鳥栖市議会 2006-09-06 09月11日-02号
平成13年に実施した市民アンケート調査では、河川の美しさの満足度として半数以上が不満となっており、その原因としては川の中のごみやにおい、濁りが上げられています。
平成13年に実施した市民アンケート調査では、河川の美しさの満足度として半数以上が不満となっており、その原因としては川の中のごみやにおい、濁りが上げられています。
次に、ごみ収集の方法につきましては、あちこちにごみ収集集積ボックスと呼ばれるものが、市からの半分補助で設置されておりますが、今でも大半が家の前に出してあります。袋の中には、生ごみが見えないように新聞紙で覆ってあるところもあります。また、町内を収集車が通るときは、車が渋滞して大変だと思うときもあります。収集される職員の方が事故でも遭われないかと大変心配です。
その中で申し上げますと、庁舎の改修事業費、唐津港、東港地区交流センター、松浦河畔公園整備事業、唐津市陸上競技場の整備費、唐津地域情報化の整備事業費、厳木有線テレビ網整備事業費、道路改良舗装費、東城内町田線道路改良費、小中学校の施設改修費等に充当する予定でございます。 今後の活用見込みでございます。
まず、道路関係ですけれども、平成15年度に6台の投棄自動車を処理した実績がございます。これは道路整備のために購入していた敷地内に自動車が投棄されていたため、所有者を調査し、所有者に対し撤去依頼を行い、自己負担で処理をしてもらっております。
今後の浸水対策としましてどのように考えるかとの御質問でございますが、道路冠水一つをとっても、その原因については種々考えられますが、昨年のような豪雨の雨量に一時的に耐え得ることができない道路側溝、水路等が多くあります。側溝等整備につきましては、水路断面の拡張など順次改修しておりますが、地域の要望にこたえ切れないのが現状でございます。
御厨議長の入場を許可いたします。 〔御厨議長入場〕 議長と交代いたします。 〔議長交代〕 △発言訂正について ○御厨義人 議長 3月14日、田中議員の議案質疑に対する吉富教育部長の答弁について、訂正の申し出がありましたので、発言を許可いたします。
というのは、カラスには境界線がございませんので、例えば、佐賀市の上空を飛んでいるカラスが、あしたは神埼にいるかもしれないわけですから、これは非常に佐賀市単独では難しい部分があるんですけども、やはり一番効果があるのは生ごみをとらせないということだそうなんです。ただ、問題はですね、生ごみを、例えば愛敬の付近だけ全部ネットかかぶせて生ごみをカバーしても、それは今度は神野に飛んでいくわけですね。
4番目の道路維持管理と市道路肩の草刈り業務の今後の方向性についてお聞きします。今回質問するに当たり考えたのは、道路維持管理費が予算が年々減少する中に、市道の傷みが進んできているのが現状であります。
次に、開発地区内の道路の整備及びクリークについての御質問にお答えいたします。 開発区域内の道路整備につきましては、開発をされる方が道路をつくられて、維持管理まで行っていくのが通常の方法であります。公道としての道路敷地の寄附の申し出があれば、認定条件に合えば市道認定をすることは可能かと思います。
現在、屋外広告物の規制は県の方で幹線道路沿線等に禁止区域、また禁止物件、許可区域を定めて、それぞれ規制をされております。規制区域は、いずれも面的ではなく、幹線道路ごとの線的なエリアとなっております。また、土木事務所でも定期的な撤去作業を行っておられるようですが、違反広告物が後を絶ちません。
そこで、道路上及び周辺の環境を見てみますと、私たちの地域では婦人会で月に2回の県道のごみ、空き缶拾いをされておられますが、「ポイ捨てをなくす方法を考えてください」と先日も申されました。
予算がないと言われますけれども、中心商店街の道路整備には何十億もの予算が必要ではないですか。エスプラッツタイプの再開発で今後中心商店街整備を進めるといっても、その入り口で頓挫している状態でございます。道路はできたが商店街はどうなったんだろうという結果を招く危険性もあるのではないかというふうに考えます。
一つ目は、道路占用許可申請など、市民に建設行政の制度や手続などを紹介する情報。二つ目には、河川浄化市民運動など、市民啓発や市民に協力を呼びかける情報。三つ目は、建設工事入札結果の公表など、建設行政の透明性を図るための情報でございます。これからも市民生活に密着した必要不可欠な情報を初めとして、建設行政の理解を深めていただくためのいろいろな情報を発信していくつもりでございます。
広域ごみ処理施設の対応と関連事項につきましては、今日ごみの資源化を図り、さらにごみの減量化を図ることは市民一人一人の責務となっております。あらゆる場面、あらゆるところでその取り組みがなされております。それでもなおごみが出る限りは、どこかにその処理施設をつくらねばならないし、1市4町の広域ごみ処理施設が予定される平成16年4月稼働に無事にたどり着きますように見守りたいと思います。
この土地は道路として現在は認定をされ、市道となっておりますが、道路の中に個人の所有権があり、その人が亡くなり、相続者数人のものになっているようなところでございます。また、圃場整備事業地区内に、道路のつけかえにより機能交換をしようとしたけど、道路の中に幾つかの個人名義の土地が残っておりまして、買収しないと工事が進まない事態になったこともございました。
6月の議会においても道路のことについての質問をいたしておりましたが、今回も引き続き道路のことについて質問いたします。 今回、特に私が関心を持ってお尋ねしたいのは、前回の質疑答弁の中にもありましたけども、駅周辺外9路線についてのバリアフリーのための改良事業の進捗状況と、改良が加えられた部分についての市民の反応はどうかということです。
そこで、農林省である国営筑後川下流工事事務所との協議を進める中で、現在の国道34号線に徳永線の管理のための管理用道路は取りつける計画はあるが、直接的には交差点、信号機等の設置許可権限は有しないため言及はできないが、可能な範囲での協力、多目的使用許可等による将来的な市道認定は最大限行ってまいりたいと申されました。 そこで、佐賀市として、まず徳永線の市道認定を進めていただきたい。
続きまして、ごみの減量化、資源化についてお尋ねをいたします。 大量消費が大量廃棄となり、年々増加するごみの量、そして一向になくならないごみの不法投棄に対処するために、本市は平成6年8月から指定袋とシール制の導入に踏み切りました。ごみの減量化及び収集処理効果の向上、さらには、ごみ排出マナーの向上を図るということであったと思います。
次に、三間川管理道路の河川敷地の除草については、現在1回、盆前に行っております。それと、御指摘のありました今回歩道橋建設予定となっておりますので、今後は、管理道路の除草は年2回程度といたしまして、河川敷の除草は多自然型河川敷として今までどおり1回程度と考えております。
私も少し資料をいただきまして見てみますと、いろんなメニューが載っておりまして、特に建設部なんかでは公営住宅とか、道路とか、空き店舗とか、本当にさまざまなメニューが出ております。