72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多久市議会 2006-06-20 06月20日-03号

次に、ごみ収集方法につきましては、あちこちにごみ収集集積ボックスと呼ばれるものが、市からの半分補助で設置されておりますが、今でも大半が家の前に出してあります。袋の中には、生ごみが見えないように新聞紙で覆ってあるところもあります。また、町内を収集車が通るときは、車が渋滞して大変だと思うときもあります。収集される職員の方が事故でも遭われないかと大変心配です。

鳥栖市議会 2003-02-16 03月18日-06号

今後の浸水対策としましてどのように考えるかとの御質問でございますが、道路冠水一つをとっても、その原因については種々考えられますが、昨年のような豪雨の雨量に一時的に耐え得ることができない道路側溝水路等が多くあります。側溝等整備につきましては、水路断面の拡張など順次改修しておりますが、地域の要望にこたえ切れないのが現状でございます。 

佐賀市議会 2001-12-14 平成13年12月定例会−12月14日-07号

というのは、カラスには境界線がございませんので、例えば、佐賀市の上空を飛んでいるカラスが、あしたは神埼にいるかもしれないわけですから、これは非常に佐賀市単独では難しい部分があるんですけども、やはり一番効果があるのは生ごみをとらせないということだそうなんです。ただ、問題はですね、生ごみを、例えば愛敬の付近だけ全部ネットかかぶせて生ごみをカバーしても、それは今度は神野に飛んでいくわけですね。

佐賀市議会 2001-09-11 平成13年 9月定例会−09月11日-03号

次に、開発地区内の道路整備及びクリークについての御質問にお答えいたします。  開発区域内の道路整備につきましては、開発をされる方が道路をつくられて、維持管理まで行っていくのが通常の方法であります。公道としての道路敷地の寄附の申し出があれば、認定条件に合えば市道認定をすることは可能かと思います。  

佐賀市議会 2001-06-18 平成13年 6月定例会-06月18日-05号

現在、屋外広告物規制は県の方で幹線道路沿線等禁止区域、また禁止物件許可区域を定めて、それぞれ規制をされております。規制区域は、いずれも面的ではなく、幹線道路ごとの線的なエリアとなっております。また、土木事務所でも定期的な撤去作業を行っておられるようですが、違反広告物が後を絶ちません。

佐賀市議会 2001-03-13 平成13年 3月定例会−03月13日-06号

予算がないと言われますけれども、中心商店街道路整備には何十億もの予算が必要ではないですか。エスプラッツタイプの再開発で今後中心商店街整備を進めるといっても、その入り口で頓挫している状態でございます。道路はできたが商店街はどうなったんだろうという結果を招く危険性もあるのではないかというふうに考えます。  

佐賀市議会 2001-03-08 平成13年 3月定例会−03月08日-03号

一つ目は、道路占用許可申請など、市民建設行政の制度や手続などを紹介する情報二つ目には、河川浄化市民運動など、市民啓発市民協力を呼びかける情報三つ目は、建設工事入札結果の公表など、建設行政透明性を図るための情報でございます。これからも市民生活に密着した必要不可欠な情報を初めとして、建設行政の理解を深めていただくためのいろいろな情報を発信していくつもりでございます。  

鳥栖市議会 2000-09-01 09月12日-03号

広域ごみ処理施設の対応と関連事項につきましては、今日ごみ資源化を図り、さらにごみ減量化を図ることは市民一人一人の責務となっております。あらゆる場面、あらゆるところでその取り組みがなされております。それでもなおごみが出る限りは、どこかにその処理施設をつくらねばならないし、1市4町の広域ごみ処理施設予定される平成16年4月稼働に無事にたどり着きますように見守りたいと思います。 

佐賀市議会 1999-12-09 平成11年12月定例会−12月09日-03号

この土地道路として現在は認定をされ、市道となっておりますが、道路の中に個人所有権があり、その人が亡くなり、相続者数人のものになっているようなところでございます。また、圃場整備事業地区内に、道路のつけかえにより機能交換をしようとしたけど、道路の中に幾つかの個人名義土地が残っておりまして、買収しないと工事が進まない事態になったこともございました。

佐賀市議会 1999-09-13 平成11年 9月定例会-09月13日-05号

6月の議会においても道路のことについての質問をいたしておりましたが、今回も引き続き道路のことについて質問いたします。  今回、特に私が関心を持ってお尋ねしたいのは、前回の質疑答弁の中にもありましたけども、駅周辺外9路線についてのバリアフリーのための改良事業進捗状況と、改良が加えられた部分についての市民の反応はどうかということです。

佐賀市議会 1998-09-17 平成10年 9月定例会−09月17日-03号

そこで、農林省である国営筑後川下流工事事務所との協議を進める中で、現在の国道34号線に徳永線管理のための管理用道路は取りつける計画はあるが、直接的には交差点、信号機等の設置許可権限は有しないため言及はできないが、可能な範囲での協力多目的使用許可等による将来的な市道認定は最大限行ってまいりたいと申されました。  そこで、佐賀市として、まず徳永線市道認定を進めていただきたい。

鳥栖市議会 1998-07-28 03月09日-02号

続きまして、ごみ減量化資源化についてお尋ねをいたします。 大量消費大量廃棄となり、年々増加するごみの量、そして一向になくならないごみ不法投棄に対処するために、本市は平成6年8月から指定袋シール制の導入に踏み切りました。ごみ減量化及び収集処理効果向上、さらには、ごみ排出マナー向上を図るということであったと思います。