佐賀市議会 2020-12-18 令和 2年11月定例会−12月18日-付録
─────────────┐ │ 質問日 │質問順│ 氏 名 │ 質 問 事 項 │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 2日 │ 1 │千 綿 正 明│ 1.防災対策について │ │ (水) │ │ │ 2.小中学校のプール
─────────────┐ │ 質問日 │質問順│ 氏 名 │ 質 問 事 項 │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 2日 │ 1 │千 綿 正 明│ 1.防災対策について │ │ (水) │ │ │ 2.小中学校のプール
熊本市に詳細を確認いたしましたところ、たまたま時期的に施設の確保ができたことがまず要因としてあり、ここはプールだったそうです。たまたま水を抜いていたということです。今後も開設してほしいとの希望はあるけれども、現在のところは未定ですということでございました。
第2点目として、小・中学校のプールについて質問いたします。 私が出た鍋島小学校は、私が鍋島小学校に入学した昭和41年に新築されていて、現在、築54年になります。佐賀市内の小・中学校には45のプールがあり、一番古いプールは建設後60年を過ぎたものがあります。
要は、どのくらいの面積に藻類のプールを造るのかとかという図面は要らないんですかと聞いているんです。 ◎大串賢一 企画調整部長 書類の中に藻類培養事業所に関する参考図書というのもありますので、そこで事業者の計画といったものを表しているものと解釈しております。 以上です。
さらに、ごみ焼却熱につきましては、平成16年度から隣接する健康運動センターの温水プール等に利用しているほか、本年1月からはゆめファーム全農SAGAへの供給も開始しているところでございます。 次の取組、2点目でございます。廃食用油リサイクル事業がございます。
今年度は残念ながら新型コロナウイルス感染症対策のため、園児と児童の交流については実施できておりませんが、昨年度は4年生との面浮立交流や1年生との交流、プール交流、園児が運動会や本庄フェスタに参加するなど、様々な交流を実施してきたところでございます。
◎古賀臣介 地域振興部長 旧佐賀市、それから大和地区の中部エリアの2018年度の主な施設の稼働率、これを見てみますと、佐賀勤労者体育センターが88.3%、それから大和勤労者体育センターが72.1%、それから佐賀市健康運動センターサッカー・ラグビー場の人工芝グラウンドが73.4%、佐賀市健康運動センターの健康運動館、これはプール・トレーニングルームですけれども、稼働率100%となっておりまして、利用待
また、季節ごとにイベントを実施したり、空きスペースにベンチ、テーブルを設置し利便性を向上させたり、あと、ホームページやSNSなどによる広報にも力を入れられ、昨年からは、利用者が減少する夏場にウォーターパーク、いわゆるビニールプールでございますけれども、それを設置して集客努力を続けられております。 このような取り組みにより、利用者がふえているものと考えております。
その本部が実際本部として持っておかなければいけない資機材、例えば、これは資機材に当たるかどうかわかりませんが、夏季訓練とか、あとは出初め式だとかに持ってくる団旗でありますとか予備のホース、それから、放水競技大会のときのプール、そういったものを収納しておくスペースというのが、ほかの分団はわかりませんけれども、本部としてのそういうスペースが実は備わっていないんですね。
また、南口の駅前広場につきましては、まずは敷地の西側部分について、タクシープールの再配置をしたり、送迎車両の乗降位置を整備したりしながら交通広場として整備した後、次に敷地東側をイベントなどに活用できる交流広場の工事を行う予定としております。 市道三溝線、それから南北の駅前広場いずれも、令和5年開催の国スポ・全障スポ佐賀大会までに工事を終了する計画となっております。 私からは以上でございます。
駅前広場を再整備する場合、送迎車の乗降場やタクシープールなど、駅の利用者に最低限必要な交通広場機能を確保しながら工事を進める必要がございます。この場合、駅前広場内を複数の区画に分けて段階的に工事を進めていくことになりますが、この工事進捗に合わせて、仮設の交通広場機能を駅前広場内で移動させながら確保する必要がございます。
8年ぐらい前に使用禁止になりましたけど、この毒性Cというのは、25メートルプールに1滴たらすと、それで魚が浮いてくるということで、非常に毒性が強いのですが、その毒性がさほど強くないということで一安心しました。 続けて答弁されましたけど、安全性については特別問題ないということで考えていいのか。
次に、株式会社アルビータでは、清掃工場から供給される二酸化炭素を活用したヘマトコッカスの培養プールや有用成分の抽出設備を視察し、今後の事業計画等について説明を受けました。 この企業は、ヘマトコッカスから有用成分であるアスタキサンチンを抽出し、サプリメントなどの商品を販売されています。なお、これらの商品に含まれるアスタキサンチンは、全て佐賀市産であるとのことでした。
それから、スポーツだけの施設ではいけないのではないかということですけれども、この5年間のここの施設の利用状況とか、そういった検証をしますと、施設利用者については、プール、それから、トレーニングルームなど、利用者数が平成25年度は17万6,082人でございました。それが平成29年度は19万4,858人と、右肩上がりの実績になっております。
市といたしましては、これらの調査結果をもとに、タクシープールや送迎用駐車場の必要規模を検証した上で、駅前広場における交通機能の再配置を行いたいと考えています。 以上でございます。 ◎志満篤典 建設部長 3点目のバイクをめぐる諸環境についての御質問にお答えします。 本市では、自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律に基づき、自転車駐車場の整備を行っております。
西日本の事例としましては、広島県三次市におかれまして、新庁舎、生涯学習センター、学校、斎場、プールなど複数の公共施設に導入されております。全ての施設で省エネ効果が出ており、特に新庁舎では一般の空調システムと比べ、ランニングコストが25%、二酸化炭素排出量も20%削減できたということでございます。
│ │ │ │ │ (3) 歴史遺産・資料館等の相互連携について │ │ │ │ │ (4) 文化財の保存と活用のための人材育成について │ │ ├───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ │ 11 │池 田 正 弘│1.小・中学校のプール
そして2つ目に、現在あるプールにつきましては使用しないということになっていると聞いているわけですが、その後は広場として利活用するという計画になっております。広場として活用するようになった経緯とどのようなことに使う計画なのか、お尋ねいたします。 以上、1回目の質疑といたします。
6月18日、大阪北部地震で9歳の女の子が学校のプールのブロック塀の倒壊に巻き込まれて亡くなるという痛ましい事故がありました。学校という一番安全でなければならない施設で発生した事故で、建築基準法に違反していたとの発表がなされております。 文部科学省において6月19日付で各都道府県などにブロック塀の安全点検や安全確保の指導を徹底するよう通知がなされたところです。
初めに、小・中学校のプールについて質問いたします。 現在ほとんどの学校にプールが設置されており、水泳の授業のほか夏休みの施設開放に伴い子どもたちが元気にプールで遊ぶ姿が見られます。プールが学校にとってなくてはならない施設の一つとなっていますが、一方で、プールの建設費用や維持管理も相当の金額が必要とされ、実際の稼働日数と比較した場合、その費用対効果に疑問の声も上げられています。