佐賀市議会 2001-12-03 平成13年12月定例会−12月03日-01号
最後に、余熱利用施設建設について、当局より、市内19校区において無作為抽出によるアンケート調査を行った結果、入浴施設、温水プール、トレーニング施設などの要望が非常に多く、全体的に幅広い世代が利用できる健康増進を主眼とした施設が求められていると分析している。
最後に、余熱利用施設建設について、当局より、市内19校区において無作為抽出によるアンケート調査を行った結果、入浴施設、温水プール、トレーニング施設などの要望が非常に多く、全体的に幅広い世代が利用できる健康増進を主眼とした施設が求められていると分析している。
平成12年度は、鳥栖園トイレ改修工事、下野園プール改修工事、白鳩園遊戯室屋上防水工事を施行をし、また本年度は、下野園下水道関連工事と白鳩園調理室改良工事を計画いたしております。
まず、小学校費 1,257万 6,000円は、来年度予定されている基里小学校及び若葉小学校のプール改修に伴う設計委託料、また緊急時等の連絡用として、インターホン整備工事費並びに車いす用の階段昇降機の購入費用であります。 中学校費 270万円は、田代中学校の高圧気中開閉器などの修繕料と鳥栖中学校及び鳥栖西中学校の照明器具取りかえ工事費 170万円が計上されております。
小・中学校の施設につきましては、年次計画により整備を行っておりますが、平成14年度に基里小学校及び若葉小学校のプール改修工事を行うこととし、設計に要する経費を計上いたしました。 また、児童の緊急時の安全確保を図るため、小学校のインターホンを整備することとし、所要の額を計上いたしました。
場所は学校敷地北側で、プール、またプール及び公民館に隣接した場所に予定をいたしているところでございます。 それから、安全対策でございますが、大阪教育大学附属池田小学校の事件以降、児童クラブの安全対策も非常に大切であると考えております。鍋島児童クラブ専用施設は、渡り廊下で鍋島公民館と往来ができるように建設を計画しております。
ことしの夏は大変暑くて、反面唐津市内の海水浴場、プールなども大変にぎわったようであります。しかしながら、やっぱり事故防止に努めていただいたと思うんですが、残念ながら水の事故も起きているようであります。まず、6月、7月、8月の救急車の出動回数と水の事故の件数及びその比率について、まずお尋ねをいたします。 2点目です。介護が安心して受けられる社会を目指してということで質問をいたします。
あと何か設計委託料についても、若干最初に述べられましたが、これは基里小学校、若葉小学校のプールを来年大規模改造という形で若干整備をする予定でございますので、その設計委託料として計上しておるものでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(德渕謹次) 佐藤議員。
また、7月から8月まで、市民プール開設時も駐車場として開放しているところであります。また、運動広場としましては、毎週火曜日、木曜日、土曜日に、少年サッカーの練習に使用されているほか、使用頻度は少ないながらもグラウンドとして利用していただいております。
今回は 1,000万円の予算の枠内で整備しようということですけれども、学校の先生のお話を聞きますと、例えば各教室間、各教室と職員室や校長室、プールや保健室、また保健室から外部に直接通じる電話など、こうした要望があります。これはインターホンの整備とは少し異なるわけですけれども、麓小学校や北小学校はこうしたことを満たしていると聞いております。こうした整備も続けてやっていただきたいと思います。
また、観光費の公有財産購入費 714万 1,000円は、立石町沼川河川プール駐車場用地取得によるものとの説明を受けたところであります。 審査の中で、アスパラガス選別機の導入について、観光協会補助金の内訳と使途について、佐賀空港利用促進奨励金の交付状況等について、質疑がなされたところであります。 以上、慎重審査の結果、原案どおり決した次第であります。 以上、御報告を終わります。
エスプラッツ商業床共有者会 会長 諸永一二 ・陳情書(し尿処理場について・巨勢町の環境整備について・巨勢公民館の早期改築移転について・牛島下の大型ショッピングセンターの速やかな認可と市道施工等の早期実現について・巨勢地区の公共下水道の早期着工について) 巨勢町振興対策協議会 会長 山田直弘 外12名 ・陳情書(神野小学校屋内運動場とプール
さて、小・中学校の今度はプールの件ですが、山梨県では小学校の9割、中学校の6割で、プールに常設テントを設置しているそうです。先ほどのような視点から、小・中学校のプールに常設テントの設置を検討することも必要ではないかと思いますが、いかがお考えでしょうか。
あの場所には市民体育館、市民球場、テニスコートなどがあり、7月からは市民プールも利用され始めます。それらの施設と文化会館と一度にすべての施設が利用される、そういう瞬間はないかもしれませんが、文化会館で何かある場合には、必ずといってよいほど駐車場が不足しているのが現状ではないでしょうか。なおかつ、相撲場や陸上競技場の駐車場を併用する場合も、文化会館の利用者からの不満さえも聞こえてくる始末であります。
そして、夜間の体育館とか音楽ホールだとか、それからプールなどは夜一般市民に開放して、要するに学校と民間、社会人が一緒になった、そういう新しい形のPFIで、民間にお金をお任せすると。市は16年かかって、月に1億円とか2億円とか払って、財政の厳しい中で民間のそういう資本と活力を生かしてやると、これが今話題になっているわけですね。鳥栖市もこれから人口がふえていきます。財政がない。
ところが、その原因もさまざまで、例えば、プールの飛び込み指導の誤りによって子供が重傷を負ったとか、また、体罰によってけがをしたといった場合に、学校側が責任問題を表ざたにしないようにするためになかなか適切な対応が直ちにとられないといったケースがあるとか、あるいは夏休み中のプールの使用のときに事故があったと。
ただ、この教育費の3億8,000万ですけれども、一つ一つの事業、去年あった事業、ことしある事業、去年あってことしない事業等いろいろ整理をしてみますと、平成12年度に例えば中瀬のプールであるとか、小学校の耐震設計、それから神集島小学校、これが大きかったんですけども、4億5,000万ぐらいのこういうハード事業がありました。
改正の内容でございますが、第7条、別表中の普通利用券、回数利用券の項目を削除、また屋内プール使用につきまして回数利用券の使用ができるようにするため同表備考(別表共通)に3の練習使用の場合の規定を加えるものでございます。
ところで、今回の私の質問は、先日の新聞報道で、今、スポーツ施設や子供たちの学校のプールの水質管理について、消毒をするために入れる塩素の取り扱いについての指摘がなされておりましたが、市民プールや学校でのプールの水質管理状況についてお尋ねをいたします。 まず、水が汚れれば、一般的に消毒用の塩素の量をふやすということでございますが、鳥栖市のプールの塩素の濃度はどのようになっているのでしょうか。
さらに、高島小学校校舎及び屋内運動場の改築、屋内プール、陸上競技場の改修など、教育施設の充実も図られたところでございます。このほか、唐津の特性を生かしたスポーツである漕艇のためのボートハウスの建設や、ペットボトルセンターの建設、加えて道路、街路、下水道などの生活環境の整備や、雇用就業機会の創出を図る緊急地域雇用特別交付金事業など、広範囲にわたる施策が実施されております。
プールでの水難訓練じゃなくて、やはりクリークでの水難訓練というものは非常に効果があったんじゃないかと思いますので、ぜひ来年度もとらせていただきたい。