多久市議会 2002-12-11 12月11日-03号
あそこは出会い頭にこれまで非常に交通事故の多い箇所でした。恐らく市内でも有数の事故の多いところじゃなかったかなと思います。現在は拡幅が終わってガードレールでカバーしてある部分もございますけど、道の端っこにラインが余裕を持って引かれておりましたので、区内から出るときにはかなり車道の中まで入り込めて、左右の見通しがきくようになりました。
あそこは出会い頭にこれまで非常に交通事故の多い箇所でした。恐らく市内でも有数の事故の多いところじゃなかったかなと思います。現在は拡幅が終わってガードレールでカバーしてある部分もございますけど、道の端っこにラインが余裕を持って引かれておりましたので、区内から出るときにはかなり車道の中まで入り込めて、左右の見通しがきくようになりました。
交通事故の防止については、朝の始業点検、月2回の安全の日を定めたらどうか、毎日の朝礼などについて提案をされております。これについてですね、総務部長、よろしいですか、朝の始業点検については改めて徹底を図る。月2回の安全の日の設定については検討し、実施をしたい。毎日の朝礼については、提案、検討したいというふうにお答えをいただいております。
遺児に対する支援策としましては、母子福祉の分野で一人親を対象とした母子家庭と医療費助成事業がございますが、この対象者には当然離婚された方や病死別、交通事故による死別などが含まれております。また、これらの方以外に所得が多いため受給資格が認定されない方もおられます。
かつて、今本当に自殺者がふえているということで、昨年ですか、昨年が3万 3,000人、交通事故の大体、事故死の3倍ですね、一つのまちが滅びるぐらい亡くなっておられるわけです。先般、九州龍谷短期大学の講演で五木寛之さんがこの自殺について話されて、教育長もおられましたんで、ぜひこれは一般質問でもしたいということで勉強してきたわけですけれども、この中で、やっぱり鳥栖市も非常に自殺者が多いわけですね。
このようなことから、毎年幼稚園などのお泊まり保育や合宿などに利用されておりますが、本年9月には交通事故などのさまざまな諸事情により、心に傷を負われた方の精神的ケアをする全国組織によります合宿が2泊3日で行われたという実績もございます。また、アドバイザーからは糖尿病などの治療を指導するための体験セミナーを実施してはどうかなどの意見、御提案もいただいているところでございます。
今議会に提出してあります専決処分の報告議案の4号、5号及び6号ですね、この交通事故に対しては先日の議案質疑の中での答弁、また提案説明の中で事故の内容等々につきましては詳しく説明をしていただきました。また、市長におかれましては私どもの指導不十分であるとの反省の答弁もあり、職員に対しても十分に注意するよう部長会等を通し訓辞をしてあるようでございます。
この青年はですね、生まれてすぐ心臓の欠陥が発見されて、すぐ心臓手術をすると、中学までに、15歳までに3回もですね、心臓の手術をして、やっと社会人として働けるようになった青年がですね、そういう形で亡くなるということではですね、やはり残念だと思いますし、こういう痛ましい事故が起きないということを念頭に置きながら、この3件の交通事故について、また今後の職員の綱紀粛正についてお尋ねをしたい、また議論をしたいというふうに
対象事業として道路管理者の行う、自動車駐車場の整備、駐車場、トイレ、道路情報ターミナルなどの道路施設の分を対象とし、採択基準としては主要な幹線道路のうち、夜間運転、過労運転による交通事故が多発、もしくは多発するおそれがある路線について、ほかに休憩のための駐車施設が相当区間にわたって整備されていない区間に道路管理者が簡易パーキングエリアを整備する場合に採択されることとなっております。
市内には、7地区の交通対策協議会がございまして、地区ごとの交通事故防止、交通道徳の高揚のための啓発など、交通安全対策を目的としてさまざまな交通安全の活動を展開されております。この各地区交通対策協議会より毎年多くの交通安全施設に関する改善要望が鳥栖市交通対策協議会へ寄せられております。この要望書を関係機関へ依頼し、回答を得ている状況でございます。
