枚方市議会 2022-03-03 令和4年3月定例月議会(第3日) 本文
京阪本線連続立体交差事業については、高架化工事の着手が見えてきた状況であると認識していますが、光善寺駅西地区市街地再開発事業についても商業棟の建築工事に着手するようですが、この場所には、市の市街地整備室の連続立体交差事業担当の事務所を含む区域となりますが、工事はいつ頃から始まるのか、予定をお伺いいたします。 次に、3)淀川を渡河する橋の計画について、お伺いいたします。
京阪本線連続立体交差事業については、高架化工事の着手が見えてきた状況であると認識していますが、光善寺駅西地区市街地再開発事業についても商業棟の建築工事に着手するようですが、この場所には、市の市街地整備室の連続立体交差事業担当の事務所を含む区域となりますが、工事はいつ頃から始まるのか、予定をお伺いいたします。 次に、3)淀川を渡河する橋の計画について、お伺いいたします。
京阪本線連続立体交差事業は、1月に地元説明会が行われ、いよいよ令和4年度の鉄道高架化工事着手と聞いております。 そこで、現在令和10年度とされている工事期間について、お聞きいたします。 これまで大阪府域で行われてきた連続立体交差事業を例に挙げると、近鉄奈良線で20年、南海本線で16年要した事例もあります。京阪本線も今年から着工となり、これらの例を見ると、令和10年度の完成に疑問を感じます。
京阪本線連続立体交差事業については、香里園駅から枚方市駅間の一部における鉄道高架化工事の着手と併せて、引き続き用地取得に取り組みます。 光善寺駅西地区市街地再開発事業については、商業施設等の整備を支援し、良好な駅前環境の整備と地域の活性化を図ります。
また、南海高師浜線高架化工事による運行休止に伴う代行バスに、企業の皆様と協働で工場夜景をラッピングし、SNS等を用いてシティプロモーションを積極的に行います。 高師浜線運行休止の間、旧図書館前にてイベントを開催するとともに、地元の方々に協力をいただきながら、高師浜駅のライトアップ等地域の活性化を図ってまいります。 第5に、「持続可能なよりよい未来へつなぐ」についてであります。
まず、京阪本線連続立体交差事業は、令和4年度の鉄道高架化工事着手に向けて事業を進めているとお聞きしていますが、事業の進捗状況と今後の取組について、お伺いいたします。 また、光善寺駅西地区再開発事業については、新型コロナウイルス感染症の影響などにより遅れが生じているとお聞きしています。今後の取組について、お伺いいたします。
引き続き高師浜の高架化工事等に着手し、全体事業の早期完成に向けて進めていただきますようお願いいたします。 高石駅周辺整備基本計画策定業務委託料3,250万円、羽衣駅周辺整備基本構想策定業務委託料1,500万円。これは南海本線の高架化により東西の商業圏がつながることから、高架化を含めた高石駅、羽衣駅周辺エリアを官民連携により一体的に整備するため、基本計画及び基本構想を策定するものでございます。
午前中から大阪瓢箪山線また駐輪場の質疑質問が出ておりましたけれども、近年近鉄の高架化工事が整備されまして、それに伴いましてさまざまな課題も浮き彫りになってきたと思っております。その辺で数点お聞きいたしますが、まずはこれも本会議、菱田議員のほうから東花園駅周辺の駐輪問題についての本会議質問があったと思います。
近鉄奈良線の高架化事業の一端としてそれに付随する高架化事業、そして若江岩田、花園の再開発、そして大阪瓢箪山線、そしてそれに反対側を開通する側道、全部一帯のものであるということで、せんだっても皆さんの努力のおかげで中央環状線、大阪瓢箪山線の高架化工事も終わって、そして6月4日に開通して、まさしく東花園から内環状まで一帯のものになったということで、本当に市民の皆さん便利になったなということで喜んでおられます
委員ご質問のなぜこの時期になったかというところでございますけれども、高架化工事施工中に鉄道敷の中で調査、測量等ができなかったということがございまして、高架化完成後に調査、立ち入りしたということがございますので、この時期になったということでございます。
