枚方市議会 2021-06-05 令和3年6月定例月議会(第5日) 本文
また、全国的に見ますと、特定健診と肺がん検診の同時受診や、オプトアウト方式、いわゆる断らない限りは特定健診と同時にがん検診をセットで受診するといった手法を取り入れている自治体もあり、苫小牧市では、特定健診と各種がん検診とのセットで受診を促進させるために、詳しくは申し上げませんが、セット割を導入し、さらに最大ポイントを付与するといった方式で、受診率向上への取組をされているとのことです。
また、全国的に見ますと、特定健診と肺がん検診の同時受診や、オプトアウト方式、いわゆる断らない限りは特定健診と同時にがん検診をセットで受診するといった手法を取り入れている自治体もあり、苫小牧市では、特定健診と各種がん検診とのセットで受診を促進させるために、詳しくは申し上げませんが、セット割を導入し、さらに最大ポイントを付与するといった方式で、受診率向上への取組をされているとのことです。
12月25日に1回目されたかったけれども応募がなくて、日を改めてしたときに3組のお申し込みがあったということで、ほかのところも調べてみますと、例えば横須賀市なんかだと議場でウエディングみたいな形で届け出婚、届け出挙式をされていたりとか、また、苫小牧は日本で初めて、第1号の届け出挙式をされたということで、回数もすごく重ねられていると。
こういったものも、やはり考えていただきたいと思いますし、茨木市のバージョンの場合は、私もいろいろと調べさせていただくと、つくば市とか、苫小牧市のパターンとよく似てるんですね、この個別で送っていただいてる健診の郵送の内容が。だから、1回、こういうなのも、苫小牧市とか、つくば市のものも参考にいただけたらなと思います。
明石市から始まって、日光市、山口市、ひたちなか市、小田原市、取手市、つくば市、水戸市、苫小牧市、高松市、加古川市、洲本市、ことしから大阪の茨木市、そして2019年10月から西宮市が始めますよということになっておりまして、滋賀県ではもう県が助成を推進されているという状況です。 こういう取り組みを広げていって、誰一人取り残さない社会がつくれるのではないでしょうか。
・付託議案の審査 各派代表者会議 ・人事案件について◯6月19日 総務常任委員会 ・付託議案の審査◯6月25日 各派代表者会議 ・6月定例会継続会等について 議会運営委員会 ・6月定例会継続会の運営等について 市議会定例会継続会◯7月4日 苫小牧市
この間、同様の助成制度が加古川市や苫小牧市、奈良市など8市1区、さらに静岡県など全国の自治体に広がりつつあります。障害者差別解消法を根拠にしている場合がほとんどですが、茨木市の共に生きるまちづくり条例など独自の条例を制定している自治体もあります。明石市の予算措置は350万円であり、大きな金額をかけずに実現できます。本市における検討状況をお示しください。 ○吉瀬武司議長 福祉部長。
苫小牧市の危機管理室には、地震発生から2日過ぎた8日の夕方、市民からの問い合わせが相次ぎ、2時間ほど電話が鳴りやまなかったそうでございます。SNSは便利な反面、デマも広がりやすく、不安をあおりかねません。これからこうした誤情報への対応についても、早く正確な情報が伝えられるよう対策を整えてください、これは要望しておきます。
それは、東日本大震災が発災する前の、十勝沖地震というのが平成15年にございまして、そういうふうなことを踏まえて、十勝沖地震の場合は、苫小牧市が、今回も北海道地震で非常に被害を受けていますけれども、そこでナフサと申しますか、タンクが炎上したということで、全国の泡消火剤を集め、そして何とか消しとめることができたというふうなことが、私が市長に就任して早々に把握したわけであります。
この届け出挙式を自治体で初めて実施したのは北海道の苫小牧市なんですね。本年2月14日に全国で初の挙式をされたわけでありますけれども、この件を取材した内容が掲載されていましたのでちょっと紹介させていただきます。近年、先ほど述べましたように結婚式を挙げないという方がふえていると。
