唐津市議会 2005-03-14 03月14日-04号
ただ、じゃすべての審議会を無条件に公開するかというと、そうでなっておりませんで、1月1日に専決処分し、この前の臨時会で三浦議員さんも含めご承認いただきました本市の条例の中では第5条第1項の5号ですか、若干省略しますと、市の機関内部における審議、検討または協議に関する情報であって、公にすることにより率直な意見の交換、もしくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれ、不当に市民が間に混乱を生じさせるおそれ
ただ、じゃすべての審議会を無条件に公開するかというと、そうでなっておりませんで、1月1日に専決処分し、この前の臨時会で三浦議員さんも含めご承認いただきました本市の条例の中では第5条第1項の5号ですか、若干省略しますと、市の機関内部における審議、検討または協議に関する情報であって、公にすることにより率直な意見の交換、もしくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれ、不当に市民が間に混乱を生じさせるおそれ
また、中学生になりまして、その数がふえるということもございますので、学校を3日連続して休んだ場合には、担任が家庭訪問を行いまして、その中身を先ほど申しました3人グループで情報交換しながら対応を考えていくと、このような形で、3日休んだ場合、あるいは夏休み中、この辺のところを一つのポイントにしながら、人数がふえないような対策を講じているというのが現状でございます。 以上でございます。
高齢者の健康事業や認知症予防対策のプログラムがより豊富化をされて実践されることを望む一人なんですけれども、あるときですね、地域の友人といろんな情報交換や勉強会をしておりましたときに、音読や計算を通じた学習療法が認知症予防に大変効果があるという、仙台市と東北大の共同プロジェクトの発表を知りました。
しかし、それは地方自治体からすると、地方自治体として身近なところにいる公共の団体が、今議員がお尋ね、御指摘のように、なかなか手を尽くせないわけですから、今後この辺の情報については、国が地方をどこまで信頼するかによるんですけれども、その辺はぜひ検討してほしいというのは市長会等でも意見交換をさせていただいておりますので、その辺はまだ形には必ずしもなっていませんが、ぜひ御理解をいただきたいというふうに思っております
本懇話会では、平成14年から15年にかけまして、平たん地域と中山間地域のおのおのの現地視察を行った上で、農地・担い手、環境や伝統・文化、都市との交流など、いろいろな視点から意見交換が行われております。そして今年度は、過去3回の懇話会で出された意見を整理しながら、地域の特性を生かした農村環境づくりの方向について、議論がなされております。
この事業を活用された団体の報告の場、本当にこの事業を使ってすばらしい活動ができましたよと、そういう情報交換や育成につながる、そういう場所をつくっていただきたいと私は思いますけれども、この点についてお願いいたします。 ○議長(熊本大成君) 岩本教育部長。 (教育部長 岩本芳明君登壇) ◎教育部長(岩本芳明君) お答えをいたします。
次に、嘱託員の問題でございますが、平成16年度現在で嘱託員数は9名、この担当セクションにつきましては窓口及び電話交換業務が2名、それから水道相談室、水道相談コーナー担当、これは本庁の1階の市民相談室に配置しておりますが、これが2名、それから水道メーター検定満期取りかえ業務、これが2名、それから料金精算業務1名、給水装置維持管理業務1名、水質検査業務1名などでございます。で、計9名でございます。
次に、陸上競技場スタートのロードレースのことでございますが、これもまた関係者の方に協議いただくことが大前提と思いますが、通告をいただいて内部で意見交換をした際、打ち合わせをした際に感じましたのは、この大会は、児童・生徒を初め若い方々、また女性の方も参加をされております。しかも、開催日はおよそ雪が降るか降らないかぐらい冷え込むときがございます。
