唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
令和3年度は、佐賀県主催の障害保健福祉に関する意見交換会が開催され、市としましては、現在の償還払い方式から現物給付方式への見直しを引き続き要望をしております。 また、県内4ブロックに分けた圏域作業部会による意見交換会が開催されましたが、各市町の財政的な課題もあり、各圏域の意見としては統一された状況ではございません。
令和3年度は、佐賀県主催の障害保健福祉に関する意見交換会が開催され、市としましては、現在の償還払い方式から現物給付方式への見直しを引き続き要望をしております。 また、県内4ブロックに分けた圏域作業部会による意見交換会が開催されましたが、各市町の財政的な課題もあり、各圏域の意見としては統一された状況ではございません。
最後に、九州景観行政連絡会議への出席につきましては、九州内の景観行政担当者が課題の共有や問題解決に意見交換を行うものでございますが、書面開催となったものでございます。この結果により、令和3年度決算は景観まちづくり専門家会議の開催や現地確認のみであり、減額となったものでございます。 次に、市道明神線無電柱化事業の執行率についてでございます。
また、コロナ禍前におきましても、9割以上が国内旅行者であったという実状に加え、旅行会社との意見交換の中でも、首都圏や関西圏の市場において唐津の旅行商品を造成したいとの意向や、送客、お客を送ることの可能性があることが確認できたこともありまして、当面の間は九州以外の国内にも力点を置くこととしたものでございます。
そうした方々は、多いときで250ccもの水分を含み、匂いもする尿漏れパッドを一日に数回交換することになります。使用済みのパッドは外出のときに捨てるところがない場合、家まで持ち帰らなければならず、大変神経も使い、労力も要します。人に知られたくないという男性特有の心理もあってか、この問題はあまり表立って語られたことはなかったと思います。
耕種農家への供給状況につきましては、JAの堆肥センターで製造された堆肥が耕種農家に供給されているほか、畜産農家と耕種農家の間で堆肥の売買や、稲わらとの堆肥の交換が行われているところでございます。 併せまして、稲のわら等を食べた牛の家畜排せつ物を堆肥化し水田にすき込む、いわゆる耕畜連携の取り組みも実施されておりまして、本市では本年度に7.8ヘクタールの取り組み計画がなされているところでございます。
空き家バンク登録数の増加に向けた取り組みについて、佐賀県宅地建物取引業協会唐津支部と意見交換を行っておりますが、空き家バンク登録によるメリットが何か必要とのアドバイスを頂いており、空き家バンクの登録に対するメリット等を増やす事業を展開するなど、まずは、空き家バンクの登録数の確保に努めてまいりたいと思います。
提供される物資は、連携している民間企業や個人から受け入れされておりまして、団体向けの公式LINEアカウントを作成され、物資の提供情報や在庫の状況確認の情報交換をされているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
また、平時から気象台に出向きまして意見交換を行うなど、顔の見える関係を構築しているところでございます。 先月実施いたしまして、冒頭市長も出席いたしました地域防災リーダーフォローアップ講座におきましては、佐賀地方気象台より6名の職員を派遣いただきまして、大雨防災ワークショップを開催していただくなど、多様な支援も頂いているという状況でございます。
また、今年度は唐津東高校の生徒による市内の企業訪問や市内企業の経営者等との意見交換を行うことにより、高校生の視点で企業情報を発信することで、一旦進学などで進出した学生が将来唐津に戻ってきてもらえるような取り組みを進めるべく、現在学校側と協議を重ねているところでございます。
現在は週に1回、市とQTnet、ぴーぷるの担当者がウェブ会議にて情報交換、意見交換を行っているところでございます。 今回の整備において、離島については市が所有している海底ケーブルを事業者が利用することを前提としておりますので、離島での安定したサービス提供に資するよう、今後も海底ケーブルの適切な保守管理に努めてまいりたいと考えております。
水銀灯の製造が終了し、切れてしまった電球を交換できない体育館が出てきていると思います。訪問した学校では、卒業生、新入生を迎えるに当たって、電球が切れてしまった体育館では送り出せないということで、全国から合うタイプの電球を取り寄せて何とか対応されたそうです。しかし、その電球も先月使い切ってしまったそうです。
公有財産の使用料及び貸付料の減額につきましては、行政財産につきましては、唐津市行政財産使用料条例、また普通財産につきましては、唐津市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例の規定に基づきまして、運用しているところでございます。
63名の方々と名刺交換を行い、次なる誘致活動を、今、展開しているところでございます。 このほか、佐賀県が主催する展示会にも参加、いろいろとPR活動を行ってきております。こういったことが面談につながっているという状況でございます。 そういったいろいろの誘致活動の結果、令和3年度におきましては2件の進出協定を締結したとこでございます。
先日、オンラインにて経済産業省との意見交換会が行われ、事業内容について説明を受けたところでございます。 この事業内容としましては、複数のデータセンターが集積する中核データセンターを整備する民間事業者に対し、電力供給や通信回線の引込み等を行うためのインフラ整備費用や土地造成費用の2分の1を国が支援するというものでございます。
地域から頂いた課題やアイデア、問題意識を共有できるよう本庁原課との情報交換を密にいたしまして、過疎債などの有利な財源を活用を検討しまして、事業推進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木相知市民センター長。 (相知市民センター長 黒木寿昭君登壇) ◎相知市民センター長(黒木寿昭君) 石﨑俊治議員のご質問にお答えいたします。
ほかにも、防災講座に併せまして、市職員と浸水対策についての意見交換会を行う地域もございました。 また、相知区や呼子消防防火クラブが主催した防火訓練では、防災講話に併せまして、避難所体験、段ボールベッドの組立て体験、非常食の体験などを行ったところでございます。
先進地視察にかかる経費を補助対象経費に認めておりますが、離島における留学事業に限らず、児童生徒の留学生受入れを実施されている地域団体を訪問し、調査や意見交換を実施されているところでございます。
これに加えまして一定年数ごとに交換しなければならない例えば、バッテリーですとかファンベルトといった部品交換作業を令和3年度は実施をいたしておりまして、全部で24基あるうちの12基について、その定期交換部品の作業を行っております。令和4年度はこの交換時期に至るものがございませんので、その費用の約924万円が減額になっております。
3点目の医師会との連携につきましては、正式な会議の場に限らず、電話やワクチン接種会場での簡易な打合せを頻繁に行い、情報交換を行ったところでございます。 課題としましては、情報交換後の市の対応が遅れることがありましたので、その部分を見直していきたいと考えております。
また、がん患者支援団体として、唐津赤十字病院に毎月1回、患者や家族が集まって治療や副作用などの勉強会、体験談など情報交換がなされております。 がん患者サロンにつきましては、唐津市保健センターなどにおいて2カ月に1回、患者さんや家族、ボランティア、市の保健師が集まり、情報交換や勉強会などの活動を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。