佐賀市議会 2004-09-16 平成16年 9月定例会-09月16日-06号
しかし、平成10年以降、全国で、先ほどおっしゃいましたように、毎年3万人前後の自殺者があり、全国の交通事故死亡者数の3倍という自殺者の増加は、社会問題として取り上げられ、平成14年に厚生労働省で自殺防止対策有識者懇談会が設置されております。その中で、自殺防止に向けての提言があり、具体策が示されております。
しかし、平成10年以降、全国で、先ほどおっしゃいましたように、毎年3万人前後の自殺者があり、全国の交通事故死亡者数の3倍という自殺者の増加は、社会問題として取り上げられ、平成14年に厚生労働省で自殺防止対策有識者懇談会が設置されております。その中で、自殺防止に向けての提言があり、具体策が示されております。
1点目、当局は、この区間の交通事情について、車両の交通量等の推移、交通事故発生の状況、危険性の度合い等について実態把握をされているのか。 2点目、市民の日常生活に危険な市内の県道、国道の交通事情に対する当局の基本的な対処方針。以上2点についてお答えください。 これで1回目の質問を終わります。 ◎金子栄一 保健福祉部長 市営住宅のストック総合活用計画に関連した質問にお答えいたします。
よその条例として、市原市とか八日市場市の条例を差し上げておりましたように、例えば、雑草の繁茂により火災、犯罪、あるいは交通事故を誘発するおそれとか、廃棄物の投棄を招くおそれのあるときというような表現というのは非常にわかりやすいし、そういうのは相談していいんだというふうに理解できるんじゃないかなと私は思ったんですね。
また、交通量の増加に伴いまして、県道浜玉―相知線との取りつけ部分での交通事故の懸念もあります。インター乗り入れ口や自動車道の側道との県道浜玉―相知線との接続部分、そういったところの信号機また交通安全施設も十分検討していただきまして、その点の対応をよろしくお願いいたします。
ということで、このような中において、この事件の解決策をということで弁護士に相談をいたしましたところ、普通交通事故での紛争解決には示談と調停、仲裁、それから裁判での和解というのがございまして、こういう事故については大半は示談で解決されているということで、そのアドバイスを受けて対応したということでございます。
最後の第5項は、交通事故防止のための道路改良についてであります。 世の中で重要なことは災害が起こる前の予防ということであります。テロ予防、犯罪予防、病気予防、介護予防、災害予防、火災予防等であります。道路の改良は第1には交通事故防止のためであり、第2が交通の効率化のためであるべきものと存じます。多久市内で交通危険箇所はどこかということを市民に承知しておいてもらうことが必要であります。
交通事故につきましては、まず保護者の皆さんに安全運転を心がけていただくことが第一ではございますが、不審者の侵入防止とあわせて、園児の安全について、今後の設計協議や公立園長会等、保育士の意見を聞きながら、善後策について検討してまいりたいと考えております。
特に昨年から、債権回収業を名乗る業者から、身に覚えのない請求のはがきなどが送付されます不当請求や、孫からの電話と思い込ませ、交通事故の示談を装い、高額な金額を口座に振り込ませるオレオレ詐欺が全国的に多発しておりまして、高齢者だけでなく、最近は40代の主婦の方々が被害に遭っておられます。
仮にとにかく交通事故で事故があった。皆さんご存じのとおり、現場保存より何よりもとにかく負傷者を病院に連れていけということが言われております。学校だってですね、絶対それは最優先だと思うんですよ。ある事例を申し上げますとね、唐津じゃございませんけれども、ある児童が学校で腹痛を起こした。それから、今みたいな保護者に要請して、保護者が病院に連れていった。その子は亡くなった。その医者が何と言いましたか。
その一つが交通事故であります。4月5日の開通から5月末までの56日間で、実に16件の交通事故が発生をしております。幸い人命にかかわるような大きな事故はあっておりませんが、 3.5日に1件、つまり、1週間に2回の割合で事故が発生をしております。こういう中で今後が大変憂慮されることになります。
特に、交通弱者と言われる子供たちや、あるいはお年寄りの皆さん方の交通問題、特に子供たちの交通問題は、ただ単なる交通事故の問題だけではなしに、近年起こっている連れ去り問題にしても、やはり車社会の中で起こり得るいろんな許されない事件が起こっております。
交通事故に遭ったら大変だと、2万 4,000人余りの方の生命、財産を預かっておられますからわかります。でも、今の交通体系の最寄りの駅とか、交通手段は少ないけれども、市内の交通状況というですか、道路状況とか、信号状況はかなりよくなっていると思っております。だから、市長もプライベートでは運転されるんですよね。
相談の内容及び件数の内訳でございますが、平成15年度は16年2月末現在で一般生活相談は170件、人権擁護相談員による人権相談は16件、交通事故相談員による交通事故相談は31件、弁護士による無料法律相談は250件でございます。
ソフトボールとかするところの球技場の東側に実は大きな駐車場が設定をしてあるんですが、どうも伊万里の人が悪いというわけじゃないでしょうが、ほんの近くにとめないと気が済まない方が多いようで、駐車場にとめて歩いていけばそう2キロも3キロも行くんじゃないんですが、どうしても前の辺にとめて、そこら辺の関係でこの前交通事故があって補償ばせにゃいかんごとなったんではないかと思いますが、そういうことで非常に周辺だけに
また、非行防止に対する認識を深めるため、鳥栖警察署からは管内における青少年非行の概況について、学校教育課からは最近の小・中学校の現状について、交通事故、問題行動、不登校、学校の危機管理などとして報告がありました。
(水道部長 平川聖二君登壇) ◎水道部長(平川聖二君) 下水道の布設後の舗装復旧工事にばらつきがあるというご質問でございますが、舗装復旧工事につきましては国、県及び市道の交通量の多い道路とか、また交通事故防止の観点から、アルファルトにおいてですね、基本的にアスファルトにおいて仮復旧を行っております。
児童・生徒の交通事故及びその他の事故が発生し、緊急処置をする必要がある場合は、事故の大小や発生の様相等によって、救急処置の内容も種々様々であるが、万一事故が発生したときに、教師が現場で処置し、あるいは事後処置として配慮する必要があると。なお、一般事項として、事故が発生したときの教師の配慮事項として文書化されておりますが、学校現場でそれで本当によいだろうか。
それによりますと、平成15年1月より11月末現在で、鳥栖警察署管内犯罪発生状況ですが、全刑法犯──交通事故を除くということで──2,017件、全窃盗犯1,789件、合計で3,806件です。昨年1年間の実績が3,805件ですから、明らかに本年は超える予測がされます。
非常に自動車は便利な乗物ですけれども、都心部に集中してくると、交通渋滞、それから大気汚染、交通事故、駐車場不足と、そういう問題が深刻化して、逆に中心街が道路化して、駐車場化して、空洞化していくと。そして、最終的に中心街が寂れていってしまうというような現象をもたらすわけでございます。