佐賀市議会 1990-12-12 平成 2年12月定例会−12月12日-03号
私は重複を避ける意味で、競技種目にかかわる部分だけについて質問をさせていただきます。
私は重複を避ける意味で、競技種目にかかわる部分だけについて質問をさせていただきます。
それから、競技会場と市の中心部をつなぐイベントを設けるべきではないか。それから、競技場とこのイベントの会場についてちょっと距離があり過ぎると。全部が競技からこっちの方に流れていないのではないかと。そういったような御意見が聞かれたわけでございます。
負担金補助及び交付金74万 3,000円は、去る8月の夏季休業期間中に開催された中学生運動競技の全国大会及び九州大会に出場した選手並びに監督延べ72人に対する経費の一部を関係規則に基づき、補助するものであります。 次に、社会教育費について申し上げます。
また、バルーン競技を行う場合におきましては、会場周辺に高いものがあることを非常にバルーン競技としては嫌うわけでございます。そういう面も含めまして、今後、問題点もいろいろございますので、研究をさせていただきたい、このように思っております。
例えば、1日、1日よりも1日目ですね、パレードが終わってしばらくしたら、あのお濠のところでカヌー競技に集まってくれ、観客が集まります。この16時から約2時間のカヌー競技にお濠に集まった出場者と応援団、見物人とは、明くる日同じお濠端で行われますところの、明くる日朝10時からのハンギー競走に集まった人々とはどのようにかかわり合っているのかいないのか。
ことしにつきましても、21日から25日まで競技日程を計画いたしておりますけれども、その中にも15ヵ国、100機の参加を得ながら、海外から60機を見込んで今年度の大会を、準備を進めておるところでございます。
しかし、その後、郊外レジャーの落ち込みと一緒に、競馬事業収入もゼロに近い数字に落ち込んできたわけですが、大和町については、郊外公営競技の落ち込みの救済措置としてとられた措置でございまして、そのときにやむを得ず全国的な競馬場開催の状況を競馬場自体で調査された中で4%という数字が決められていたわけで、鳥栖市と県と双方で益金の配分をいたしております18%というこの数字は、佐賀市から鳥栖市に移行してきた時点
青少年教育に関する団体、それから成人教育に関する団体、社会教育施設関係の団体、視聴覚教育に関する団体、体育、運動競技、またはレクリエーションに関する団体、社会通信教育に関する団体、芸術文化に関する団体、これらの団体の分掌化につきましては、今後検討してまいりたいと、このように思っております。 以上、大変雑駁であったかと思いますが、答弁にかえさしていただきます。
今後の運営関係でございますけれども、世界選手権につきましては組織委員会、実行委員会という大きな組織の中で、この大会の成功に向けての組織づくりをいたしましたが、今年度につきましては、主催団体を佐賀バルーンフェスタ組織委員会、これは競技を中心に行う団体でございまして、世界選手権以前につきましてもこの団体で主催を行っております。
また、教育委員会管轄になると思いますが、スポーツ振興策は健康な人を対象にする競技スポーツに偏ってきておりますけれども、今後は高齢者や、ただいま言いました完全に健康でない人、半健康的な黄色信号の人の、こういう人たちを対象にした運動の企画や指導、また、指導者の育成が必要になってくるわけでございますから、その点についてのお考えをお聞きするものでございます。
一般質問 1 ▲山田明 1 63年度決算の見込みと64年度予算編成に対する基本姿勢並びに施策について 2 情報化社会への対応について (1)行政の対応と将来の展望 (2)市教委の対応と将来の展望 ③ 交通安全対策について (1)「交通安全都市宣言」後の成果と具体策 (2)交通安全施設の敏速な対応 4 姉妹都市締結と今後の対応について 2 ▲江口和大 1 バルーン大会について (1)競技時間外