佐賀市議会 1995-09-08 平成 7年 9月定例会−09月08日-01号
●熱気球憩の広場運営事業につきましては、バルーンフェスタに訪れる多数の観客の皆様方に、競技以外の時間を楽しく過ごしていただくためのイベントの開催や、憩いのひとときを提供するものであります。 また、ことしもオートキャンプ場を開設し、新しい観客層を開拓するとともに、新たに県内の市町村がもっとも自信のある産品等を展示販売する「究極の逸品展」なども計画されております。
●熱気球憩の広場運営事業につきましては、バルーンフェスタに訪れる多数の観客の皆様方に、競技以外の時間を楽しく過ごしていただくためのイベントの開催や、憩いのひとときを提供するものであります。 また、ことしもオートキャンプ場を開設し、新しい観客層を開拓するとともに、新たに県内の市町村がもっとも自信のある産品等を展示販売する「究極の逸品展」なども計画されております。
本市の現状を申し上げますと、鳥栖市中学校の対外運動競技大会出場費補助金交付規則に基づきまして、全国または九州地区における大会に出場する経費の一部を助成いたしております。本議会にも関係予算といたしまして35万円の追加補正をお願いいたしておるところでございます。
現在は神埼町の日の隈と佐賀市の県営陸上競技場のサブグラウンドを使用いたしております。試合の日だけではなくて、日常的に小・中学生、あるいは若者が選手と触れ合う場として練習場は必要であるというふうに考えております。現在、蔵上町に建設中の運動広場についても、今後練習場の1カ所として、その可能性につきましても、庁内関係各課、さらにはチームと協議をしたいと考えております。
第1に、団体競技であるということ、第2に、ルールが割と簡単であるということ、第3に、テレビで放映されているということ。このように、現在どう見ても私たちを取り巻くスポーツの環境は西洋の球技を中心に動いていると言わざるを得ません。また、これは観戦のおもしろみもあります。ルールが簡単な分だけだれでも応援者になれる。今はサポーターと言っております。
次に、ふれ愛スポーツランド事業で建設計画中のテニスコート整備についてでございますけれども、平成7年度事業で本庄地区に立派なテニスコートが建設整備されておりますが、8面のコートで建設中であり、競技用として使用可能であると聞いておりますけれども、どの程度のレベルまで公式試合競技ができるかどうかお尋ねをし、また、設計段階におきまして、市のテニス協会や競技関係者から専門的に意見を聞かれたかどうか、この点についてお
体育協会の競技団体への補助金に関する支給基準についてでございますが、鳥栖市体育協会は市民の体位、体力の向上と市民スポーツの振興等を図るため、市を総括する各種目競技団体により構成され、それらを統括する任意団体として昭和33年に発足をし今日に至っております。現在、本市体育協会加盟団体は、24種目協会並びに6地区体育協会の30団体により構成されております。
現在、Jリーグの本拠地であります全国14の競技場のすべてを詳細に調査をいたしておるわけでございます。調査内容は、施設内容から管理運営主体、管理に要する経費、芝生の維持管理など、細かい調査を実施いたしております。最終的な整理まではもう少し時間をいただきたいと思いますが、現在まで12カ所の回答をいただいております。2カ所は直営、9カ所が財団法人による管理を実施しております。
平成9年の世界選手権大会の開催に向けて憩いの広場と競技運営の両面から、観客の皆様方が楽しんでいただくため新しい気持ちで取り組みたいと考えております。 次に、「新しい事業を開く生涯学習のまちづくり」についてでありますが 生涯学習のまちを創るための ● いきいきふれ愛スポーツランド整備事業につきましては、南部地域の活性化を図る地域づくりの拠点といたしまして整備を進めているところであります。
プロサッカーホームタウン誘致につきましては、平成5年8月PJMフューチャーズの本市受け入れを表明し、その後、県による県営陸上競技場の改修、チーム運営会社の設立等により準会員への加盟が承認されたところであります。
