勤の医師はいらっしゃって、内科系も全て総合医療されますけど、それに加えて物理的療法を中心に行っていただくようにしています
そういった中で、先月だったかと思うんですけども、唐津市と伊万里市、また武雄市でICTの活用ということで新聞にも載っていました。これは、農業とか教育、防災関係の連絡協議会と、ICTを使った情報の連絡協議会という形ですけども、私は、こういった中に、唐津市がやっている事務処理の仕方、そういったものもやはり他市を勉強に行くとか、研究するとか、いうことも必要かと思うんですよね。
◎教育部長(前田和也) 学校図書館の電算化を学校のICT化とあわせて推進していっていただきたいという御趣旨だと思いますが、学校図書館の電算化を進めていく上におきましては、主に4つの課題があるだろうと考えております。 その1つは、学校図書館への電算化に対応し得るパソコンを整備すること、もうこれ、単純なことでございます。
本当に後ろから何番目という状況なので、非常に私自身もがっかりをしながら、あんだけICTだ、環境整備だと言っている中で、こういう結果しか出ていないことに、私自身も責任を感じながらこの場に立っております。 まず最初に、みやき町はどういう状況かということを数字的には申し上げませんけれども、まず、小学校6年生、国語と算数があります。
│山 口 恭 寿│ │ ││ 13 │ │教 育 長 │2.教育現場の整備について ││ │(一問一答) │ │ (1) 不登校の現状と対策について ││ │ │関係部長 │ (2) 特別支援児童生徒サポート事業について ││ │ │ │ (3) ICT
ICT教育の推進について、お隣の武雄市の教育費は、平成23年度は24億7,000万円で先ほどの県のランキングでは7位であります。平成24年度の教育費は24億9,000万円で県のランキングでは8位でありまして、人口割1人当たりの教育費は4万9千円台で伊万里市とは随分差があるように感じます。
これは、今議会でも予算計上されていますように、これからの教育内容の充実には電子黒板、パソコンなどのICTの活用をすることによって、本当にわかりやすい学習指導が求められてきます。片方で、同時に、いろんな発達障害やその他の文字を認識することが苦手な児童・生徒さんもいらっしゃるわけで、そういう児童・生徒にとっては、このICTの利活用というのは学習支援に大きくプラスに働くということも言われております。
節13.委託料、進魅力ある学校づくり推進事業として、地域人材活用活動事業、学力向上、ICTを利活用した教育テーマ等を研究する等の委託業務を中原小学校で400千円、北茂安小学校で200千円、三根西小学校で250千円で実施をするということで、合計850千円を計上しております。
また、教育環境の整備に関しては、耐震化のほかに、学校給食施設の改築・改修、電子黒板を初めとするICT教育環境の整備、教室への空調設備の設置など、早急に対応すべき幾つもの大きな施策があります。こうしたことを含めて考えると、完了年度をさらに前倒しすることは難しいと考えているところでございます。
武雄市のICT、我がみやき町もICT授業をやっております。武雄市においては反転授業なども行われていますけれども、そのことについても教育長に伺ったときに、機械ですからよしあしはありますと。利便性はあるでしょうけど、それが一概に学力向上につながるとは自分は思っていないということでした。
この観点から、ことし4月に開催されました佐賀県ICT推進機構の会議の中で、県内共同による推進を図るためのワーキンググループを設置してはどうかと、こういったことを佐賀市のほうから提案したところでございます。 以上でございます。 ◆中本正一 議員 それぞれ御答弁いただき、ありがとうございます。 それでは、一問一答による質問に移らせていただきます。
少人数指導にしても、チームティーチングにしても、個に応じたきめ細かな指導をしたいという思いでやっているものでございまして、その成果云々ということは、また後ほど述べさせてもらいますが──また、全市的に導入をしておりますICT、これも今後はこの授業の質の向上、あるいは子どもたちの学力定着に向けて大きな役割を示すものということで、現在、重点的に取り組んでおります。
また、次に移りますが、新たな取り組みという中で、ICTの利活用というのが多久市においては以前からあれですし、これはハード的な面でいえば、県内、もしくは全国的にもよく整った場所だというのは確かだと思っています。その中で、今回、ちょっとまた議会で予算等も上がっておりますが、以前からいろんな形で言っておりました。
例えば、ICTがどんどん普及してくるとか、いろんな学びのスタイルが出てきています。これらのニーズにも対応するような新たな機能はどうあるべきなのか、利用者の立場から、いろんな視点から考えることが必要だろうということで、公立図書館などの機能の展望、ビジョンについて整理、議論をされております。