伊万里市議会 2021-03-19 03月19日-07号
そういう中で、執行部からは、もちろん令和2年度はコロナでいろいろな事業、訓練が中止されたと、今後の計画については皆さんと意見交換をしながら取り組んでいきたいというような話でありました。 それで、その後、委員間討議もるるしたわけでございますが、私も初めて知ったわけですが、昔は年末警戒は7日やっていたそうです。今は3日ですかね。
そういう中で、執行部からは、もちろん令和2年度はコロナでいろいろな事業、訓練が中止されたと、今後の計画については皆さんと意見交換をしながら取り組んでいきたいというような話でありました。 それで、その後、委員間討議もるるしたわけでございますが、私も初めて知ったわけですが、昔は年末警戒は7日やっていたそうです。今は3日ですかね。
このことは私が9年くらい前に鹿島農林事務所の所長になったときから林業に興味を覚え、林業関係の県職員と何度も議論したり、太良町森林組合の組合長さんとも意見交換してきた中で、現在の間伐だけといっていい林業行政で果たしていいんだろうかという疑問へとつながっていきました。 難しい問題ですが、私は森林や林業を考えるときには次の3点が重要だと思っております。
そのような中、昨日、加藤議員も御紹介されましたし、今日、前田久年議員も御紹介されましたけれども、今年度、議会のまちづくり調査特別委員会におきまして、市内13地区のまちづくり運営協議会の役員やコミュニティセンター職員との意見交換を実施され、委員会の中間報告として情報共有の必要性について提言をいただいたところでございます。
今回の後期基本計画の策定に当たりましては、アンケート以外にも、まちづくりに取り組む市民の皆様などとの意見交換会、先日、市長との座談会も計画をいたしておりましたけれども、これも実現途中で新型コロナウイルス感染症関係で中断している状況にございますから、こうした機会も利用しながら、極力、皆様方の御意見はお聴きしていきたいというふうに思います。
利点はそれだけではございませんで、例えば、加入団体相互の情報交換のほか、市民ネットワーク「いまり」には官民各種の補助事業や研修会、講習会などの情報も集まりますことから、いち早く情報共有を図ることが可能であるというような利点もございます。 また、そうした補助事業などの活動実績のある団体が新規にそういったものに取り組みたいという団体にアドバイスを行うこともございます。
関係するそれぞれの財産の社会福祉法人への移管については、議案甲第13号及び議案甲第14号により園舎や倉庫、機械室を無償譲渡するほか、伊万里市有財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例に基づき敷地を無償貸付けとし、物品については無償該渡することにしております。 議案甲第6号については、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴い、条文を整理するため、条例を改正するものです。
これについては、支援員との意見交換会の中で、先ほど言いましたように対象となる子どもさんが増えていると。また、受託業者との打合せの中でそういう話があったということで、今回3名を増員しているところですというお話でした。 そして、その3名の増員を行ったときのその根拠、どうして3名としたのかというお話でございました。先ほど言いましたようにブロック別に分けて、A、B、Cそれぞれ1名ずつ配置をしていると。
◆12番(山口恭寿) 先ほど言いましたとおり、現在このチケットの交換が商工会議所と、あと、伊万里市内の場合はガージュということなので、せめて、例えば、各地区のコミュニティセンターとか郵便局とか、そういったところで交換できるようになれば、市民の皆様も入手しやすくなるのではないかなと、そういった提案も市のほうから県のほうに進めていっていただければなというふうに思うところです。
実は多久市議会でもこのことについての議論がありまして、終わった後、横尾市長とちょっと意見交換をすることができました。横尾市長が言われたことを伊万里市議会で共有してもいいですかというふうにお尋ねしたら、横尾さんが、いや、それは構いませんよというふうにおっしゃったので、それを紹介して質問を終わりたいと思います。 これは訓練についてどのように見られているかということについてです。
次に、市と法人と保護者の三者によります三者協議会につきましては、早ければ年明け早々に開催し、民営化に係る諸課題につきまして、まずは意見交換を行い、意思疎通、合意形成を図ってまいりたいと考えております。
ただ、住民の方々より、自分たちの手でぜひ駐車場内に植栽をさせてほしいというふうな要望も上がっておりますので、この件につきましては着工する前にその方たちと意見交換もさせていただきながら、どういった形での植栽がいいのかということを含めて検討させていただきながら着工させていただきたいというふうに思っております。 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。14番梶山議員。
6 主な質疑(質疑)・公立保育園民営化の時期が第1次、第2次に分かれた背景及び、建て替え等に伴う経費の 確保について・個別施設計画実施に伴う財源確保について・滝野小・中学校統合に伴う滝野校の教育を考える会及び地区住民説明会での意見交換につ いて 以上報告します。
また、JR筑肥線の問題については、さきの私たち議員と語ろう・意見交換会の中でも、やはり関係住民の方からは大分心配される声、危惧される声があったところです。そういうのも併せて質問に立ったところでございます。
◎教育部長(多久島功) 照明器具のLED化ということでございますが、平成29年度に館内の一部で照明器具をLEDに交換しております。館内の照明器具は個数が多いため、一斉に交換することは困難でございますが、複数年にわたり実施計画を立てておりますので、計画に沿って実施できますよう、今後は予算の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 14番梶山議員。
事業の仕組みとしましては、一定地区の施工地区というのを定めまして、最終的には換地という土地の交換分合により道路、河川など公共施設の用地を生み出した上で整備を行うとともに、宅地の区画形成を整えるという事業でございます。 このため、地権者の方からは、その権利に応じて土地を提供してもらう必要がある。これを減分という形でやっております。
これについては今からだと思うんですけれども、今後しっかりとした精査をして、検証をして、国、県との意見交換会の場あたりも必要だと思います。これについて市は現在どのように考えているのか、それが必要と思って、県、国に対して対応しようという気があるのかというのをお尋ねします。 ○議長(馬場繁) 総合政策部長。
これにつきましては、子育てしやすいまちをつくるということが先般の議員と語ろう・意見交換会のテーマであったわけでございます。これについては、この後、松永議員のほうも質問されると聞き及んでおりますので、詳しくは質問しませんが、1つだけ質問をいたします。 伊万里は合計特殊出生率が高いと。
◆21番(盛泰子) ひとまず、最初に質問した認知症高齢者の損害保険についてはスタートしていただくことをよしとして今後を見守りたいというふうに思いますが、関係各位との意見交換というのをおっしゃいましたね。それはむしろ議会としてもしていきたいというふうに思って聞いていたところでした。