執行部は広範なスポーツ競技の利用を多目的に配置することを企画されておるようでありますが、芝の損傷と利用料金をてんびんにかけながらの状態が続くのではないかと、憂える心情も生まれるところであります。それほど芝代も安くはないはずだからであります。 今回いよいよ鳥栖フューチャーズと改名はありましたが、運営会社の状況や実態が余り一般市民には理解されておりません。
本当にこれがPJMの要望ではなくて、あくまでも将来の百年の大計で3万人規模というような状況であるなら、当然私も市長から言われまして陸上競技会にも行きました。何もあそこにつくらなくても蔵ノ上につくったっていいわけです。なぜなら、サッカー場の専用的要素になってくれば、確かに先日ペタンクだとかグラウンドゴルフが出ましたが、どうしてもやはりサッカー優先というのはもう隠せないわけです。
さらに、早朝の競技と2回目の午後3時30分からの競技とのその合間、合間の中間対策につきましても、熱気球大会佐賀運営委員会、憩いの広場実行委員会と共催の放送局を初め、JR長崎本線より北のYOU・優・遊・SAGANフェスタ会場では楽しいライブコンサートやショーも企画されていたこと。
次に、建設省のサッカー競技場に関する研究会の件でございますが、これに対する市の考え方についてでございますが、この研究会の趣旨はJリーグのホームスタジアムやワールドカップサッカーの会場として予定されている競技場の大部分が都市公園内に整備されておりまして、こうしたことから、建設省といたしましては今後、地方公共団体におけるサッカー競技場整備を積極的に支援するとともに、競技スポーツのためのサッカー競技場計画
また、県営陸上競技場につきましても県において改修が行われておりますが、Jリーグではこれらの諸条件の整備状況について現地調査も踏まえ、去る8月16日、Jリーグ準会員としての承認がなされたところであります。これもひとえに市議会を初め県及び支援企業、誘致委員会など、関係各位の御支援、御協力によるものと深く感謝申し上げる次第であります。
具体的に申しますと、バルーン競技は早朝と夕方のフライトという非常に特殊な競技であり、遠来のお客様はフライトからフライトまでの間、会場で待たねばなりません。確かに、観客対策として憩いの広場の開設、及び競技場でもミニバルーンコンテストやスカイダイビングなどがイベントが実施はされておりますが、少しマンネリ気味ではなかろうかと思うのであります。
現在、メーンサッカー場が鳥栖市で、また、佐賀市にある県総合競技場では競技場の全面改修工事が行われるなど、条件整備が着々と進められています。また、8月には佐賀市においても支援する団体を組織化して、おらがまちのフューチャーズとして盛り上げていく運動が展開されているところでございます。 このような中で、心配される懸念というものがございます。
観光の振興といたしまして ● 熱気球憩いの広場運営事業につきましては、 1994佐賀インターナショナル・バルーンフェスタに訪れる多数の観客の皆様方に、競技外の時間を楽しく過ごしていただき、地元の特産品の紹介と合わせて、佐賀のPRにも努めたいと考えております。 また、新たな観客層の開拓を図り、宿泊施設を新しい形態で提供するためにオートキャンプ場の開設を計画いたしております。
サッカー以外の多目的利用についてでありますが、現在他市においても陸上競技場と兼用し、サッカー、ラグビーなどが実施されている競技場もあるわけでございます。例えば、国立競技場を初めといたしまして、今度アジア大会が行われます広島のビッグアーチ、あるいは万博競技場などがありまして、スポーツフェスティバルなどのイベントを開催されておるわけでございます。
しておるかということでございますが、プロサッカーホームタウン制度、いわゆるJリーグのホームタウン制度は規定が設けられておりますが、それはトップチームのホームゲーム、これ1軍、2軍という表現で言えば1軍でございますが、Jリーグでございますが、このホームゲーム全体の80%以上を開催し、さらにファームチーム、これは2種から4種ございますが、これらのチームを含めた練習及び選手育成のための施設があって、サッカー競技
次に、建設省のサッカー競技場に関する研究会の趣旨及びこれに対する市の考え方についてでございますが、この研究会の趣旨は、Jリーグのホームスタジアムやワールドカップサッカーの会場として予定されている競技場の大部分が都市公園内に整備されております。