伊万里市議会 2021-03-09 03月09日-04号
当然この分につきましては、皆様にも御通知をしておりますけれども、まず電話での予約の対応、それとパソコン等のウェブでの対応、そしてLINEという携帯電話でございますけど、こういうふうないろんな形で予約等ができるような形を取らせていただいておりますので、これは御理解をいただきたいというふうに思います。
当然この分につきましては、皆様にも御通知をしておりますけれども、まず電話での予約の対応、それとパソコン等のウェブでの対応、そしてLINEという携帯電話でございますけど、こういうふうないろんな形で予約等ができるような形を取らせていただいておりますので、これは御理解をいただきたいというふうに思います。
なお、委託料につきましては運行事業者との単価契約になっておりまして、予約受付などの費用のほか、運行便数や運行距離に基づいた経費を算出いたしまして、そこから運賃収入を控除した額をお支払いするということになっております。このため、運行回数の増減によりまして委託料は増減するというような仕組みになっております。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 5番西田議員。
昼間の部分は、予約が入った分等、市が貸館業務や予約の受付をしていると。夜間については、今までどおりシルバー人材センターのほうで会議の予約等を行っているということでございます。 まちづくり課が向こうに行って直接管理するようになりますが、部屋の利用の混在ということについては何も支障がないように努めてやると。
◎健康福祉部長(桑本成司) これにつきまして社協のほうに問合せをしたところでございますけれども、まず、バスの調整がつけば老人憩の家が目的ということで、60歳以上の方であれば予約ができるというようなことで聞いております。 ○議長(馬場繁) 8番中山議員。 ◆8番(中山光義) そうすれば、今、牧島、松浦の方が社協のバスを利用されている。
をしたことを覚えておりますし、犬塚館長さんのときには、これは前に言ったかも分かりませんけれども、図書館のシステムを更新するために、多分かなりの金額、数千万円は要るというふうな話の中で、当時私のほうに相談があったときには、そのままでは補助金はないだろうというふうな中で、もう時効でしょうからいいでしょうけれども、総務省とかけ合いましてね、ただでは補助金を出せないというふうな中で、インターネットによる検索予約
◎市民生活部長(中野大成) 西田議員の御質問にお答えする前に、この松浦町で行っております予約制の乗合タクシーである松浦町のデマンドタクシーについて、簡単にではございますけれども、説明をさせていただきます。 これは町内を走る路線バスの廃止に伴う代替といたしまして、地元の要望を受け、平成30年4月から運行を開始しております。
これについては、2月の区長会でも担当の方が見えて御説明があったんですけれども、実は立花公民館は非常に外部からの利用も多くて、予約を入れたいと思ってもなかなか入れられないような状況にあると。だから、しばらくは仕方ないにしても、やはりしっかり在り方を考えていくべきではないかという厳しい御指摘が区長会でもあったところです。今後についてはどのように考えていらっしゃるのか、以上3点お尋ねいたします。
予約の方法など具体的な貸し館上の運用については、現公民館の状況等を踏まえ、今後検討していきたいと考えております。 最後に、催眠商法などへの対応として禁止行為が発生するというような御質問でございました。
内容はといいますと、放送と通信を連携させたサービス、このハイブリッドキャストというものを使用し、タクシーの予約、買い物、安否確認、それと遠隔診断の予約までできるというように非常に進んでおります。これにはもう一つテレビが問題になって、このテレビが4Kでないといけないというところがあるんですよね。私のうちのテレビを見ましたら2Kで、これに該当しなかったわけですね。
また、夏季の7月から9月まではビール列車の運行にも取り組まれておりますが、7月、8月の運行はほぼ満席で運行されたほか、9月の予約も残りわずかとなっているそうで、大変人気となっているようです。
具体的な取り組みとしましては、平成31年3月議会の総務委員会において今後の方針を説明するとともに、貸し館予約は1年前から可能となることから、平成31年4月1日からは令和2年4月1日以降の市民会館大ホールの予約については検討結果が出るまで受け付けを行っていないということでございます。 以上です。 ○議長(馬場繁) 政策経営部長。
リムジンタクシーは、実は予約制ですね。前の日の17時まででしたか──に予約し、しかも乗り合い制で運行されている佐賀空港から各地へ向かうタクシーでございます。これについては、なぜ伊万里には来ていないのだろうかという問題提起が議員と語ろう・意見交換会でも大川内公民館で出たところでございます。 先ほど部長の説明にもありましたように、協議会の場で発言をされたと、これもすごいと思います。
また、昭和自動車株式会社が運行しておりました伊万里武雄線の廃止(平成30年3月末に廃止)に伴う代替措置といたしまして、松浦町内と伊万里駅を結び、複数の利用者が相乗りする予約型の松浦町デマンドタクシーを昨年4月より運行しております。 以上が現在の本市における交通支援対策などの取り組み状況でございます。 ○議長(前田久年) 市長。 ◎市長(深浦弘信) (登壇) 改めましておはようございます。
現在は、武雄温泉駅と伊万里駅を結ぶ予約型の乗り合いタクシーなどの運行ができないか、タクシー事業者と引き続き協議を行っております。タクシー事業者からは、乗務員不足が顕著であるものの、予約型運行が効率的だと思われるとの意見もいただいております。
また、波多津町での先進的な取り組みが市内でも広がりを見せ、大川町や黒川町においてもその地域の実情に応じたコミュニティバスが運行し、さらに松浦町では先日答弁させていただいたように、新たな取り組みとして予約型の乗り合いタクシーの運行が開始されたところでございます。
このデマンドタクシーは、予約型の乗り合いタクシーでございますが、利用については事前の登録というものをお願いしておりまして、平成30年8月末現在、289名の方々に御登録をいただいているところであり、この登録者数289名のうち65歳以上は203名となっており、70%を占めているところでございます。
それでは、伊万里港50周年記念歌、伊万里港のCDについて、区長さんたちがCDの先行予約などをお手伝いしていたというふうに話を聞いているんですけれども、どのような経緯でこういったことが行われたのかお聞きしたいというふうに思います。 ○議長(前田久年) 政策経営部長。
また、今議会に関係予算を計上しております松浦町デマンドタクシーにつきましては、昭和自動車が運行している伊万里武雄線の廃止に伴う代替交通として、松浦町区長会や松浦町地域公共交通検討委員会の皆様とともに、十数回にわたり検討を行い、松浦町内と伊万里駅を結び、複数の利用者が相乗りする予約型のタクシーを運行する計画であります。 以上が本市におけるコミュニティバス等の取り組み状況でございます。
また、荒天時の代替施設でございますけど、駅前広場を予約された方がいらっしゃった場合は、東駅ビルの2階に市民ギャラリーですね、会議室がありますので、そちらもあわせて確保してそういう場合には対応できるようにしたいというふうに考えております。 ○議長(前田久年) 24番盛議員。
現在の伊万里市観光協会の業務としましては、主催事業であります市民納涼花火大会の開催や地域おこし企業人交流プログラムを活用した福岡都市圏を中心とする募集型企画旅行誘致の営業活動を展開されているほか、日常業務としましては、観光案内や特産品の展示販売、バスの出札や市営駐車場に関する収納業務、ボランティアガイドの予約受け付け、伊万里牛陶彩弁当の予約受け付けといった各種業務を受託されているところでございます。