泉南市議会 2019-06-17 令和元年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日: 2019-06-17
11 ◯森委員 この双子川浄苑維持管理事業なんですけれども、ちょっと教えていただきたいんですけれども、ひょっとしたら聞いてもわからんかもしれませんけれども、需用費とそれから委託料なんですけれども、この需用費については、施設等修繕料として当初予算で854万あるんですけれども、この追加の419万1,000円というのは、新たに出てきた修繕ということなんでしょうか
11 ◯森委員 この双子川浄苑維持管理事業なんですけれども、ちょっと教えていただきたいんですけれども、ひょっとしたら聞いてもわからんかもしれませんけれども、需用費とそれから委託料なんですけれども、この需用費については、施設等修繕料として当初予算で854万あるんですけれども、この追加の419万1,000円というのは、新たに出てきた修繕ということなんでしょうか
貝塚市は1人平均11万9,854円から12万5,942円、大阪府の発表しているデータはこのとおりだと思うのですが、間違っていたら言ってください。これでいくと、今年は6,088円値上げになります。18万円の手取りで3万円を超える保険料を払っていて、さらに1人約6,000円ですから4人家族だったら約2万4,000円上がるわけです。こんなことで、やっぱり下げようということがどうしても必要だと。
支出の部につきまして、病院事業費用132億931万9千円を77万6千円減額し、132億854万3千円とするものであります。 補正予算実施計画につきましては、211ページ以下に掲載させていただいております。以上でございます。 ○渡邉千芳議長 上下水道部長。 ◎上下水道部長(西村俊二) 議案第60号、令和元年度池田市水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
第2段階は、市町村民税非課税世帯で、合計所得金額と公的年金等収入額との合計額が80万円を超え120万円以下の方の令和元年度の介護保険料を、年額5万2,169円から4万2,854円に減額するものです。 第3段階は、市町村民税非課税世帯で、合計所得金額と公的年金等収入額との合計額が120万円を超える方の令和元年度の介護保険料を、年額5万5,896円から5万4,033円に減額するものです。
次に、委託料854万7,000円なんですけれども、1つは電算委託料でございます。これは財務会計システムの構築及び運用業務委託で224万6,000円ということになってございます。 次に、委託料の2つ目、電算システム保守委託料としまして52万5,000円編成しております。これにつきましては、財務会計システム保守管理業務委託でございます。 次に3つ目、空調保守管理委託料というのが3つ目でございます。
本議案は、平成30年(2018年)5月定例会におきまして御可決をいただきました契約内容のうち、工期の完成日を平成31年5月31日から平成31年12月13日に、また請負金額を1億5,854万4,000円から1億8,778万5,000円に変更をお願いするものでございます。
続きまして、今申し上げた合計額をご利用世帯数で割った数字を申し上げますと、1世帯当たりの金額を申し上げますと平成29年度におきましては9,692円、30年度におきましては1万2,854円。 次に報奨金の合計額を報奨金による保険料納付合計額で割った、単純な交付率で申し上げますと、平成29年度につきましては6.07%、平成30年度におきましては8.28%となってございます。
年度別出来高の変更に伴い、4行目、吹田市営佐竹台住宅解体撤去工事について、限度額を1,838万円から7,225万2,000円に、またアスベスト処理に伴う経費の追加及び年度別出来高の変更に伴い、5行目、吹田市営津雲台第1住宅解体撤去等工事について、限度額を7,961万4,000円から3億6,710万3,000円に、6行目、吹田市営豊津住宅T2棟解体撤去工事について、限度額を1,996万円から1億2,854
収入額は12億8,209万5,225円、支出額は20億6,661万7,079円で、収支差し引きいたしますと7億8,452万1,854円の不足となっております。 支出の主な内容は、汚水管渠整備における補償や工事、ストックマネジメント計画及び耐震実施設計業務委託、また企業債の償還などでございます。
