大阪狭山市議会 2002-03-01 03月01日-01号
目的並びに限度額でございますが、まず金剛駅西口周辺整備事業等の臨時地方道路整備事業債で4億 3,170万円、交通安全施設整備事業といたしまして一般公共事業債で 6,300万円、消防主力機器等の購入といたしまして消防施設事業債で 2,240万円、また個人市民税の減税影響額の財源補てんといたしまして減税補てん債で1億 1,400万円、並びに地方交付税の減収を補てんする特例地方債といたしまして臨時財政対策債
目的並びに限度額でございますが、まず金剛駅西口周辺整備事業等の臨時地方道路整備事業債で4億 3,170万円、交通安全施設整備事業といたしまして一般公共事業債で 6,300万円、消防主力機器等の購入といたしまして消防施設事業債で 2,240万円、また個人市民税の減税影響額の財源補てんといたしまして減税補てん債で1億 1,400万円、並びに地方交付税の減収を補てんする特例地方債といたしまして臨時財政対策債
第1項市債、第5目土木債では、道路整備事業債、交通安全整備事業債、都市排水路整備事業債、街路整備事業債及び公園整備事業債につきましては、当初見込み額の見直しによる減額でございます。 106ページにまいりまして、連続立体交差事業につきましては、事業費の変更に伴う減額でございます。 第7目教育債につきましては、戎小学校建設事業の延期に伴う減額でございます。
次に、13ページでございますが、款19市債、項1市債、目4土木債におきまして、2億1140万円を増額いたすもので、道路整備事業債として1億8980万円の増額、及び都市拠点地区整備事業債として2160万円の増額によるものでございます。 次に、目10土地開発公社貸付債におきまして、土地開発公社経営健全化に基づく公社貸付金に対する起債として59億4460万円を増額いたすものでございます。
15款の繰入金、1項の基金繰入金、3目の公共施設整備基金繰入金として補正額1億1565万6000円のうち、1400万円の補正を、また17款の市債、1項市債、2目の土木債として補正額1億6120万円のうち、臨時地方道路整備事業債追加分として1億2600万円の補正をお願いするものでございます。
2目土木債18億5970万円のうち、臨時地方道路整備事業債及び一般単独債といたしまして2億3470万円を見込んでおります。 ページが前後いたしますが、最後に10ページをお願いいたします。第3表債務負担行為の3行目でございますが、これは法定・法定外公共物譲与申請等図書整備作成委託料といたしまして2200万円を平成14年度から16年度までの債務負担をお願いするものでございます。
次に、「第3表 地方債補正」につきましては、道路整備事業債の限度額の変更でございます。 次に、議案第2号 平成12年度松原市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、歳入歳出それぞれ 2,278万4千円の追加でございまして、歳入歳出予算の総額はそれぞれ 109億 1,078万4千円と相なる次第でございます。
目的並びに限度額でございますが、まず、金剛駅西口周辺整備事業並びに金剛青葉ケ丘線整備事業などの臨時地方道路整備事業債で5億 5,120万円、また、個人市民税の減税影響額の財源補てんといたしまして減税補てん債で1億 1,500万円、並びに地方交付税の減収を補てんする特例地方債として臨時財政対策債で2億 8,000万円を見込んでおります。
第1項市債の第5目土木費の第1節道路橋りょう費では、公社健全化対策に伴います道路整備事業債6億7,300万円の追加、第3節都市計画債につきましては、事業費の減に伴います1億6,530万円の減額でございます。 第8目借換債につきましては、借換額の確定により、減額するものでございます。 以上で歳入の説明を終わりまして、次に116ページをお願いします。第2表の繰越明許費補正でございます。
「第2表 地方債補正」につきましては、道路整備事業債限度額の変更でございます。 次に、議案第74号 平成12年度松原市介護保険特別会計予算補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は、歳入歳出予算総額に変更なく、介護老人保健施設への入所者の増加に伴い、居宅介護サービス給付費より施設介護サービス給付費へ4億2,600万円の組み替えを行うものでございます。
起債の発行額は1億7,290万円で、その内訳は、道路整備事業債4,960万円、消防施設整備事業債750万円、住民税減税補てん債1億1,580万円となっております。なお、住民税減税補てん債は、その元利償還につきましては、地方交付税で100%算入されることとなっております。 次に、一般会計予算全般につきましては、別冊の一般会計当初予算参考資料により歳入歳出の大略を説明させていただきます。
次に、「第2表 地方債補正」につきましては、今回新たに追加いたしましたごみ処理施設整備事業の補正及び市道更池乾線に係る道路整備事業債の限度額の変更でございます。
起債の目的は、上段は安堂第1号踏切道拡幅整備事業で、道路整備事業債4,000万円が追加されましたので、限度額を2億600万円から2億4,600万円に変更するもので、下段は住民税減税補てん債が980万円増額となりましたので、限度額を1億2,090万円から1億3,070万円に変更するものでございます。 以上で一般会計補正予算(第3号)の説明を終わらせていただきます。
次に、85ページ、3目土木債4億430万円のうち、臨時地方道路整備事業債として3億2670万円と快適歩行空間整備事業債の1260万円及びグリーンオアシス緊急整備事業債として1420万円を見込んでおります。 以上で建設部所管の平成11年度予算説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
◎総務部長(阿形賢一君) 地方特定道路整備事業債につきましてご答弁を申し上げます。 当初予算の説明の中では詳しいことはご説明申し上げませんでしたが、金額だけ8,100万円という形でご説明をさせていただいております。この事業につきましては、借り入れ先は政府資金、国ということでございますので、多分大蔵省という形になろうかと思います。
土木債につきましては、地方特定道路整備事業債ということで8,100万円。 先ほどから歳入のところで、市民税の恒久的な減税ということで3億何がしか減額になるというご説明をさせていただきました。その振替といたしまして、市たばこ税がふえます。それと、新しく地方特例交付金という制度ができますと。もう1点、住民税等減税補てん債を発行してくれということで、1億l,200万円を発行するものでございます。
次に、36ページの第4表 地方債補正の追加でございますが、消防庁舎改修事業に係る地方債として6,300万円を新たに追加いたしますほか、変更といたしましては、都市計画道路整備事業債について、千里丘豊津線道路整備事業に係る起債を増額いたしますもののほか、決算見込みより限度額を変更する必要のある地方債について、本表にお示しいたしておりますように、起債の限度額の減額変更をお願いするものでございます。
次に、「第2表 地方債の補正」につきましては、更池乾線に係る道路整備事業債の限度額の変更でございます。 次に、議案第67号 松原市市税条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、本件は、地方税法の一部改正に伴い、本市市税条例の一部を改正いたすものでございます。
次に、87ページ、4目土木債7億8930万円のうち、臨時地方道路整備事業債として7億1100万円見込んでいます。 以上、建設部所管の平成10年度予算説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。 ◎橋本 下水道部長 それでは、下水道部に関係いたします予算につきまして御説明申し上げます。 歳出から御説明を申し上げます。予算書の223ページをお願いします。
70ページの第4表 地方債補正の変更は、都市計画道路整備事業債について千里丘豊津線道路整備事業に係る起債を増額いたしますもののほか、決算見込みにより限度額を変更する必要のある地方債について本表にお示しをしておりますように起債の限度額の減額変更及び都市高速鉄道事業に係る起債の償還方法の変更をお願いするものでございます。