委員ご質問のなぜこの時期になったかというところでございますけれども、高架化工事施工中に鉄道敷の中で調査、測量等ができなかったということがございまして、高架化完成後に調査、立ち入りしたということがございますので、この時期になったということでございます。
次に、高架事業・道路整備課でございますが、1番目は高架化工事等の円滑な推進でございます。今年度はJR阪和線東岸和田駅付近高架化事業の上り線高架切りかえを10月22日に予定しており、その日より新しい駅舎での開業となります。その後、旧駅舎及び上り線路の撤去を行う予定となっています。また、当該区間の側道等の道路整備を継続して検討してまいります。
次に、高架事業・道路整備課でございますが、1番目は高架化工事等の円滑な推進でございます。今年度はJR阪和線東岸和田駅付近高架化事業の上り線高架切りかえを10月22日に予定しており、その日より新しい駅舎での開業となります。その後、旧駅舎及び上り線路の撤去を行う予定となっています。また、当該区間の側道等の道路整備を継続して検討してまいります。
JR阪和線東岸和田駅付近の高架化事業では、秋の開通に向けた上り線の高架化工事を推進するとともに、駐輪場の整備に着手します。また、久米田駅周辺においても、東西アクセス改善に向けた取り組みを推進します。 丘陵地区、「ゆめみヶ丘岸和田」については、周辺地域を輝かせる産業の創出、地域資源を生かした、緑豊かな魅力あるまちづくりを目指し、丘陵土地区画整理組合を積極的に支援します。
JR阪和線東岸和田駅付近の高架化事業では、秋の開通に向けた上り線の高架化工事を推進するとともに、駐輪場の整備に着手します。また、久米田駅周辺においても、東西アクセス改善に向けた取り組みを推進します。 丘陵地区、「ゆめみヶ丘岸和田」については、周辺地域を輝かせる産業の創出、地域資源を生かした、緑豊かな魅力あるまちづくりを目指し、丘陵土地区画整理組合を積極的に支援します。
東岸和田駅は高架化工事も進み、いよいよ来年には大阪方面行きの高架化が実現し、駅前の開発、きれいなまちづくりが始まるだろうと期待をしているところであります。そのため、たばこのポイ捨てがなくなるように何か対策をするべきだと望んでおります。 さて、本市では平成25年7月1日より岸和田市きれいなまちづくり条例が施行されております。
東岸和田駅は高架化工事も進み、いよいよ来年には大阪方面行きの高架化が実現し、駅前の開発、きれいなまちづくりが始まるだろうと期待をしているところであります。そのため、たばこのポイ捨てがなくなるように何か対策をするべきだと望んでおります。 さて、本市では平成25年7月1日より岸和田市きれいなまちづくり条例が施行されております。
1つ目は、高架化工事等の円滑な推進でございます。今年度はJR阪和線高架化事業の上り線高架本体構造物を築造し、引き続き軌道、電気、駅舎工事を行う予定となっております。また、当該区間の側道等の道路整備を継続して検討してまいります。今後円滑に事業が進むよう、透明性の向上にも努めながらJR西日本、大阪府及び関係機関との協議を綿密に重ねてまいりたいと考えております。
1つ目は、高架化工事等の円滑な推進でございます。今年度はJR阪和線高架化事業の上り線高架本体構造物を築造し、引き続き軌道、電気、駅舎工事を行う予定となっております。また、当該区間の側道等の道路整備を継続して検討してまいります。今後円滑に事業が進むよう、透明性の向上にも努めながらJR西日本、大阪府及び関係機関との協議を綿密に重ねてまいりたいと考えております。
その後、上り線の高架化工事に着手してまいりますが、今後とも、一日でも早い事業完成をめざして引き続き大阪府、南海電鉄と協議しながら事業を進めてまいります。 臨海通勤バスにつきましては、臨海コンビナートへのアクセスを確保すべく、高師浜線の活性化とあわせて、通学路の安全確保とマイカーから公共交通への通勤手段の転換を促進するため、高師浜駅から臨海部へのバス運行について、平成27年度に社会実験を行いました。
◯高架事業・道路整備課長 高架化工事が進み、高架下に駐輪場などが設置されることになれば、ある程度解消される問題かなと思っております。 高架関連工事全てとなりますと、現駅舎の撤去後、側道整備に要する期間を加えた年月になろうかなと思っております。