唐津市議会 2021-12-09 12月09日-04号
電子クーポンは、11月24日時点で利用予約クーポン総額475万2,000円、流通額に換算しますと3,168万円となっている状況でございます。体験型民泊支援、9月末時点の見込み、886人泊でございます。 そのほか、観光産業応援事業である市民版マジ割は、今年の10月末までを利用期間として、市内宿泊施設や飲食店等で利用可能なクーポン券を発行したものでございました。
電子クーポンは、11月24日時点で利用予約クーポン総額475万2,000円、流通額に換算しますと3,168万円となっている状況でございます。体験型民泊支援、9月末時点の見込み、886人泊でございます。 そのほか、観光産業応援事業である市民版マジ割は、今年の10月末までを利用期間として、市内宿泊施設や飲食店等で利用可能なクーポン券を発行したものでございました。
2点目、接種券の送付方法と予約方法、今後のスケジュールに関しまして、接種券の送付順序の考え方、また、主要事項説明書では、2回目の接種からおおむね8か月経過となっておりますけれども、6か月の前倒し接種等の考え方も出てきている中で、本市としてどのようにしていくのか及び接種の予約方法や窓口などに変化はあるのか。
当初、60校で8,693人の予約が入っておりましたが、これも新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、最終的に7校898人の生徒の受け入れとなったことというふうに伺っております。 また、体験プログラムの受け入れ実績につきましても、当初、8校で2,000人の予約が入っておりましたが、コロナの影響により、最終的に14校で1,683人の生徒の受け入れとなったところでございます。
唐津市公式LINEについては、コロナワクチンの予約サービスを先行して導入し、他の事業での展開につきましてはDX推進室を中心に進めているところでございます。また、働き方改革などの提案につきましては、事務事業の合理化、効率化を図るため、行政考査委員会で考察することといたしております。
現在、予約中の9月28日以降の集団接種におきましては、モデルナ社のワクチンで接種を行うこととしております。9月28日から11月6日までの接種で、合計4,000人を予定しておりまして、9月24日9時時点で2,224人、55.6%の方が予約をされております。 なお、医療機関での個別接種につきましては、引き続きファイザー社のワクチン接種が行われます。
また、離島での集団接種を皮切りにスタートいたしました、これまでの市の集団接種や窓口でのワクチン予約の補助や電話相談業務等においては、各部から応援職員を派遣し、市職員一丸となって業務に従事したところでございます。 対策本部としたしましては、各対策部を横断した政策協議の場をしっかり持ちながら、政策にも反映さしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。
しかしながら、9月12日までの期間、本市がまん延防止等重点措置の適用を受けていたこともございまして、引き続き予断を許さない状況下であることから、しっかりとした感染防止対策を行った上で、都道府県をまたぐ移動が緩和された段階での市内及び近隣地の感染状況等も踏まえつつ、現在一時中断をしております宿泊予約サイトでの電子クーポンの発行を再開したいと考えているところでございます。
パソコン室使用の予約を取ったり、教室移動等をしたりすることなく、使いたいときにすぐ使えることが大きなメリットであると報告されています。 このことも含めて、教員がタブレット型端末を用いることで広がる可能性に大きく期待していると報告した学校もございました。 一方、課題としましては、まずはタブレット端末の基本操作のスキルに個人差があることが挙げられます。
について、職域接種について、医療機関の負担について、ワクチンの効果と副反応の対応について、視覚障害者への対応について、的確な情報収集による接種の促進について、残土処理委託料に関し、残土の回収方法について、今後の契約方法について、残土処分地の利用可能年数について、施設改修工事に関し、市民文化会館改修工事の入札及び契約時期について、工事監理業務の発注方法及び入札参加資格について、改修工事に伴う閉館期間中の予約状況及
そうすると、そういう人たちに対する利用者の、何曜日はどこどこのクラブ、どこどこの団体とか、多分予約が入ってくると思うんですよね。その場合、どういうふうな対応を取られるのか、その辺についてお伺いいたします。
唐津市では、予約受付に併せてさんてや本庁舎、市民センターでも受付を設けて、ワクチン接種に係る様々な相談を受けられておるとのことでございます。 そこでまず、その相談の中で移動手段がないために、接種を受けたくても受けられないといったような相談がなかったかについて、また、移動手段についても状況把握はどうされているのかについてお伺いいたします。
さて、予約型乗合タクシー、いわゆるデマンドタクシーは、利用者の需要に応じて一定の区域内を運行する公共交通の一つであります。ドア・ツー・ドアの送迎を行うタクシーに準じた利便性と、乗り合い、低料金というバスに準じた特徴を兼ね備えた移動サービスでございます。事前予約により運行するという特徴があり、運行方式や運行ダイヤ、さらには発着地の自由度の組合せにより多様な運行形態が存在します。
さらに、補助金につきましては、1施設当たりの基本額はございますが、加算分につきましては、利用児童数に応じて給付されるため、子供の体調変化や、保護者の都合による予約のキャンセルが多く、そのキャンセル分については補助の対象とならないため、予約に応じて人員を配置しても、その分の人件費が施設側の全額負担となることも、実施を検討される上での事業所の課題の一つとなっております。
その後、予約受付を行いますが、予約方法は従来どおり、LINEとコールセンターでの対応となります。 予約については、ワクチンの供給量とのバランスを見る必要があるため、ある程度、年齢を区切って予約を受け付けなければならないと考えております。 基礎疾患をお持ちの方は、ワクチン接種について、かかりつけの医師による接種の判断を確認される必要があると思っております。
が │ ┃ ┃ │ │ 1)ふるさと納税の「利活用」での使途 │ ┃ ┃ │ │ 2)安全性と運営体制について確認したい │ ┃ ┃ │ │3.高齢者の移動手段の確保 │町 長┃ ┃ │ │ 1)住民同士の相乗りなど、予約型相乗
75歳以上の接種券配付とLINE、コールセンターの予約状況でございます。 75歳以上の方への接種券の配付についてでございますが、5月17日に約1万9,000通を個人宛てに郵送しております。 予約受付については、5月24日から開始をしておりまして、予約状況につきましては6月9日の13時時点で、定員6,192人に対し、6,135人の予約があり、予約率は99.1%でございます。
4月16日から町内高齢者施設の入居者への接種開始、5月10日より町内医療機関での個別接種の予約開始、5月17日より町内医療機関での個別接種開始、5月24日より集団接種の予約を開始し、5月12、13、19、20の土日の4日間、コミュニティーセンターこすもす館において集団接種を実施することとしております。
利用に当たって電話での仮予約期間というのは設けたいというふうに考えておりますが、占有利用の場合は原則として、事前申込み、予約制といたしまして、メールまたは紙ベースで申請書を提出していただく予定でございます。 ただし、空きがございましたら当日の申請も受け付けるなど柔軟に対応はしたいと考えております。
この間、新型コロナウイルスの再拡大がありながらも、ワクチン接種の開始など進んできたところでございますが、ワクチン接種の予約に関しましては、コールセンターにつながらないなど町民の方々から苦情が寄せられたことにつきましては、大変申し訳なく思っているところでございます。
最後に、LINEにつきましては、本市におきましても新型コロナウイルスワクチンの集団接種の予約接種に関する情報の発信に先行導入したところでございますが、他のSNSと比べ幅広い年齢層で利用率の高いLINEを市の情報発信の手段として活用することにより、発信力を強化するものでございます。