泉南市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2021-03-08
次に、同じく中段に記載の都市計画債5,050万円の減額のうち、道路整備事業債5,390万円の減額は、先ほど御説明しました砂川樫井線新設事業、和泉砂川駅周辺整備事業の減額及び財源更正、また信達樽井線改良事業の財源更正に伴うものでございます。 次に、中段より下に記載の消防債500万円の減額は、先ほど御説明しましたポンプ自動車購入費の減額に伴うものでございます。
次に、同じく中段に記載の都市計画債5,050万円の減額のうち、道路整備事業債5,390万円の減額は、先ほど御説明しました砂川樫井線新設事業、和泉砂川駅周辺整備事業の減額及び財源更正、また信達樽井線改良事業の財源更正に伴うものでございます。 次に、中段より下に記載の消防債500万円の減額は、先ほど御説明しましたポンプ自動車購入費の減額に伴うものでございます。
もう1点は、歳入で900万、道路整備事業債の増額ということで、地方債の補正にもプラスされて書いてあるんですけれども、これは、具体的にどの箇所の整備事業であったのかということ。
第20款市債につきましては、5,140万円を減額するもので、街路整備事事業債、公園整備事業債、道路整備事業債及び消防施設整備事業債の減額、小学校整備事業債及び中学校整備事業債の追加、新図書館整備事業債を減額するものでございます。 続きまして、102ページにお戻り頂きたいと存じます。
次に、18款諸収入、4項雑入の4591万9000円の減額は、地震時等に著しく危険な密集市街地整備事業に係る幸福町・垣内町地区埋蔵文化財発掘調査負担金の減額分等を計上いたしており、19款市債の1700万円の減額のうち、北島東地区道路整備事業債の減額分1100万円を初め、合計で1550万円を減額いたしております。
同じく、5)土木債、[1]道路整備事業債6,440万円の増額は、先ほど御説明しました道路新設改良事業及び和泉砂川駅周辺整備事業に係る経費の財源の一部として、[3]排水路改修事業債150万円の増額は、排水路管理事業に係る経費の財源の一部として、[4]住宅整備事業債60万円の増額は、市営住宅維持管理事業に係る経費の財源の一部としてそれぞれ発行するものでございます。
同じく、土木債の道路整備事業債6,440万円の増額は、歳出予算に計上しております道路新設改良事業及び和泉砂川駅周辺整備事業に係る経費の財源の一部として、次の排水路改修事業債150万円の増額は、歳出予算に計上しております排水路管理事業に係る経費の財源の一部として。
228、229ページにまいりまして、第20款市債につきましては、5,160万円を追加するもので、農地対策事業債、連続立体交差事業債の減額及び道路整備事業債、交通安全施設整備事業債、小学校整備事業債の追加でございます。 続きまして、211ページにお戻りいただきたいと存じます。
次に、土木債の道路整備事業債3,000万円の減額は、歳出予算の減額に伴いまして、財源として計上している市債を減額するものでございます。 次に、まことに恐れ入りますが、204ページの第2表、繰越明許費にお戻りください。
あと、最後に地方債の補正としまして、追加として1点、自治体情報セキュリティー強化対策事業債を1点と、変更としまして農道整備事業債、道路整備事業債、学校教育施設等整備事業債、これの限度額の補正をお願いするものでございます。 以上が平成27年度一般会計補正予算(第6号)のあらましということでさせていただきます。
最後に、37ページ下段からの市債の主なものでございますが、土木債といたしまして、鳥取ノ荘駅及び周辺整備事業債、西鳥取3号線改良事業債、道路改修事業債及び東鳥取109号線道路整備事業債を合わせて1億2,910万円を計上させていただいております。
次に、道路整備事業債5億6,700万円について、市債の内訳を説明せよとの問いに、道路維持管理事業、道路新設改良事業、信達樽井線改良事業、砂川樫井線新設事業の計4事業の財源として、市債を発行するものであるとのことでした。 次に、歳出において、庁舎管理事業の備品購入費の内容を示せとの問いに、自衛隊の協力依頼に基づき、自衛官募集用の懸垂幕を作成する費用であるとのことでした。
あと、73ページの委員の御質問がありましたのは、多分道路整備事業債5,670万かと思いますが、その内訳というところで、全て道路の関連の事業の市債を起こすということを計上しています。 まず、85ページの道路維持管理事業、そして86ページの道路新設改良事業、続いて89ページの信達樽井線改良事業、それと90ページの砂川樫井線新設事業、この4つの事業の財源として発行を予定しております。
次の74ページにわたって記載しております市債、総務債の防災行政無線整備事業債1,440万円、衛生債の保健センター改修事業債2,520万円、災害復旧事業債1,500万円、農林水産業債の農道整備事業債1,490万円、ため池改修事業債320万円、土木債の道路整備事業債5,670万円、住宅整備事業債2,330万円、排水路改修事業債270万円、河川改修事業債270万円、民生債の老人集会場整備事業債の30万円の
平成12年度から平成17年度にかけて施行した町道下宿野剣尾山線改修事業に係る臨時地方道路整備事業債について、元利償還に伴う一般財源負担相当額として繰り入れるものでございます。前年度比2,433.3%、7億3,000万円の増、7億6,000万円を計上しております。
同じく衛生債のごみ処理施設整備事業債630万円並びに保健センター改修事業債2,450万円の減額、農林水産業債の水路改修事業債370万円の減額、土木債の道路整備事業債2,520万円、排水路改修事業債270万円並びに都市計画事業債2,240万円の減額、民生債の保育所整備事業債300万円の減額は、いずれも本補正予算における国の交付金の充当に伴い、財源として計上しているそれぞれの市債を減額するものでございます
次に、第2表 地方債補正についてでございますが、道路整備事業債及び保健体育施設整備事業債について、地方債限度額の補正を行うものでございます。
保育所整備事業債、ため池改修事業債、農道整備事業債、道路整備事業債、学校教育施設等整備事業債につきましては、記載のとおり限度額を補正前から補正後に変更するものでございます。 次に、25年度の一般会計の当初予算でございます。 お手元の資料13をお開き願いたいと思います。予算規模でございます。
次に、「第3表 地方債補正」についてでございますが、道路整備事業債及び退職手当債に係る起債限度額の補正を行うものでございます。 次に、議案第5号 平成22年度松原市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてでございますが、歳入歳出それぞれ693万円の追加でございまして、歳入歳出予算の総額は、それぞれ191億2,631万9千円でございます。
まず19億を第三セクターの改革推進債で対応させていただいて、残りの9億につきましては、今度は元利とも交付税に算入される地方特定道路整備事業債というものがございまして、それの発行で対応させていただくというような形を考えております。こういったことから、解散のメリットにつきましては、今後10年間で見てみますと利子の負担で約4億5,000万の削減効果がございます。
以上で質疑を終結し、本議案に対して、成田政彦委員ほか1名から、歳入について、地方交付税373万9,000円、国庫支出金による信達樽井線改良事業補助金5,005万円、市債による農道整備事業債700万円及び道路整備事業債3,980万円を減額し、歳出については、泉南地区農免農道整備事業780万円、信達樽井線改良事業9,278万9,000円について減額する旨の修正動議が提出されました。