先月、8月8日、火曜日に会派で北海道の苫小牧市へ視察してまいりました。目的は、議会の取り組みを身近に感じてもらうために、議会の傍聴者に地域ポイントを付与する取り組みをしている自治体の視察です。 (巻末参考資料No.3・6ページ参照) 苫小牧市議会では、開かれた議会、親しみやすい議会を目指し、本会議を傍聴される方に対してポイントを付与することを、代表者会議に諮り全会一致で了承されました。
例えば、苫小牧市の高齢化率は、平成25年は23.2%ですが、平成27年度から、市役所庁舎にシルバーカーが設置されています。苫小牧市以外でもシルバーカーを設置している自治体は複数あります。枚方市の高齢化率は、平成27年3月現在で25.1%と示されおり、同じような状況じゃないかと思うわけです。
2年前に、北海道の苫小牧市に行政視察を泉南市から行かせていただきました。非常に先進市だなと思いながら、おとといたまたま記事で目についたことが、市議会の傍聴で地域通貨50円贈呈というような市政への関心を高めてというような記事が出ておりまして、これは僕はちょっとおもしろいなと思いながら、いろいろ見ていまして、きょうは議会のほうはたくさんお見えになられているんですけれども。
大束真司、児玉 亮、寺坂修一 │ │ │ あらさき美枝、石垣直紀、澤田貞良 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │10月18日│飯盛霊園組合議会行政視察 │ │ 〜 │ 視察先及び目的 │ │ 19日│ 〇高丘霊園(北海道苫小牧市
○(酒井委員) この間、苫小牧市のほうに視察に行ったときに、苫小牧市の子どもの読書活動推進計画というものを、第一次、第二次とある中で第三次として立てておられて、その中でスクールメール便といって図書館の中で「平和調べ学習セット」とか「地域のセット」とかそういうふうな感じで各学校に40冊を貸し出すということもされていたので、またぜひとも活動の推進計画なんかも立てて、子どもたちの文字離れに対応していただけたらと
行政間でも広域で取り組んでいることが珍しく、府内の市町や遠くは北海道の苫小牧市からの問い合わせとか、そういったのもございました。 この事業の利用者の感想とか現況についてでございますけれども、この事業は、本年4月1日以降に出生の母子を対象に実施いたしまして、4月分の利用実績では9件でございまして、フォローが必要なケースというのはございませんでした。
十勝沖の地震で苫小牧市が、いわゆるタンク火災によって非常に影響があったということで、まさにそういうことを、私も全国市長会の石油基地の会議の場で、苫小牧市の市長さんからじかに伺ったこともあります。 その後、ご承知のとおり、消防法も改正されて、いわゆるスロッシングという議員ご指摘の発火、タンクの…… (発言する者あり) もう終わります、済みません。いろいろおっしゃったので、済みません。
そして、既に広域避難の受け入れ計画を策定している自治体がありまして、北海道の苫小牧市なんですけれども、苫小牧市では、原子力災害時には災害対策本部を設置して、避難所の開設や自家用車やバスで何台、住民が避難してくるか、要支援者は何人いるか、どこへ避難するかといったところまでを想定しています。本市では、どのような体制で対応されるのか、もう一度お聞きしたいと思います。
これに対して理事者から、平成20年度以降に経営健全化団体となったものの、健全化計画策定後に経営状況が改善され、資金不足比率が基準未満となったのは、京都市、名古屋市、苫小牧市、八戸市、佐賀市の5都市がある。
行政視察に去年行かしていただいたときも、北海道のほうですか、苫小牧なんかは、職員、議員が全部、皆さんが全協力して、ゆるキャラを3番に上げようというような努力をされていたんです。地域一体の取り組みを、市長のほうから発信してやっていただきたいなと思います。 参考までに、この間、僕イベントを見てきたんですけれども、くまモンの、こういう、これ無料で配っているんですよ。
例といたしまして、北海道の苫小牧市では今年度「ほっとカフェ」という名称でございますけれども、市内10カ所に開設いたしました。町内会館などの施設を利用しまして、各店とも原則として毎月1回、日中に2時間、カフェをオープンしております。6月から11月までの半年間でカフェ利用者の総数は576人と。認知症高齢者、家族のほか、認知症について情報を得たいと参加するお年寄りも少なくないということになっております。