吹田市議会 2020-09-09 09月09日-01号
第1款 市税、第1項 市民税で2億960万7,000円の追加は、個人の現年課税分でございます。 第14款 国庫支出金、第1項 国庫負担金で1億6,127万5,000円の追加は、衛生費国庫負担金で、感染症予防事業費負担金及び感染症患者入院医療費負担金でございます。
第1款 市税、第1項 市民税で2億960万7,000円の追加は、個人の現年課税分でございます。 第14款 国庫支出金、第1項 国庫負担金で1億6,127万5,000円の追加は、衛生費国庫負担金で、感染症予防事業費負担金及び感染症患者入院医療費負担金でございます。
19,345,902 (4)普及指導費 11,802,843 (5)業務費 63,384,440 (6)総係費 40,466,363 (7)流域下水道維持管理負担金 374,474,094 (8)減価償却費 1,840,128,461 (9)資産減耗費 36,496,211 2,563,607,960
なお、令和元年度の実質収支1億9,108万7,220円から平成30年度の実質収支6億69万5,374円を差し引きました単年度収支は、マイナスの4億960万8,154円となりました。
債権管理室長 中野 宏昭) ◇ 発 言(田中 久夫)………………………………………………………………………… 957 ◇ 質 疑(田中 慎二)………………………………………………………………………… 958 答 弁(政策企画部次長兼政策推進課長 森田 忠久) 同 (みどり課長 真田 洋) ◇ 質 疑(田中 裕子)………………………………………………………………………… 960
我が国では、昨日現在、感染者が1万8,022人、そのうち960人の方々がお亡くなりになられました。泉佐野市においても7名の方々の感染が確認されたと報告を受けています。 非常事態宣言は解除されたものの、各地では今でも感染者の報告がなされています。 この未知のウイルスとの闘いは長期化を余儀なくされ、今後、私たちはこのウイルスとどう向き合っていくかが問われているところです。 そこで質問です。
次に、給付率につきましては、6月18日時点における見込みの状況といたしまして、6月26日に振込予定分を含めますと、世帯ベースで給付対象世帯が2万4,635件のうち、2万945件の支給が完了見込みでありますことから、約85%となっており、給付額ベースで申し上げますと、給付予定金額が55億6,960万円のうち、48億6,410万円が給付完了見込みでありますことから、約87%となってございます。
◎小林聡危機管理監 内閣府から示されました避難所における新型コロナウイルス感染症への対応についての技術的助言を参考といたしまして、避難者のスペース確保や十分な換気などの対策を実施することから、主な物品といたしまして、避難者用ルームテント960張り、間仕切りつき段ボールベッド640台、大型扇風機64台、発電機32台、災害用簡易トイレ32台で、指定避難所及び福祉避難所の32か所への配備を予定しております
第21款市債では、先ほどの地方債補正でもご説明申し上げましたとおり、土木債の道路橋梁債で公共事業等債と地方道路等整備事業債で2,960万円。8ページ、9ページをお願いします。都市計画債で990万円を合計いたしまして、土木債で3,950万円の計上となっております。 10ページ、11ページをお願いします。 まず、歳出でございます。
基本協定等は2,960万円ということになっておりますが、税を10%増税ということでございますので、その金額を含めた上での金額として、今回計上させていただいております。
この706世帯の2人目以上の子どもの数につきましては960人、960人のお子さんがいらっしゃいます。この960人に同じく均等割額3万7,741円を掛けますと3,623万1,360円、この額が均等割にかかってる額という形になってございます。 続きまして、国保運営方針の見直しについて、どのような点が見直そうとされているかということでございます。
それと、193ページの障害者自立支援給付事業15億2,900万8,000円、その中の扶助費で載っているのが15億2,733万1,000円の中で、ちょっと聞かせてほしいのは、生活介護給付費4億210万、それと施設入所支援給付費5,960万、就労継続支援給付費3億3,491万3,000円、共同生活援助給付費2億5,514万4,000円、自立生活援助給付費19万3,000円、これは大体どれくらいの人数になっているのか
また、木造住宅耐震改修事業費補助金の見込みは、耐震の設計が3件で30万円、耐震の改修が2件で100万円、耐震設計と耐震改修を1つの申請で行うパッケージ方式の補助が1件で100万円、木造住宅の除却が37件で740万円、ブロック塀などの撤去が20件で300万円となっており、合計で1,270万円となることから、当初の予算1,960万円から差し引きし690万円の減額となりました。 私からは以上です。
他会計負担金 13,200千円 第3項 工事負担金 248,158千円 第4項 一般会計繰入金 14,133千円 第5項 固定資産売却代金 345千円 第6項 基金収入 800千円 第7項 長期貸付金返還金 50,000千円 支出第1款 資本的支出 1,279,539千円 第1項 建設改良費 960,701
国の補正予算(第1号)に係る起債事業の追加や、事業費の確定などの調整によりまして、まず、老人福祉センター改修事業では、780万円、学校教育施設等整備事業で6,920万円を新たに計上するほか、公共事業等では990万円、社会福祉施設整備事業では210万円、公共施設等適正管理推進事業で940万円、地方道路等整備業債で960万円、一般補助施設整備等事業で230万円をそれぞれ減額するものでございます。
このたび、市制80周年に関連してすいたフェスタ、地域活性化イベントの予算として2,960万円が計上されていますが、そのうち、これまでの吹田まつり3会場において地域活性化イベントを開催するとあります。
その内訳といたしまして、人件費で3,502万円、製氷管理・清掃委託費で3,600万円、光熱水費で3,960万円、修繕費で500万円、消耗品費等で300万円、その他で300万円となってございます。
それから、同じく161ページ、広聴事業が1万6,960円載っております。これは過去3年間のいわゆる実績が載っているわけなんですが、特にメール件数が401件ということで、突出して平成30年度多くなっているわけですけれども、あと投書のほうは郵便件数は少し減っているようなんですが、ちょっと具体的な提案の中身についてお尋ねをしたいと思います。 それからもう1点は、165ページになります。
◎中野勝児童部長 まず、一時預かり事業の利用人数につきましては、ことしの10月は約960人、11月は約930人でございます。ことし4月から9月の平均利用人数は約850人でありますことから、10月以降は増加しております。
本決算は、予算現額424億9,525万7,258円に対し、収入済額393億7,729万9,672円、支出済額391億3,960万7,132円で、形式収支2億3,769万2,540円、実質収支1億2,197万8千円の黒字決算であります。これで池田市の一般会計は18年連続の黒字、財政調整基金の残高は、平成29年度決算に比べて2億円増の53億円、基金総額は4億円ふえて75億円を超えることとなりました。
今回お願いいたしますのは、第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ90万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ108億960万8,000円とし、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表歳入歳出補正予算によるとするものでございます。