議案第78号は、吹田市営豊津住宅T2棟解体撤去工事について、吹田土木興業株式会社と請負金額1億5,854万4,000円で、議案第79号は、吹田市営津雲台第1住宅解体撤去等工事について、株式会社リールエステートと請負金額3億3,881万7,600円で、議案第80号は、吹田市営佐竹台住宅解体撤去工事について、和興建設工業株式会社と請負金額1億5,950万5,200円でそれぞれ請負契約を締結しようとするものであります
本議案は、大阪府から無償譲渡を受け運用を続けてきた、りんくうタウン中央公園のグラウンド部分、1万9,854.73平方メートルの市有地を売却後の用途を「国際観光に資する施設とMICE施設を含むこと」とし、売却価格と売却後の開発を含む提案応募方式で公募を行い、最優秀提案者となったセティア・インターナショナル・ジャパン合同会社に対して、随意契約で売却するというものであります。
また、りんくう中央公園グラウンドの1万9,854.73平方メートルをセティア・インターナショナル・ジャパンへ15億5,500万円で売却することについて、本6月定例市議会に上程させていただいております。 今後の予定としましては、上瓦屋テニスコート跡地及び吉場池の売却につきましては、本年度に測量・土地鑑定などの準備を進め、平成31年度に売却を予定しております。
平成29年度貝塚市一般会計予算の繰越明許費につきましては、公立保育所認定こども園化改修事業で6,854万9,000円、観光活性化事業で350万円、空き家等対策事業で205万8,000円、小学校トイレ改修事業で5,244万2,000円、中学校トイレ改修事業で3,648万6,000円をそれぞれ翌年度へ繰り越さなければならない額として確定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書
1 土地の表示 泉佐野市りんくう往来南6番39 雑種地1万9,854.73平方メートル 2 売払の方法 随意契約 3 売払い価格 15億5,500万円 4 相手方 住所 東京都港区南麻布三丁目19番23号 名称 Setia International Japan合同会社 代表社員 エス・ピー・セティア・バーハド 説明は以上のとおりでございます。
請負金額は1億5,854万4,000円でございます。 また、請負者は吹田土木興業株式会社でございます。 続きまして、議案第79号 吹田市営津雲台第1住宅解体撤去等工事請負契約の締結につきまして御説明申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の195ページをごらんいただきたいと存じます。
りんくう中央公園一部の公募売却に当たり、売却予定面積1万9,854.73平方メートルのうち、既存公園3,553.73平方メートルの整備費用等に要した費用の大阪府への返還金などとなっております。 総括といたしましては、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(野口新一君) ただ今の説明につきまして、ご質疑の点ございませんか。
実質収支額は、平成27年度で約7億8,854万円、平成28年度で約4億9,413万円と、ともに財政調整基金を取り崩さずに黒字となりました。 さらに、平成28年度は、主に職員退職手当基金積立の約1億23万円を含めた基金積立金は、1億668万7,882円積み立てることができております。しかし、単年度収支額は2億9,440万円の赤字となっております。
また、収入未済額の主なものは、一般被保険者国民健康保険料10億3,776万3,854円であります。 第2款一部負担金、第3款使用料及び手数料、第4款国庫支出金、第5款療養給付費等交付金、第6款前期高齢者交付金、第7款府支出金、第8款共同事業交付金、第9款繰入金、以上いずれの款でも収入未済額はありません。 第10款諸収入で不納欠損額は、雑入、一般被保険者返納金、返納金であります。
以上、歳入合計の収入済額は44億9,174万5,524円、不納欠損額は257万1,771円、収入未済額は1,590万4,854円でございます。 282ページ、283ページをお願いいたします。 歳出でございます。 款1総務費の支出済額は1億2,795万4,464円、職員人件費を初め介護保険システムや介護認定審査会に係る経費などを支出したものでございます。
まず、市内7つの小学校における今後の児童生徒数の見通しでございますが、本年5月1日現在の住民基本台帳に基づき、現在の1歳から5歳までの子どもたちが今後、市内の小学校に全員入学すると仮定した場合、5年後の各小学校の児童数は、東小学校が854人、西小学校が321人、南第一小学校が204人、南第二小学校が417人、南第三小学校が253人、北小学校が535人、第七小学校が411人となり、児童数の合計は2,995