鳥栖市議会 2021-12-23 03月09日-03号
新産業集積エリア整備事業における進捗状況としましては、昨年11月に、農地転用許可を条件としました仮登記を設定する契約方法によりまして、2名の方と用地売買契約を締結しております。 これによりまして、用地取得面積が26万2,914平方メートル、用地の取得率は約98%となり、未契約者は2名となっております。
新産業集積エリア整備事業における進捗状況としましては、昨年11月に、農地転用許可を条件としました仮登記を設定する契約方法によりまして、2名の方と用地売買契約を締結しております。 これによりまして、用地取得面積が26万2,914平方メートル、用地の取得率は約98%となり、未契約者は2名となっております。
◆久米勝博 議員 現在は4社が農業へ参入されて、佐賀市でもごみ焼却場のそばにいろんな企業等も出てきているようでありますけれども、今後も農業への参入を検討されている企業等もあると思われますが、その状況等が分かりましたらお願いいたします。
ドラム缶や一般ごみもあり、水害による川の濁流で、あらゆる物が海に流れ込んでいました。 また、一般ごみのペットボトルやプラボトルの容器、業務用のコンテナやポリタンクもあり、このようなプラスチック製品が回収されないまま、長年、海を浮遊すれば、漂流による粉砕や紫外線によって細かく砕け、最終的にはマイクロプラスチックとなり、海洋プラスチックとして海の汚染の原因になってしまいます。
───┼─────┤ │第95号議案 │令和元年度佐賀市一般会│ 可 決 │ │ │計補正予算(第6号)中、 │ │ │ │第1条(第1表)歳出4款(1 │ │ │ │項を除く)、8款、11款2 │ │ │ │項、第2条(第2表)8款、 │ │ │ │11款2項、第3条(第3表) │ │ │ │可燃ごみ
苦情相談等の内容としては、主に分譲住宅地や住宅が密集している地域にお住まいの方から寄せられた相談となっており、空き地における草刈り等の管理が不十分などにより雑草や樹木が繁茂し、害虫の発生やごみの不法投棄場所になることを心配しているといった内容となっております。
特に佐賀城周辺の家屋や道路におけるふんによる被害が多く、夕方に通行する人たちの頭上にも容赦なくふんが落下してまいります。 そこでまず、佐賀市内におけるミヤマガラスの数とその生態について伺います。 3点目は、見島のカセドリについて伺います。 先日、見島のカセドリがユネスコの無形文化遺産に登録されることが決定し話題となりました。
質問の通告がありますので、順次発言を許可します。 ◆川崎直幸 議員 おはようございます。光明市政の川崎直幸でございます。通告に従いまして、3項目の質問をいたしたいと思います。 まずもって、佐賀県立大和特別支援学校の分校についてであります。
有明海沿岸道路大川佐賀道路大野島インターチェンジから川副町大詫間地区への直通道路整備の要望について、本市で現在把握している分につきましては、昨年平成29年10月に、大詫間校区自治会会長及び大詫間まちづくり協議会会長連名により、有明海沿岸道路大野島インターチェンジへの直通道路の整備について要望書が本市に提出されました。また、同様の要望書が佐賀市議会及び佐賀県道路課、佐賀県議会にも提出されております。
こんなふうな状況でありますので、ぜひこれについては、もちろん県の財産でございましょうから、当然、県のほうは、今後については維持するということでありましょうけども、敷地全体における占有率というのは、あんまり大きくはないですよね。ですから、その辺は今後は大きな検討材料になるだろうと思います。
質問の通告がありますので、順次発言を許可します。 ◆野中康弘 議員 おはようございます。社会市民クラブ、野中康弘でございます。3点にわたって質問してまいりたいというふうに思います。 1点目は、本庁舎増改築工事の落成に当たってでございます。 先日、2月議会開会日の27日には落成式も行われたところでございます。
具体的に申し上げますと、農業への中小企業信用保証制度の適用、農家レストランの農用地区域内設置の容認、農業委員会と市町村の事務分担、道路の占有基準の緩和、保険外併用療養の拡充、滞在施設の旅館業法の適用除外──いわゆる民泊でございます──などでございます。
通告に従い、順次発言を許可いたします。 ◆松永憲明 議員 おはようございます。それでは、通告に従いまして2点質問をいたしたいと思います。 まず1点目は、古湯・熊の川温泉の温泉療養効果実証事業についてでございます。 これまで古湯・熊の川温泉では、2008年9月にぬる湯サミットin古湯・熊の川温泉郷2008というのを行ってきました。
整備の方向性、内容といたしましては、校舎とプールは解体をし、跡地に弓道場を新設し、体育館につきましては改修を行って武道場に転用し、あわせて施設への道路の整備も検討を進めてまいりたいと思っています。 この2点目につきましては、教育長への御質問ですので、教育長から回答させていただきます。
生活排水は、家庭のごみとともに、廃棄物処理法における一般廃棄物に分類をされております。また、生活排水につきましては、し尿と生活雑排水に分けられます。 廃棄物処理法の正式な名称は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律でございます。 以上です。 ○議長(山本茂雄君) 飯守康洋君。
2番目は、都市計画道路のあり方と今後の見通しについてお伺いをいたします。 今、国道204号と関連をする204号バイパスと、いろんな形で道路網の整備が計画をされ、地元とも協議がなされております。
例えば空き家の資材が道路に飛び出ていると、それを片づけなさいよという指示、指示というかご依頼が出るんだろうと思いますが、そのとき消防のほうとしては、どのような考えの中でそれを依頼されるのか。
◎教育長(天野昌明) 〔登壇〕 柴藤議員の道路交通法の改正に伴う各学校での安全指導についての御質問にお答えします。 去る12月1日、道路交通法の改正により、自転車等の軽車両が通行できる路側帯は道路の左部分に設けられた路側帯に限るとされました。 各学校では、日ごろから児童・生徒の交通安全教育については、計画的に講話や実技指導等を取り入れて行ってきております。
最近、野良猫が多くなり、排せつ物よる被害や生ごみ荒らしなどに困っているとの苦情を聞いております。市のほうでは現状をどのように把握し、また、対応をされているのか、この点についてお伺いします。 次に、3番目の通学路の安全対策についてであります。
次に、道路舗装の路面補修業務、道路側溝等の側溝ぶたや路肩補修及び修繕業務での道路の補修についてでございますが、職員において毎日の道路パトロールを実施しており、その際に発見されました道路の路面補修が必要な箇所につきましては、補修が簡易なものについては随時確認できたときに路面の補修を行っております。
そのほかに、ごみ、じんかい処理を含めて、既に広域的に共同で行っている事務事業がございます。これに加えて、もっと連携ができないかということで、例えば、鳥栖と基山はクロスロードの中での連携は深められています。