例えばの話、地域の振興策としては、いろいろ私たちも考える中で、地域の皆さんと意見交換会をして、そしてまた地域の皆さんがこういう形で地域振興策をやりたいんだというようなことにつきましては、それなりの対応をしていく。そしてまた、地域振興策については、既に覚書等も交わさせていただいておりますので、それに基づいて真摯に我々も実行していきたいと思っております。
この高め合うために必要なこととして、学校と学校はそれぞれどんな取り組みをしているかという情報交換があります。私の学校ではこのような指導をしたら子供がこういうふうになりました。それを隣の学校も聞きます。じゃ、私の学校の子供はその方法はどうかしらとして、その方法を参考しながら、また工夫、開発をします。
そういった関係でいろいろとお互いに情報交換していますが、お尋ねのニセコ町の予算書につきましては、「もっと知りたいことしの仕事」ということになっておりまして、大変わかりやすくつくっておられます。こういったこともぜひ参考にして、今後取り組みに生かしていきたいと思っています。
その後、この検討委員会におきまして、行政評価等を研究されている大学の先生を講師に招きまして、行政評価制度の要点と課題について意見交換等を行い、その中で、導入プロセスに当たっては、なぜ取り組むのかという目的を明確にし、職員が共通の認識を持つことが重要であり、他の中期財政計画や実施計画の作成、さらに予算編成など、行政運営のシステムの中で行政評価をどのように位置付けるのかと、こういった、そういうように行政執行全体
私も以前、そういった仕事もしておりましたけれども、かなり専門的な知識といいますか、アイデアも今回は発揮をしてもらわなきゃいけませんし、私も今までの途中経過の中では意見を述べさせていただいたり、あるいは意見交換をして参加もさせていただいておりますし、また、今後ともこの活動につきましては、市民協働を強く進めていくという意味でも大変大きな意味があろうかと思いますので、私もぜひ今までの経験を生かして参画をしていって
将来は、佐賀空港などの広域交通拠点とも連結した道路機能充実を図るため、本市以東の整備が不可欠で、多久-佐賀間14キロメートルのうち、多久から小城市三日月町までの5キロメートルが平成15年9月に整備区間に指定され、事業内容と路線について住民意見を聞く意見交換会が、ことし2月に小城市、佐賀市で開催をされました。
それから、定期的な情報交換等で連絡をしておりますけれども、いろんな具体的な面においてはうまくいっていない面もあるんじゃないかと思っております。 以上でございます。 ○議長(黒川通信) 市民部長。
そのときに主要な情報交換等を行うわけでございますが、そういった形での対応をしています。 それと、私7年ほど前に市長になったとき、着任前後に、行政の経験のある方から助言を幾つかいただきました。そのうちの一つに、重要なことは管理職──多久市の場合ですと課長職になります。
各種のイベント開催団体間の交流につきましては、それぞれの団体間での協力要請あるいは開催案内、当日のスタッフやボランティアでの協力などが行われておるわけでございますけれども、一堂に会しての意見交換等を行った経緯はございません。
そういったことも考えますと、県全体でカバーし合うなり、どれぐらいのスピードでカバーできるかということを常に情報交換していく、改善をしていくことが重要だろうと感じておりますので、先ほど言いました要望を佐賀中部広域連合にするとともに、これは市長会、町村会とも関係するかと思いますが、より広域な防災体制やお互いの相互助成、支援体制ということは、情報交換等、検討したい、あるいは検討してくださるように要望してみたいと
皆さんの大きな悩みの一つは、外出先での排せつ物の処理で、このパウチにたまった排せつ物を一定時間ごとに便器に捨て、洗浄するか、あるいはパウチの交換が必要になるということです。 オストメイトの全国組織、日本オストメイト協会によりますと、オストメイトの数は現在全国で30万人近いと言われております。
◎高取義治 助役 まず、県との協議経過と内容でございますが、一番当初にここの件で県と協議いたしましたのは、水道局跡地に関連して神園にありました中央職業能力開発校跡地との等価交換ということでの協議が最初でございます。そして、その県との協議内容、日時につきましては、平成8年に交換協議を年4回やっております。そして、平成9年にも4回ほど協議をやっております。