伊万里市議会 2007-12-20 12月20日-07号
まず、交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会、福田委員長。 ◎交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員長(福田喜一) (登壇) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会中間報告書 平成19年第2回定例会において設置されました本委員会は、平成19年第3回定例会において中間報告を行ったところです。
まず、交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会、福田委員長。 ◎交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員長(福田喜一) (登壇) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会中間報告書 平成19年第2回定例会において設置されました本委員会は、平成19年第3回定例会において中間報告を行ったところです。
特に地方においては、高齢者や子供を守るための生活道路の安全施策や交差点の改良などによる渋滞対策にも、この制度を利用しなければなりません。
節の1で農業費県補助金ですが、内訳といたしまして、強い農業づくり交付金対策事業補助金ということで21,500千円、これにつきましては北茂安校区の東部ライスセンターに米の色彩選別機の購入に対する補助というふうなことで21,500千円でございます。
間伐事業対策としての取り組みをお答えください。 次に、荒廃農地の利活用についてお伺いします。農産物の価格低迷や特に中山間地では、高齢化による労働力の不足で利用されずにほうっておかれる遊休農地から、荒れ廃れる荒廃が年々進んでいるように思われます。
ですから、町としては、何らかのこの振興するための対策はないものかですね、その点についてお尋ねをしたいと思います。 それともう1つは、農業者などが組織する団体というようなことでございますけれども、当みやき町ではどのような団体を指すものか、その点についてお尋ねをしたいと思います。
そのための対策ということでございますが、国では19年3月に畜産物価価格関係対策としてのすべての畜産農家、畜種を対象に、家畜飼料特別支援資金制度を設置し、補てん金を除く配合飼料の推定農家実質負担金がトン当たり5万1,600円を超えた場合に、融通する低利の支援資金で19年から21年度の3カ年事業という形で創設をされております。
それから、家庭系の今後の対策については、今お答えになりましたので、これはこれでいいとして。
次に、全国的な特定財源での考えができないのかということでございますが、国におきまして森林環境税とは別に、長期的な課題として地球温暖化防止対策に資するための税政として、仮称でございますが、環境税というものが検討されております。
ひまわり農園の運営につきましては、夏の暑い中に種まきから水管理、害虫対策など、大変な作業を経て、10月下旬の開園を迎えることになったわけでありますけれども、立石議員を筆頭に中山間地組合の皆様、山田地区の皆様には大変御尽力いただきましたことを、この場をおかりして厚く御礼を申し上げます。
また、高齢者対策、障がい者対策につきましては、高齢者には元気、障がい者には自立をキーワードに、これまで取り組みを進めてまいりました。 まず、高齢者対策につきましては、これからますます高齢化が進行していきますので、皆さんが地域で生き生きと健康で過ごしていただきますよう、介護予防や健康づくりに着目した取り組みを進めまして、元気で長生きのお手伝いをしていきたいと考えております。
そこでは、これまでハード面が中心だった支援対策を、人材育成や新たな産業づくり、あるいは移住促進の支援などソフト面での支援に展開ができないものかなどを要望として取りまとめるよう進められているところであります。 国におきましても、総務省ではことし9月に過疎問題懇談会が開催をされ、新しい過疎対策についての検討が始められました。
このような耕作放棄地の発生を食いとめる、また再生を図るための具体的な対策はどのようなものがあると思われるのか伺います。 (2)番目の林業対策について、山間地域における後継者不足や高齢化問題は農業、農地同様に、林業や森林整備にも大きな影響があると考えられます。また、森林の維持管理には環境問題などに対しても大きな重要な問題となっています。
このことにつきましても、唐津市といたしましては、唐津市地域防災計画の第2章の災害予防対策計画におきまして定めているところでございます。
「技術評価を得る上でも十分対策はとれているとの判断になっております。今回の建設においても、こうした問題は既に対応済みであることを確認しております」と回答を行っております。私のような素人が見てもこの報告書はおかしいと判断したことが、執行部の方では十分対策をとれている、対応済みだと採用に踏み切っておられるわけでございます。
そういう中で私自身は、部長にお伺いしたいんですけど、実態調査も含めて、佐賀市の母子家庭の本当に率直な実態も含めて、ひとり親家庭支援総合対策プランを策定する必要性があるんじゃないかというふうに思いますけれども、その点いかがでしょうか。
その対策をするためには、当初、24時間体制で運転すると。つまり温度が上がったり下がったりするのが一番ダイオキシン発生のもとになるというふうに言われておりました。
「平成13年度末に地対財特法の有効期限が到来することにより、特別対策の法令上の根拠がなくなることから、平成14年度以降同和地区の施策ニーズに対しては、他の地域と同様に、地域の状況や事業の必要性の的確な把握に努めた上で、所要の一般対策を講じていくことによって対応。」と、こういうふうにやられております。
そして、総理みずから緊急対策をまとめるように指示をし、そして昨日、きょうの新聞にも大きく載っておりましたが、関係の閣僚会議が開かれまして、600億円の対策の補正がなされております。
│ ┃ ┃1 │7番 原口喜典│2.今後のみやき町の財政について │担当課長 ┃ ┃ │ │ 1)歳出削減等の対策は。 │ ┃ ┃ │ │ 2)歳入の確保、滞納金徴収や不納欠損金等の防止 │ ┃ ┃ │ │ 対策等は十分か。