池田市議会 2021-12-03 12月03日-01号
40ページ、款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路整備事業費は、池田駅前広場上屋等整備工事に伴う工事請負費の追加でございます。 款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費及び目7教育センター費は、池田市いじめ重大事態第三者調査委員会の設置に係る費用の追加でございます。 42ページ、款13予備費は、歳入歳出調整による減額でございます。 次に、歳入について御説明申し上げます。
40ページ、款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路整備事業費は、池田駅前広場上屋等整備工事に伴う工事請負費の追加でございます。 款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費及び目7教育センター費は、池田市いじめ重大事態第三者調査委員会の設置に係る費用の追加でございます。 42ページ、款13予備費は、歳入歳出調整による減額でございます。 次に、歳入について御説明申し上げます。
次に、北口駅前広場の整備について、伺います。 現在、枚方市駅周辺再整備については、3)街区のまちづくりを先行され、建物解体が順次進んでいるとのことです。3)街区の市街地再開発事業に伴い整備する北口駅前広場については、令和5年度からの工事着手に向け取組がされていますが、先日の総務並びに建設環境委員協議会では、これまでオープンにされていなかった駅前広場の大まかな図面が示された状況であります。
昨年6月に、再開発組合におきまして6時から22時までの交通量調査を実施しており、バス、タクシーを除く自家用車などにつきましては、平日のラポール枚方前交差点から北口駅前方面への進入車両は約700台、南口駅前広場から北口駅前方面への進入車両は約750台となっております。
3.契約案件といたしましては、議案第69号 樟葉駅前広場ロータリー改良工事請負変更契約締結についてを予定しております。 4.その他案件といたしましては4件を予定しておりまして、議案第70号は、都市公園有料施設の指定管理者の指定について、議案第71号は、枚方市自動車駐車場の指定管理者の指定についてでございます。議案第72号及び議案第73号は、市道の廃止及び認定でございます。
議事日程 日程第1 議案第65号 枚方市附属機関条例の一部改正について 日程第2 議案第66号 枚方市国民健康保険条例の一部改正について 日程第3 議案第67号 枚方市個人情報保護条例及び枚方市個人番号の利用及び特定個人 情報の提供に関する条例の一部改正について 日程第4 議案第68号 枚方市建築行政事務手数料条例の一部改正について 日程第5 議案第69号 樟葉駅前広場
………………………………………………………… 9 議案第67号採決……………………………………………………………………… 10 議案第68号 枚方市建築行政事務手数料条例の一部改正について………………… 10 山中信之都市整備部長の提案理由説明……………………………………………… 10 議案第68号採決……………………………………………………………………… 11 議案第69号 樟葉駅前広場
それからまた、この地域、南海貝塚駅前広場、それから街路の都市計画決定がもう既に打たれておりますので、二重投資にならないように、そういった従前の計画も踏まえながら効率的な整備を進めていきたいと今考えているところでございます。 ○議長(谷口美保子) 16番 阪口 勇議員。
青バスにつきましては、利用者が少ないことから、不採算路線として令和2年4月のダイヤ改正で一旦休止路線といたしましたが、当時より存続を希望される方もいらっしゃいましたので、令和4年度に利用の意向調査を行い、一定の需要が見込める場合、令和5年度に予定しておりますJR東貝塚駅浜側の駅前広場の供用開始に併せてJR東貝塚駅に乗り入れる青バスの実証運行を検討してまいりたいと、そのように考えております。
その後は、今、課長から説明させていただきましたとおり、改正健康増進法が4月から施行されておりまして、この影響が、新型コロナによって、飲食店、軒並み閉めていただいていましたので、このアフターコロナという状況の中で、飲食店が、飲食業さんが再開されて、どんな影響が出てくるのかというところら辺、これは、主に駅前広場等、繁華街に近い近鉄八尾駅等を想定して申し上げてますけれども、そういったところの状況を見ながら
そうしたことから、令和2年度当初予算で予定していました京阪本線と交野線に囲まれた区域、ここは第3工区と呼ばれる区域でございますけれども、この区域の実施設計、解体除去費及び損失補償、公共施設である駅前広場、外周道路の詳細設計などの業務については、令和2年度内の完了ができなくなったため、令和3年度へ全額繰越しを行ったものでございます。
続きまして、駅前広場のバリアフリー化についての御質問でございますが、阪急池田駅は様々な公共交通機関が乗り入れる重要な交通結節点であり、駅前広場を含めた駅周辺のさらなるバリアフリー化が必要であると認識をしているところでございます。令和4年度にバリアフリー基本構想の策定を予定しており、引き続き、公共交通事業者等と協議、連携しながら、さらなるバリアフリー化に取り組んでまいりたいと考えております。
加えて、この機会は、五月山動物園や、カップヌードルミュージアム 大阪池田といった、本市の観光資源のあふれる魅力を発信するチャンスとして、従前からの課題である回遊性の向上につなげていくとともに、駅前の喫煙所の移設や、駅前広場のバリアフリー化などに関しても、関係者のみなさまと改めて議論をする場として、活用いたします。
◎清水康司都市計画部長 JR吹田駅南側におきましては、駅前広場等の公共施設整備が完了しておりますことから、主な課題は建築物の耐震性能の不足や老朽化などであり、これら個人財産の更新につきましては、地権者自らの主体的な取組が必要となります。
駅周辺の利便性の向上という意味においては、人口40万人都市で乗降客数約9万人の市の玄関口である駅にふさわしい駅前広場として、市も約21億円を投入して整備しようとしているわけであります。今回、市街地再開発事業として、せっかく北口駅前広場を一から整備されるわけですから、この機を逃してはいけないと考えます。
よって、1工区、2工区への車両の通行は、北口駅前広場に道路を接続して進めるべきだと考えますが、見解をお伺いします。 また、区域内の通路1号については、外周道路側の車の通行はやめて市道の歩道とすべきだと思いますが、見解をお伺いします。 3.公正な入札制度について、お聞きします。
取組について 6.コロナ禍における自転車に関する取組について 休憩(午後1時52分)………………………………………………………………225 再開(午後2時)………………………………………………………………………225 八尾善之議員の一般質問………………………………………………………………225 (質問要旨) 1.枚方市駅周辺再整備について (1)北口駅前広場
4)街区における新たな道路の必要性と事業手法の比較(案)でございますが、まず、1.市駅(南口)駅前広場の機能強化とウォーカブルの推進の観点からは、市駅南口駅前広場の通過交通を抑制することで交通結節点機能の強化や、歩行者優先の空間を形成しウオーカブルを推進。枚方藤阪線と枚方茨木線のネットワークの強化。
次に、比較検討案の模型検討についてですが、前回の特別委員会資料の1-1記載の整備案A案からE案の比較検討につきましては、駅前広場や周辺道路の交通処理の改善、駅と周辺地域をつなぐ動線の確保のための道路、駅前広場の配置を検討しているもので、模型を使っての検討は行っておりません。
次に、市道維持補修事業の駅前広場猛暑対策の詳細設計業務委託料と工事費につきましては、令和2年度に引き続いて駅前広場の猛暑対策を実施するもので、令和3年度では、JR高井田駅及び近鉄河内国分駅西口の駅前広場で猛暑対策工事を予定しているものでございます。また、道路舗装工事につきましては、舗装修繕計画に基づいて計画的に舗装の補修工事を実施するための経費でございます。