みやき町議会 2005-03-15 2005-03-15 平成17年第1回臨時会(第3日) 本文
私ども旧厚生委員会は、初めてこのことを知ったわけでございます。20年間というのを初めてですね、私どもは覚書を示され驚いております。 そういう意味で、今回この環境美化推進委託料の 1,000千円についてはよく精査してほしい、よく論議してほしい、検討してほしいということで、歳出の 1,000千円、歳入の 1,000千円を削除される修正動議をお願いするものでございます。
私ども旧厚生委員会は、初めてこのことを知ったわけでございます。20年間というのを初めてですね、私どもは覚書を示され驚いております。 そういう意味で、今回この環境美化推進委託料の 1,000千円についてはよく精査してほしい、よく論議してほしい、検討してほしいということで、歳出の 1,000千円、歳入の 1,000千円を削除される修正動議をお願いするものでございます。
そして、また厚生労働省が発表いたしました有効求人倍率では、全国で0.91倍、佐賀県が0.58倍、そして唐津公共職業安定所管内では0.52倍ということで、これは全国平均0.91倍、県内0.58倍を下回る厳しい状況になっているという市長、部長の答弁がございました。 そこで、質問に入りますけれども、非常に今高校生が卒業式を終えまして各地に巣立っていきます。
損失補償、佐賀市土地開発公社が先行取得する都市計画街路城内線の用地買収経費、佐賀市土地開発公社が先行取得する都市計画街路城内線の用地買収経費に対する損失補償、第3条(第3表)、第4条、第5条 第15号議案 佐賀市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例 第16号議案 佐賀市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例 第17号議案 佐賀市住民基本台帳の閲覧に関する条例 第18号議案 佐賀市職員厚生会
厚生労働省などが進めております内容についても考慮されていないと。また、全国の水道事業体や関連団体が引き続き人の飲用に適した水の供給を目指して懸命に努力していることに対しては、背いているというふうに指摘がなされております。また、市民生活を脅かす重大な政策決定に市民も議会も全く関与させていませんというふうに指摘をされております。
│ ├────────┼─────────────────┼────┤ │ │ 議案甲第11号~議案甲第12号 │ │ │建設経済委員会 │ │ 6 │ │ │ 議案甲第14号~議案甲第17号 │ │ ├────────┼─────────────────┼────┤ │文教厚生委員会
少し前の話になりますが、敬老の日を機に厚生労働省が発表した長寿番付があり、これによると、 100歳以上のお年寄りが全国で2万 3,038人と、初めて2万人を超えたとありました。今、 100歳は通過点になろうとしていると言っても過言ではありません。
94 ◯39番(岡 廣明君) 平成17年度みやき町一般会計暫定予算ということで、4カ月分の予算が提案されたわけでございますけれども、私が文教厚生常任委員会に属しておりませんから、属していない部分について1点だけお尋ねをしたいと思います。
今は文部科学省、厚生労働省となっております。それぞれにルール、細かい細則までございまして、その辺の調整が必要性が出てくると思います。 もう一つは、それに伴いまして予算措置がそれぞれ違います。措置費、また基準等も違いますので、この辺の調整も当然必要になってくると思います。
今回の予算で出ているわけですから、文教厚生委員会でも十分議論していただきたいと思いますが、ぜひ、市長に私は6月議会で教育費の問題をメーンに取り上げようと思って今準備しておりますが、今回そのブラスバンドに限らず、学校備品の貧弱さに実は驚いています。
雑入については、全体的にそれぞれのここの中でございますように、労働者福利厚生資金出資返還金ということで、単年度単年度出資をして雑入で受け入れるというような措置等がございまして、合わせて 112,876千円、剰余金とあわせてこういった雑入の整理をさせていただいております。
この人事委員会は、第三者的な立場で地域が雇用する職員の雇用条件でありますとか、労働条件、任免や懲罰、福利厚生に関することを協議、検討する専門的な機関というふうに位置づけております。このように、独立した機関において、職員の勤務状況や勤務態度等を踏まえ、協議、検討を行うことで一定の公平性や透明性が保たれるのではなかろうかというふうに考えているところでございます。
ジェネリック医薬品についてですが、これは新薬の特許期間満了後に厚生労働省の承認を得て発売される薬の総称です。新薬に比べて大幅な開発コスト削減と開発期間の短縮が可能なため、新薬と同じ成分、同じ効き目でありながら、その価格は平均すると新薬の約半分になるというものです。新薬は、特許を出願して20年から25年間、開発メーカーが独占的に製造、販売することができます。
これに全額自己負担となる食費が加わって、厚生労働省のモデル試算によっても、個人入所の高齢者の方で月額2万 7,000円ないし3万円、相部屋の方で月額3万 1,000円、また、もし相部屋から個室に移れば8万円もの大幅負担増となります。こうした居住費、食費の徴収による負担増の総額は年間 3,000億円、単純計算で1人当たり年間40万円もの負担増になることを国も認めています。
│ │ │ 第4条 一時借入金 │ │ │ 第5条 歳出予算の流用 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ │ 議案第8号 伊万里市子育て支援センター条例の一部を改正する条例 │ │ 文教厚生委員会
年度佐賀市農業集落排水特別会計補正予算(第2号) 第13号議案 平成16年度佐賀市自動車運送事業会計補正予算(第3号) 第14号議案 平成16年度佐賀市水道事業会計補正予算(第2号) 第15号議案 佐賀市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例 第16号議案 佐賀市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例 第17号議案 佐賀市住民基本台帳の閲覧に関する条例 第18号議案 佐賀市職員厚生会
主な変更といたしましては、総務常任委員会に市民生活部の所管に属する事項を加え、文教厚生常任委員会の「民生部」を「健康福祉部」に改正、経済常任委員会の「経済部」を「環境経済部」に改正する案でございます。 議会運営委員会でも一応全議員の賛同もいただいております。何とぞよろしくお願いいたします。 ○副議長(園田泰郎) 質疑を行います。ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を終わります。
(第2号) 建設常任委員長審査報告 〔 〕 質疑、討論、採決 日程第3 議案乙第2号 平成16年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 文教厚生常任委員長審査報告
質疑、討論、採決 日程第4 議案甲第46号 鳥栖市保育所条例の一部を改正する条例 議案甲第48号 鳥栖スタジアム条例の一部を改正する条例 議案甲第49号 指定管理者の指定について 議案甲第52号 指定管理者の指定について 議案甲第53号 指定管理者の指定について 文教厚生常任委員長審査報告
の報告 予算特別委員長の報告 日程第3 委員長報告に対する質疑 総務委員長報告に対する質疑 建設経済委員長報告に対する質疑 文教厚生委員長報告に対する質疑 予算特別委員長報告に対する質疑 日程第4 討論、採決 日程第5 決議第1号の上程 決議第1号 北方領土返還を求める決議 日程第6 討論、採決 日程第7 意見書の上程 意見第13号 郵政事業民営化に反対する