泉佐野市議会 1998-09-08 09月08日－01号
今回の議会費の補正予算額といたしましては、1,490万9,000円をお願いし、合計額を４億1,854万1,000円とするものでございます。それでは個々の内容についてご説明をいたします。
今回の議会費の補正予算額といたしましては、1,490万9,000円をお願いし、合計額を４億1,854万1,000円とするものでございます。それでは個々の内容についてご説明をいたします。
次に、款７諸支出金、予算現額384万6,000円、支出済額323万3,854円。これは国保の資格喪失に伴います保険料の還付金等でございます。 次に、款８予備費、予算現額3,783万3,000円、支出済額ゼロでございます。 歳出合計は、予算現額31億7,000万9,000円、支出済額28億5,570万3,912円となっております。歳入歳出差し引き残額は８万8,205円となっております。
それと、やはり民活方式がうまくいってないというのは、空港会社の96年度末の借金というんですか、赤字部分が854億6,000万円あるということで、これは、うまくいってないと。
その資産の管理について質問させていただくわけでございますが、平成９年度は約400万円の備品を購入されまして、車両、器具、備品等固定資産は4,854万2,029円に達しました。減価償却費累計額は1,330万6,381円で、評価額は3,529万5,648円と明示されておるわけでございます。しかし、減価償却費は経費として支出されておりません。
58,0877,551,112 第２項 大阪府補助金2,1812,0494,230 第３項 国庫補助金－－14,00014,000 第４項 寄付金－－10,00010,000 支出 （単位：千円）科目既決予定額補正予算額計第１款 資本的支出7,611,380▲ 42,0387,569,342 第１項 建設改良費7,482,892▲ 42,0387,440,854
高速道路の整備につきましては、淀川左岸線等継続路線の建設促進に努めるほか、駐車場の整備を引き続き推進するなど、道路・橋梁の整備と駐車対策に、総じて 854億 200万円を計上いたしております。
日本の焼却炉のうち一般廃棄物を焼却する公的施設は1,854 か所あり、これら施設について今年の４月から６月にかけて初めて厚生省がごみ焼却施設排ガス中のダイオキシン類濃度調査結果を発表しています。しかし、法律に定められた産廃焼却施設2,500 か所などは調査の対象にもなっていませんから、全く不十分な調査と言わなければなりません。
また、第３項 生活保護費で2,854 万6,000 円を追加いたしております。これは、生活保護費負担金の国・府の負担金で概算交付を受けましたものの精算による返還金でございます。 次に、第４款 衛生費、第１項 保健衛生費で242 万6,000 円を追加いたしております。これは、国の保健事業費負担金及び補助金で概算交付を受けましたものの精算による返還金でございます。
土地区画整理特別会計では、事業費４億1,500 万円に対し補助金１億9,000 万円でございまして、これに伴う起債は１億200 万円、公債の償還額は854万8,000 円でございます。 それから、住民税等減税補てん債の平成６年度から平成８年度までの３か年における発行総額は124 億3,500 万円でございまして、償還額は約９億9,600 万円でございます。
平成９年３月３日提出 河内長野市長 橋上義孝１ 充当する費用 水稲損害防止事業総事業費 4,600,000円 （薬剤2,500本を950人に交付） （薬剤散布機20台を購入し、希望者に貸し出す）２ 特別積立金総額 10,601,854円３ 充 当 額 総事業費から大阪府農業共済組合連合会の負担金を差し引いた額 －－－－－－－－－－－－－
本案は、平成８年度吹田市火災共済特別会計予算案であり、歳入歳出をそれぞれ6,854 万5,000 円としようとするものであります。 本案に対する質問、意見は別段なく、続いて採決いたしましたところ、全員異議なく議案第29号を承認いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長（寺浦正一君） 報告が終わりました。 委員長報告に対し質問を受けることにいたします。
第１条で、歳入歳出予算の総額を6,854 万5,000円と定めるものでございます。 歳入におきましては、共済加入金収入で2,718 万6,000 円、繰入金で62万1,000 円、繰越金で4,073万7,000 円などを計上いたしております。 歳出におきましては、火災共済費に3,168 万円、予備費に3,686 万5,000 円を計上いたしております。
これは、目１受取利息及び配当金で2,570万5,000円の減、目２分担金で854万円の減、それに、目として上がっておりませんが、昨年ありました他会計繰入金、これは退職給与金でございましたが、5,200万円余りの分が減収となっておりますので、このような減収予定となったわけでございます。目３の雑収益は202万2,000円で、余り変わりございません。 以上が、収益的収入及び支出の説明でございます。
利用件数は集会施設で6,854 件、プールで５万3,532 件で、使用料徴収額は2,765 万3,150 円でございました。 吹田市勤労青少年ホームでは、受託事業として主に勤労青少年を対象に各種の教室、行事など、自主事業としてジャズダンス教室などを開催し、１万8,108 人の方々にご利用いただきました。
2) 共同施設管理費 228,468,732 (3) 配水費 79,151,559 (4) 給水費 147,953,623 (5) 受託給水工事費 17,387,000 (6) 業務費 145,863,070 (7) 総係費 192,312,277 (8) 簡易水道費 14,141,830 (9) 減価償却費 263,711,854
５月21日 監 事 西久保弘茂 監 事 大門照雄 事業報告書 平成２年度の事業実績は、河内長野市の依頼により、土地取得として、錦町・野作線用地外、面積2,836.20㎡、金額1,286,300,408円、売却した土地は、寺ヶ池公園用地外、面積6,663.28㎡、金額854,990,318
まず特別養護老人ホームについて質されたのに対し理事者は、在宅での介護の困難なお年寄りの入所施設としての特別養護老人ホームは、市民からの期待も大きく２年度末の待機者が854人にも上っており、重点的整備を求められている。
次に、工業用水道事業につきましても、給水需要は、夏季の猛暑による冷却用水等の増加により、前年度に比べ1.5％増の5,854万6,551立方メートルとなりました。また、一日最大給水量でも、前年度より3.9％増の19万3,260立方メートルとなっております。