唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
(スポーツ局長 伊藤 浩君登壇) ◎スポーツ局長(伊藤浩君) 唐津市中瀬プール運営費における令和2年度と令和3年度の決算額の違いについてお答えいたします。 中瀬プールは、毎年の夏休み7月21日から8月31日までの期間に、児童プールとして無料開放している施設でございます。令和2年度の決算額8万2,704円に対し、令和3年度は282万561円で、約270万円の増となっております。
(スポーツ局長 伊藤 浩君登壇) ◎スポーツ局長(伊藤浩君) 唐津市中瀬プール運営費における令和2年度と令和3年度の決算額の違いについてお答えいたします。 中瀬プールは、毎年の夏休み7月21日から8月31日までの期間に、児童プールとして無料開放している施設でございます。令和2年度の決算額8万2,704円に対し、令和3年度は282万561円で、約270万円の増となっております。
また、し尿を一定量流す水の確保も必要となってまいりますので、学校のプールなど、水源の送水手段をある程度確保できるというのも必要になってまいります。設置する場所がある程度絞られてくるというか、限定されるという点がデメリットになるのかと考えます。
次に、唐津市体育施設条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、今回の条例改正は、利用のない5つの体育施設を一括して廃止するものでございまして、このうちプールは、相知牟田部プール、相知佐里プール、鎮西石室プールの3施設で、いずれも廃校となった小学校プールを活用してきたものでございます。
本議案は、唐津市相知牟田部プールなど、5つの体育施設を廃止することに伴い改正するものでございます。 廃止する施設は、プールが唐津市相知牟田部プール、唐津市相知佐里プール及び唐津市鎮西石室プールの3施設、地区運動広場が唐津市双水運動広場及び唐津市菜畑運動広場の2施設でございます。
教科ごとや学年ごとでどのような安全教育を行うかの計画や、避難訓練などをいつ行うのか、また、安全管理として、プールでの安全の決まりの確認をするなど、年間の計画を立てているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。 ◆6番(大宮路美奈子君) 先ほどの教育長の答弁で、学校での安全教育には、1、生活安全、2、交通安全、3、災害安全教育があるとのことでした。
そのうちプールがあるのは、小学校32校、中学校16校の合計48校でございます。 令和元年度は、プールのある小中学校全ての学校で水泳の授業を実施しております。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、全ての小中学校において水泳の授業を実施しておりません。令和3年度は、新型コロナウイルス感染症対策を十分に講じた上で、各学校の実態に応じて実施可能としておりました。
また、解体する市民会館は、小学校のプール、旅館、神社などが隣接していること、また、大空間のホールや地下階を有し、アスベスト除去など構造を考慮しながら、慎重かつ大規模な工事となることから、経験と技術力の高い業者に参加していただきたいという趣旨と、1社当たりのリスク負担の軽減を考慮いたしまして、3社による共同企業体として入札を行ったところでございます。
音楽室などの特別教室や体育館、プールなどの施設利用に当たって、授業の割当てや調整が難しくなる場合があるなどが上げられております。教育委員会といたしましても、これらを大規模校の課題として捉えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。 ◆18番(浦田関夫君) それでは、2回目の質問を、1番、3番、2番ということを順番を変えて質問をしたいと思います。
今回の減額補正1億1,415万9,000円の理由でございますが、屋内運動場・プール改築建築工事、既存校舎解体工事などの入札減による減額でございます。 工事の進捗状況でございますが、令和2年度は既存校舎の解体工事を行いまして、現在、校舎、屋内運動場、プールの改築工事等を行っております。令和3年12月に工事完了予定でございまして、令和4年1月初旬に新校舎へ引っ越しの予定でございます。
次に、排熱利用等に関する可能性調査でございますが、既設の下水バイオガス発電機の熱エネルギーを、隣接します屋内プールの暖房としての利用のほか、松葉などの利用されていないバイオマスをペレット化し、屋内プールのボイラーとして利用することの可能性調査、検討でございます。
成功事例として具体的に申しますと、厳木町の平之地区において旧平之分校を活用した農家レストラン、それから、旧平之分校プールを活用したニジマスの釣堀公園の開設、新商品を開発するため、漬物加工グループの設立をされておりまして、これが成功例であると考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮本議員。
それに対応するために、九州電力は貯蔵プールの間隔を縮める、いわゆるリラッキングや乾式貯蔵施設で当座をしのごうとしていますけれども、この核のごみ処理ができない、いわゆる、最終処分場がまだ決まっていないということでは、一次しのぎではないのかな。遅らせるだけの手段ではないのかなと思いますけども、市はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 濵口総務部長。
改正する条例制定について、議案第107号、280MHz戸別受信機購入契約締結について、議案第108号、高規格救急自動車購入契約締結について、議案第109号、令和2年度唐津市一般会計補正予算の専決処分の承認について、議案第110号、唐津市280MHzデジタル同報無線システム整備工事請負契約締結について、議案第111号、唐津市新庁舎建設建築工事請負契約締結について、議案第112号、鏡山小学校屋内運動場・プール
プールの水をコップ一杯でくんでいたら、それぐらいの容量があれば、100人であろうが、何人しようが、きちんとインターネットは運用して動いていきますよと。だから、これからの状況は、多くの人が一遍に使ったり何なりしていくというのが目の前に迫ってきているんで、もう立ち上げようと思ってもなかなか立ち上がらなかったり、接続されとっても途中で切れてみたりとか、そういった状況じゃ仕事もされんわけですよね。
まず、市内の小中学校のプールについてお尋ねいたします。 今年は、新型コロナウイルスの影響及び対策として、更衣室で水着や衣服に着替えたり、プールサイドで整列したりする際に児童同士の接触が避けられない、いわば3密を避けるため、プール使用が禁止されました。 今後、唐津市立の小学校のプールの必要性並びに取扱いについて検証していきたいと思います。
議案第112号、鏡山小学校屋内運動場・プール改築建築工事請負契約締結について、ご説明申し上げます。 本議案は、令和2年5月27日に仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定等により、ご提案申し上げるものでございます。 工事の内容は、鏡山小学校の屋内運動場及びプールの改築を行うものでございます。
現在、唐津市におきましては、ウオーキング教室やステップ運動や筋力トレーニング、ウオーキングなどを組み合わせたメタボリック予防教室、自転車エルゴメーターを利用したエルゴ教室、プールを利用した水中運動教室などを唐津市保健センターや公民館などで開催しております。
調査事業では、隣接する温水プールなどへの排熱利用や地中熱の導入、また水素生成装置の導入に向けた活用に関する検討も行う予定でございます。
2つ目に、隣接する温水プールへの排熱利用の導入。 3つ目に、災害時の電力の融通として消防署まで自営線を敷設し、太陽光を初め再生可能エネルギーを電力源とした電力供給を行う計画といたしております。 4つ目に、有事の際の電力として使用でき、また、太陽光発電などの電力を平準化させる機能を持つ蓄電池の導入や水素関係についても予定をいたしております。
プールろ過機修繕などプール関係が19件。その他消防設備修繕、漏水修繕、外壁・屋根修繕、床補修、遊具修繕、フェンスなど外構修繕を61件行っております。 また、施設の工事が59件で、4,270万3,871円を執行しており、主な工事としましては、長松小学校プール塗装改修工事、西唐津小学校トイレ改修工事などを行っております。