鳥栖市議会 2021-06-04 06月15日-04号
予約状況から、約1割の方がまだ予約をされておりませんが、接種はあくまでも個人の判断で接種するかどうかを決めるとなっており、希望される方への接種を実施しているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 池田議員。 ◆議員(池田利幸) 65歳以上の高齢者の予約は約90%、接種率は、6月8日時点で62.7%であり、関心の高さが伺える。
予約状況から、約1割の方がまだ予約をされておりませんが、接種はあくまでも個人の判断で接種するかどうかを決めるとなっており、希望される方への接種を実施しているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 池田議員。 ◆議員(池田利幸) 65歳以上の高齢者の予約は約90%、接種率は、6月8日時点で62.7%であり、関心の高さが伺える。
さらに保育園や幼稚園など、ワクチン接種の対象にならない子供を保育されている保育士等についても、予約のキャンセルの際に御協力をいただくことで、接種を進めるよう現在検討しているところでございます。 次に、64歳以下の接種方法でございますが、今後もこのまま個別接種で実施することを考えております。
また、それ以外の手続につきましても、国が策定をいたしました、デジタルガバメント実行計画におきまして、地方公共団体における住民等の利便性の向上や、業務の効率化の効果が高いと考えられている手続といたしまして、図書館の図書貸出し予約等、文化・スポーツ施設等の利用予約、研修・講習・各種イベント等の申込み、地方税の申告手続などが掲げられているところであり、これらの手続につきましても、優先的にオンライン化すべき
対象の皆様には、順次、接種券と併せて実施医療機関の一覧表等をお送りいたしますので、各自医療機関に予約をした上で接種をしていただくことになります。 コロナウイルスのワクチン接種につきましては、ワクチンの供給状況などにより、接種時期など、現時点では未確定で、今後変動することも多くあると考えられますが、ワクチン確保につきましては、国が責任を持って行うこととなっております。
例えば、仕事で通称を使う人が海外出張の場合に困るのが、パスポートは戸籍名だが宿泊予約が通称名ということで、ホテルのチェックインのたびに毎回、結婚前の旧姓のときのパスポートなどを示しながら同一人物であることを説明することにストレスを感じるという声があります。
具体的には、まず、佐賀駅バスセンターを中心とした放射線状のバス路線網を維持するとともに、人口減少が進む北部地域において、大和町松梅地区では乗合型のデマンドタクシー、三瀬地区では定時定路線のコミュニティバス、さらに、富士町では朝夕は定時定路線、日中は予約制のコミュニティバスを運行し、それぞれの地域内交通と路線バスとの接続を行い、佐賀駅バスセンターとの路線網を形成しております。
(2) 議案第19号 令和3年度みやき町国民健康保険特別会計予算について 令和3年度から特定健診は、コロナ禍における三密回避の対策と待ち時間の解消を図る ため完全予約制で行われる。特定健診は生活習慣病の予防、重症化予防対策、また、病 気の早期発見、早期治療による医療費抑制のために不可欠である。受診率のさらなる向 上に努められたし。
さらに、本庁以外では事前の予約が必要になりますけれども、各支所での交付に加えまして、今年1月からはエスプラッツ2階の市民サービスセンターでもマイナンバーカードの交付を開始しているところでございます。 こうした窓口体制の拡充によりましてスムーズな手続が可能となり、市民の皆様の待ち時間の短縮にもつなげることができていると考えております。 以上でございます。
休館中に返却期限となる資料は、返却期限を再開後にするとともに、予約資料の取り置き期限につきましても期限を延長しております。これらの対応については図書館のホームページでお知らせしていたところでございます。 また、臨時休館中に返却を希望される方には、閉館中に利用できる返却ポストを設置しておりますので、ポストを通じての資料の返却受付を行っておりました。
また、令和元年度提案のLINEの活用につきましては、保健医療課において今回、新型コロナウイルスワクチン接種の予約、接種に関する情報の発信にLINEを活用することで準備を進めております。正式には3月下旬、保健福祉部のほうからの発表予定でございます。そのほか、子育てエンジェルボックスや、ミュージックコミッションにつきましては、令和3年度の事業化に向け、現在、最終調整を進めているところでございます。
個別で接種するか、集団で設置するかは、ご自分で選んでいただいて、個別接種を希望される場合は、直接医療機関に予約をしていただき、医療機関の設定する日に接種を受けることになります。また、集団接種を希望される場合は、市で設定した日程と会場を確認し、予約をして接種を受けるということになります。
それとか予約の名簿を見て、翌日予約してある方を繰り上げてその日に来ていただくというような方法も医療機関と検討をしているところでございますので、今後またお示ししていきたいと思っております。 以上でございます。
これに対し、委員より、インターネットを活用するなど、何か工夫が必要ではないかとの質問があり、執行部より、コールセンターだけでは不足することも十分想定されるため、QRコードを使用しスマートフォンからウェブ上で予約ができるようなシステムを検討している。 予約に関しては、電話受付とインターネット受付の二段構えで検討していきたいとの答弁がありました。
次に、相談体制についてでございますが、唐津市新型コロナワクチンコールセンターを3月12日に開設することにしておりまして、集団接種の予約についてもコールセンターへ電話をしていただくか、無料通信アプリ、LINEで予約をしていただくことになっております。
事後指導の相談会は3種類実施しており、参加者は、施行後は、希望者が増加し、予約が先の日程になることもありましたが、ここ数年は3種類の相談会を合わせると、年間20回で実人員100名前後となっております。
そうなると、必然的に会議を行う機会が多くなり、会議を行うために資料を作成するとか、会議室を予約するとか、参加する関係者に周知するなどの内容が必要となります。 また、兼務が多くなれば、管理職や実務を担当する係長は当然会議に参加することが多くなり、会議や兼務の仕事に追われ、自分の本来の仕事ができにくいと考えております。
当然この分につきましては、皆様にも御通知をしておりますけれども、まず電話での予約の対応、それとパソコン等のウェブでの対応、そしてLINEという携帯電話でございますけど、こういうふうないろんな形で予約等ができるような形を取らせていただいておりますので、これは御理解をいただきたいというふうに思います。
概要書では、コロナウイルス感染症対策関連で、観光産業回復に向けた予算で、市内宿泊施設の予約時に利用できる電子クーポンを発行するというふうにありますけれども、その中で1人で1万円以上予約の場合、1,500円のクーポンを発行するとされております。1人の利用であれば、ビジネスの利用も想定できるのではと考えておりますが、この1人の設定は必要なのか、お伺いいたします。
◆11番(吉村慎一郎君) この項最後の質疑になりますが、前回2月の臨時会において専決処分の承認について質疑をいたしましたとき、これは新型コロナウイルスワクチン接種事業費でありますけれども、新型コロナウイルスワクチン接種事業費が、接種券の印刷、それから予約システムの構築、それから電話相談を行うコールセンター業務などの考え方について、さきの議会では答弁をしていただきました。
なお、委託料につきましては運行事業者との単価契約になっておりまして、予約受付などの費用のほか、運行便数や運行距離に基づいた経費を算出いたしまして、そこから運賃収入を控除した額をお支払いするということになっております。このため、運行回数の増減によりまして委託料は増減するというような仕組みになっております。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 5番西田議員。