佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号
今はまず、コロナ感染対策を万全に行い、経営環境の回復に向け、一度コロナで離れた利用者も含めて、市民の方々が安心して市営バスを利用していただくよう対応を取り組むことが最重要課題であると考えております。 また、今後新たな運行形態の見直しも必要と考えております。私自身、確たる建て替え方針が出せないことは悔しく、歯がゆい思いでございます。
今はまず、コロナ感染対策を万全に行い、経営環境の回復に向け、一度コロナで離れた利用者も含めて、市民の方々が安心して市営バスを利用していただくよう対応を取り組むことが最重要課題であると考えております。 また、今後新たな運行形態の見直しも必要と考えております。私自身、確たる建て替え方針が出せないことは悔しく、歯がゆい思いでございます。
──────────┤ │ 1 │3月1日│月│ 10:00 │○開 会 │ │ │ │ │ │・会期決定 │ │ │ │ │ │・諸報告 │ │ │ │ │ │・特別委員会中間報告(佐賀駅周辺整備、水害対策
また、果実などに褐色の斑点模様ができる、かいよう病への対策が必要であるとのことでございました。 以上でございます。 ◆宮崎健 議員 それでは、栽培農家への補助についてお尋ねしたいんですが、今言われたように、このにじゅうまるというのは、かいよう病になるおそれが非常にあるということで、この対策として、雨よけハウスが有効だというふうに聞きました。
前の質問でも申し上げたカラオケ喫茶でのクラスターに関する県の分析結果から、飲食時等にマスクを外す場面について特に注意を払うこと、施設側の予防対策など、特別な何かではなく、今、誰もが実践している基本的な感染対策を徹底することで最良の方策につながっていくものと考えております。 以上でございます。
また、経営所得安定対策制度に加え、集落営農法人が行う排水対策機械などの導入を支援する、県の佐賀段階米・麦・大豆競争力強化対策事業や、集落営農組織や認定農業者の排水対策機械などの導入を支援する、佐賀市担い手育成総合支援協議会の新技術・新規作物導入推進事業などの補助制度を活用することで経営の安定化を図っていただいております。
そのためには、地震などの災害に備えた施設の強靭化や老朽化していく施設の機能を保全していくための対策は急務でございますが、一方では、給水人口の減少など水道事業を取り巻く経営環境は厳しさを増しております。
このような状況においても、秀島市長が本定例会の冒頭で述べられたとおり、市民生活への支援と地域経済の回復に向けて、国や県の対策を見据えながらの対応が求められています。 また、これまで様々な施策を講じてきた中心市街地の活性化にも、コロナ対策を徹底した上で引き続き取り組んでいくことが必要と考えます。
そこで、質問事項に挙げたeスポーツとの関連性並びに条例の細部にわたっては一問一答で質問することとして、この香川県で制定されたネット・ゲーム依存症対策条例に対する全体的な佐賀市教育委員会としての見解をお尋ねして、総括の質問といたします。 ◎大城敬宏 保健福祉部長 私からは、発達障がい児の対策について、令和元年6月以降に実施した新規事業と拡充した事業についてお答えします。
以上の審査を経て、当委員会への付託議案の採決に際し、委員より、第1号議案 令和3年度佐賀市一般会計予算について、地域改善対策経費のうち、運動団体自立支援事業費補助金については、平成14年3月末に「地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」が失効したことで、同和問題に関する施策が特別対策から一般対策に移行していること。
………………………………………………………… 22 会期決定 ……………………………………………………………………………………… 22 諸報告 ………………………………………………………………………………………… 22 特別委員会中間報告・質疑 ………………………………………………………………… 23 山下伸二佐賀駅周辺整備調査特別委員長 ………………………………………………… 23 重松 徹水害対策調査特別委員長
◎重松徹 水害対策調査特別委員長 おはようございます。水害対策調査特別委員会の中間報告として、1月22日に開催しました委員会の概要について報告します。 この日の委員会では、大雨被害に係る防災対策事業について、執行部より、水害時の危険箇所については、毎年、佐賀市水防警戒箇所巡視、筑後川合同河川巡視、嘉瀬川合同河川巡視を行い、市が行う浸水対策や市内の危険箇所等の情報共有を行っている。
について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 2 │福 井 章 司│ 1.来期の市長選挙について │ │ │ │ │ 秀島市長に市長選挙への考えを問う │ │ │ │ │ 2.災害対策
これに対し、委員より、通信セキュリティの対策は十分かとの質問があり、執行部より、購入するパソコンに電子証明書をインストールし、ID、パスワードとの2段階認証を行うことで安全性を確保することとしたいとの答弁がありました。
この計画に基づいた対策について主なものを4つ挙げますと、1つ目に、担い手の育成・確保対策として、富士町におけるトレーニングファーム事業などで新規就農者の確保と育成を推進しております。また、福祉との相乗効果が期待できる農福連携の取組についても、県、JAさが、NPO法人と連携して推進しております。
これまでに構築してきた主な被害防止対策につきましては、大きく分けて捕獲対策と防止対策の2つの対策となります。 それぞれの対策の内容につきまして申し上げますと、まず捕獲対策とは、農作物などに被害を及ぼす獣類や鳥類、いわゆる有害鳥獣の駆除について、猟友会が広域的に公益活動として実施するものでございます。
中身を見てみますと、全国ベースで地方交付税が16.2兆円、対前年度比で4,000億円の減、率にして2.4%の減、また、臨時財政対策債が6.8兆円、対前年度比で3.7兆円の増、率にして116.5%の増となっておりますので、地方交付税と臨時財政対策債を合わせたいわゆる実質的な地方交付税は確保がなされております。
まず、イノシシ対策についてですけれども、イノシシ対策について市から話を聞いておりますと、公益駆除と、それから、今回話題にしております自衛駆除という区分をよく聞くことになります。イノシシの個体数を減らすということにつきましては、誰がどの地域でやっても公益性は高いと私は思っております。
併せてその対策も重要ではないかと感じています。 そこで、総括質問としては、佐賀市のごみ集積所の現状と設置基準をお尋ねします。 3項目めは、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略についてお尋ねします。
◎三島洋秋 市民生活部長 私からは、2点目の交通安全対策についてお答えいたします。 まず、佐賀市交通対策協議会について説明させていただきます。
次に、いじめ撲滅の現状と今後の対策についてでありますが、この問題につきましては、平成30年6月定例会において、道徳の時間のいじめ撲滅への活用、民間団体などの活用などを質問したところでございます。答弁といたしまして、当時の東島教育長は、いじめが増加し、減少しない理由として4つ挙げられておりました。 まず、いじめ防止対策推進法が施行され、いじめの定義が非常に明確化された。