263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2021-03-18 令和 3年 3月定例会−03月18日-08号

また、万が一の非常時や閉鎖等に伴う混乱は極力避けたいところでありますし、オンライン、デジタルに対応することが求められてきているのではないでしょうか。  国のほうでは、デジタル庁が9月には設置されることになっており、行政手続デジタルが進められようとしています。  佐賀市役所1階の市民生活課では戸籍、住民票、住所の変更、マイナンバーカード等手続のために多くの市民の方が来庁されています。  

佐賀市議会 2020-12-11 令和 2年11月定例会-12月11日-09号

重田音彦 議員   山間部で今問題になっている排水事業、今、具体的に進めていただくということだったんでいいんですけど、あと1点、とにかくやっぱり杉を植林して、安いから全く伐採しなくて、ずっと大きくなって田んぼの日が当たらないと、だから乾田しないというか、湿田していくという部分があるんですよ。

佐賀市議会 2020-12-10 令和 2年11月定例会−12月10日-08号

干潟隆雄 建設部長   佐賀公営住宅等長寿命計画につきましては、佐賀住宅マスタープラン上位計画といたしております。この長寿命計画では、老朽した公営住宅ストックを効率的かつ円滑に更新し、公営住宅の需要に的確に対応することを目的としております。  本計画では、将来的な人口動向高齢支援世帯数変化、これらの将来的な市営住宅必要管理戸数を算定しております。  

佐賀市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-02号

また、遊具等施設のリノベーションの必要性についてでございますが、遊具等は設置されてから長い期間たっているものが多く、老朽課題であるということは伺っております。今後、市観光協会の中でも老朽に対する対応策等について協議が行われていくと思いますので、本市としましては、まずはその内容等について伺っていきたいと考えているところでございます。  以上でございます。

佐賀市議会 2019-10-04 令和 元年 9月定例会−10月04日-10号

また、委員より、全国の例を見ると、今回の無償により、かえって負担増加する逆転現象が起こることがあるようだが、佐賀市の状況はどうかとの質問があり、執行部より、さまざまなケースを想定し検証したが、無償により負担増加するという逆転現象が起こる世帯はないと考えているとの答弁がありました。  

佐賀市議会 2019-09-12 令和 元年 9月定例会−09月12日-02号

この76号議案は、いわゆる保育無償するための議案です。この条例の背景として、2017年9月、安倍首相衆院解散の口実に、消費税10%増税の使い道に幼児教育無償を持ち出したことに始まります。そして、ことし5月10日に成立した子ども・子育て支援法の一部を改正する法律、いわゆる幼児教育無償法が成立し、今回の条例改正へとつながっているということです。  

佐賀市議会 2019-09-02 令和 元年 9月定例会−09月02日-目次

令和年度佐賀国民健康保険診療所特別会計補正予算(第1号)   第68号議案  令和年度佐賀後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)   第69号議案  令和年度佐賀水道事業会計補正予算(第1号)   第70号議案  令和年度佐賀下水道事業会計補正予算(第1号)   第71号議案  会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例   第72号議案  成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正

佐賀市議会 2019-06-24 令和 元年 6月定例会−06月24日-08号

1つ目は、交通局庁舎は築50年を経過し、老朽が著しく安全面に欠ける状況であるため、早急に庁舎の建てかえを検討すること、2つ目は、建てかえの検討に当たっては、職員休憩スペースを十分に確保するなど労働安全面に十分配慮すること、3つ目としまして、建てかえの検討に当たっては、市産木材を活用するなど、市経済の活性に配慮することでございます。  

佐賀市議会 2019-03-12 平成31年 2月定例会−03月12日-09号

できればそういう調剤費等もぜひ自己負担を無料していただきたいというのが市民の声じゃないかなというふうに思うわけでございます。  次に移ります。  県内での給食無償これが今ずっとふえてきているというふうに聞いておりますけれども、その現状はどのようになっているのでしょうか、お答えください。 ◎百崎芳子 教育部長   学校給食費無償に関する県内状況についてお答えいたします。  

佐賀市議会 2019-03-05 平成31年 2月定例会−03月05日-04号

佐賀市においても、人口減少高齢社会などの社会変化を見据え、利便性が高く、持続可能な公共交通を目指して、佐賀公共交通ビジョンが平成23年度に10年間の計画期間をもって策定されています。私も佐賀公共交通ビジョンを見ていて非常によいものだと思っております。しかしながら、近年は少子高齢人口減少という社会情勢が著しく変化している状況だと思います。