交野市議会 2020-12-08 12月08日-03号
また、これまでの教育委員会での検討におきまして、一貫教育の在り方として、9年間の子供たちの成長を支える学校長をはじめとする学校スタッフの体制、子供たちの成長を踏まえ、従来の小学校6年間、中学校3年間より低学年4年、中学年3年、高学年2年という9年間の捉え方として義務教育学校4・3・2制の導入が示され、私も、より効果的な一貫教育であると理解しているところであります。
また、これまでの教育委員会での検討におきまして、一貫教育の在り方として、9年間の子供たちの成長を支える学校長をはじめとする学校スタッフの体制、子供たちの成長を踏まえ、従来の小学校6年間、中学校3年間より低学年4年、中学年3年、高学年2年という9年間の捉え方として義務教育学校4・3・2制の導入が示され、私も、より効果的な一貫教育であると理解しているところであります。
保健所による疫学調査の結果、濃厚接触者はなく、施設についても閉鎖する必要はないと判断されましたことから、受講者や施設関係者等のPCR検査は行われませんでしたが、施設利用者の安全を確保するため、11日夜間に指定管理者による施設内の消毒を行い、翌日からも通常どおりの営業を行ったところでございます。 ○議長(三浦美代子) 10番、皿海議員。
◆12番(臼口誠二) 方針の中で、「休日や早朝、夜間などいつでも、全国どこででも証明書の取得ができるコンビニ交付サービス」とございますが、ほかにどのようなメリットがあるのか、お聞かせください。 ○議長(久保田哲) 小川市民部長。 ◎市民部長(小川暢子) お答えします。
小学1年生と中学3年生では体格も違いますことから、整備することとなる施設一体型小中一貫校の施設面での安全対策を含む様々な配慮が必要と考えております。 グラウンドにつきましては、メイングラウンド、サブグラウンドの整備を検討しているところでございます。 ○議長(久保田哲) 4番、皿海議員。
また、休日や早朝、夜間などにいつでも、全国どこでも証明書の取得ができるコンビニ交付サービスを普及させるため、マイナンバーカードの取得促進を図り、効率的な住民サービスに努めてまいります。 国民健康保険では、引き続き保健事業として特定健診・保健指導に加え糖尿病性腎症重症化予防事業や重複・多剤服薬への取組を行い、市民の皆さまの健康増進、健康寿命の延伸を図りつつ、医療費の適正化に取り組んでまいります。
やはり大事なのが、安全に移動できるよう、ですので夜間で雨が降っていたりしたら、やはりお年寄りの方とか不安もございますでしょうし、その辺はまた各避難所での対応となるのかなと思いますけれども、なるべく安全で安心して過ごしていただけるようよろしくお願いいたします。 それでは、今回の台風19号の避難所でのペットの対応についてお聞かせください。
また、喫緊の課題校区である第一中学校区において、平成29年12月よりPTAや学校関係団体、また公募参加市民の方々によるワークショップ形式での第一中学校区における市立小中学校の適正配置等に関する懇談会を実施し、交野小学校、長宝寺小学校、第一中学校を統合する学校配置が望ましいとのご意見をいただき、学校教育審議会に報告させていただきました。
本市のこども医療費助成の対象年齢は、ご承知のとおり、入通院ともに中学卒業までとなっていますが、大阪府下で対象年齢を18歳未満としている市町村は本年4月時点で8市町となっており、約8割の市町村は本市と同様の助成年齢となっています。
◆3番(皿海ふみ) そういった配慮もされたこととは思いますけれども、実際には、どうしても避難所の夜間の担当で朝7時まで担当されて、そのまま9時から出勤だとか、また夜間ずっと待機をしたまま通常の勤務に入られるといったケースも聞いております。
例えば、春、秋に実施しております交通安全運動や防犯週間の啓発事業を初め、幼児、児童への交通安全教室及び防犯教室、ひったくり防止の啓発や夏の夜間パトロール及び歳末警戒などに取り組んでいるところでございます。 これらの事業を通じまして、今後とも交野警察署とのさらなる連携を図ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(野口陽輔) 2点目の答弁者、奥野副市長。
また、生活環境被害については、例えばふん尿のにおいや夜間の鳴き声のほか、無責任な餌やり行為による近隣トラブルなどと認識しております。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(野口陽輔) 3点目の答弁者、盛田福祉部長兼福祉事務所長。
◆13番(藤田茉里) まず、今の答弁に傍聴人のことが言われておりましたが、第1回目の検討委員会には夜間にもかかわらず12名以上の傍聴者希望の方が来られていました。しかし、結局5人しか入室できず、ほかの方は帰されました。市民に広く公開と言いながら制限をかけるようでは、開かれたものとは理解されにくいと思いますので、ぜひ柔軟な対応を求めます。
防犯カメラの設置状況については、平成27年度に整備された小学校の通学路や、今年度、中学校区への設置、また補助金を活用して地区等が設置している防犯カメラの進捗状況についてお聞かせください。 2点目、福祉行政について、障がい福祉について伺います。 今月18日に私たちに多くの感動を与えてくれたパラリンピックが閉幕いたしました。
その後、平成19年に10歳から20歳代を中心にはしかが流行しましたことから、平成20年度から平成24年度の5年間、麻しん排除計画として、定期接種が1回である中学1年生と高校3年生に相当する年齢を対象に、2回目の補足的予防接種を行う対策がとられました。 このことにより、平成2年4月2日生まれから平成12年4月1日生まれの方は、ワクチンの2回接種を受けられていることとなります。
このコンビニに設置をすることによって、コンビニは今24時間営業ですんで、住居地の中にあるコンビニですので、夜間に緊急事態が発生したときに自分の家にはAEDは持っていないけれども、すぐ走っていけばコンビニにAEDがあるというのは大変心強いものであるんじゃないかというふうに私は思います。
次に2点目、夜の診療の件でございますが、夜間の外来診療は4月末をもって終了するということで聞いております。当然のことながら、夜間の救急診療につきましては継続して実施されるとのことでございます。 3点目、通院バスの運行の件でございますが、現病院と郡津駅そして新病院のルートで運行を検討されているということでお伺いをしております。 以上でございます。 ○議長(前波艶子) 7番、坂野議員。
平成26年度の全国学力・学習状況調査の児童生徒質問紙にある「1日当たりに携帯電話などで通話やメールをどれくらいするか」との質問に対し、本市の小学校6年生では、1時間以上と答えた児童の割合は約15%、中学3年生では約46%であり、小学校は全国平均、中学校は全国平均より少し下回りました。ただ、中学校で4時間以上する生徒が13%程度おり、全国を若干上回っております。
しかしながら、議員ご指摘のとおり、放課後や夜間等において、中学生が地域で迷惑行為を行っているという厳しい現状がございます。また、悪口、からかい等のいじめ事象について、早期発見、対応を行った等との報告を学校から受けておるところでございます。
そういう年代になる前の中学生に対してのやはり安全教育、交通マナーの向上ということが大事になってくると思うんですけれども、そのあたり、市としてどのように考えておられますか、お聞かせください。 ○議長(三浦美代子) 青木地域社会部参事。 ◎地域社会部参事(青木成敏) お答え申し上げます。
しかし、小学校の中学年になりますと、社会、理科という新たな教科が始まり学習内容も抽象化し高度になることや児童の精神面で変化が大きい時期であることなどから、長期の欠席児童の役割が増加する傾向にございます。