先月29日開催された佐賀市交通安全対策会議の中で報告がありましたが、子供たちが関係した交通事故がここ10年ほど一向に減らない。死傷者数を見ましても、幼年児に関係した交通事故の佐賀市で二十四、五名前後、小学生でも六十四、五名前後と、また中学校におきましても40名前後でありまして、二、三割が子供たちが原因で発生した交通事故等もあっているようです。
次に、歩道の件ですが、この辺を中心にして大字小侍のゆうらく周辺まで含めますと、このエリアがとにかく今交通事故が多いわけです。今の北小のそこのところですね、そこも頻繁に交通事故があるわけですから、今回のスロープ化というのは非常に喜ばれると思います。
そして、昨日の新聞でしたか、そのうちの1隻の自衛隊の艦船の「ときわ」が今ドバイに寄港して、補給と休息のために寄港しておりますが、ここで隊員の1人がドバイにおいて交通事故において死んだと、亡くなったと、こういう記事でした。 テロ対策特別措置法で行っておりますけれども、この三法案が通りますと、いわゆるウサマ・ビンラディンでしたか、まだつかまっていませんね。彼らから見ると日本も同盟国になるわけですね。
先般、小学校で交通事故がありました。大型車の緊急車両が1回では曲がり切れず、時間がたって入ってきたという事例がございます。そのときは大事にならずに済みましたが、一刻を争うときであったらと思うとぞっとする感じでございました。そこでお伺いいたします。 現在、大型車が入りにくい学校は何校ぐらいあるのか、その対応はどうなっているのか。 以上をお聞きして、2回目の質問を終わります。
質問要旨 │├───┼──────────┼────────────────────────────────┤│ │ │ (2) 山火事等広域災害における多久市として隣接町村 ││ │ │ と、どのような協議、対策がなされているか ││ │ │ (3) 交通事故等
日本の車社会は、御承知のように交通事故、交通渋滞、そして、大気汚染や地球温暖化などの環境破壊、さらには郊外へのスプロール、その裏返しとして中心市街地の空洞化などの難題を抱えています。 ところで、こうした問題を解決するために、車利用の抑制や、そして、バスや市電などの公共交通や自転車を重視する、こういったことを中核にしたまちづくりを欧米等では既に進めております。
交通安全施設には、立体横断施設、防護さく、照明施設、視線誘導標及び道路反射鏡があり、歩行者、または車両に安全かつ安心かつ快適な道路環境を提供することによりまして、交通事故の削減、被害の軽減に大きく貢献しているものと考えております。
そしてまた、近年の幼児から中学生のかかわった交通事故の発生件数が非常に増加傾向にございます。また、特に自転車利用者の違反行為、マナー等が問われておりまして、この辺については当施設の利用でかなり教育的な効果があるというふうに思っております。そこで、これを廃止するかどうかということでございますが、しばらくはここを使わせていただきたいと思っております。
そしてまた、年ではありませんけど、先日私の友達が交通事故で入院しました。そして退院しましたけども、足が痛いので、手すりがやっぱり欲しいんですが−−これは正里団地の話ですけど。手すりがないんで、どうにかこうにかやっているけどといったような声も聞いています。
このような道路上の穴につきましては、交通事故等事故発生の原因となりますので、早急に補修の必要があります。通常の道路舗装補てん剤、舗装剤の加熱、アスファルト合剤といいますけれども、これで施工することになりますと、アスファルトプラントの運転が必要となってまいります。それで、このような小さな穴の補修は、極めて少量の補修剤で済むということでありますので、アスファルトプラントの運転ができない状況であります。
この交通事故実態の中で、県並びに各自治体、交通安全協会、各種団体挙げて広報啓発活動を行いながら、各種安全標識施設や交通規制の伴う最新の信号機や押しボタン信号機設置なども躍起になって関係機関に毎年要望されている現状であります。