大東市議会 2023-02-27 令和 5年 3月定例月議会-02月27日-01号
人の死因の第1位である「がん」は、統計上、生涯のうち約2人に1人が罹患しており、どなたにとっても決して他人事ではありません。 「がん」対策の主要な柱の1つが、早期発見、早期治療と言われております。本市では現在、市内及び近隣市医療施設を中心に「連携」しながら、国の指針に基づく5つのがん検診や、肝炎ウイルス検査を行っております。
人の死因の第1位である「がん」は、統計上、生涯のうち約2人に1人が罹患しており、どなたにとっても決して他人事ではありません。 「がん」対策の主要な柱の1つが、早期発見、早期治療と言われております。本市では現在、市内及び近隣市医療施設を中心に「連携」しながら、国の指針に基づく5つのがん検診や、肝炎ウイルス検査を行っております。
報道では、2022年の出生数が統計史上初めて80万人を割ると厚生労働省の見通しを伝えています。少子化対策を大きく前に進めないと、取り返しのつかない事態になると考えます。物価高騰に新型コロナ禍、そしてその中で子育て支援として子どもの医療費窓口負担の無償化も求められていると考えます。子ども医療費の完全無償化について、見解を求めます。 以上、大きく3つの項目について質問をいたしました。
人口減少や少子化に対する方針についてでございますけれども、現在、出生率が統計以来初の80万人台を割り込む可能性があるというふうに指摘をされていることもあって、大きな課題であるというふうに認識をしているところです。
◎野村政弘 保健医療部長 大東元気でまっせ体操に来られている方というのは、かなりの多くの方が参加をしていただいておりまして、元気な高齢者が多々存在している状況でございますけれども、数字的にきっちりとした、幾ら下がっているのかとか、明確な統計は取っておりませんけれども、介護給付費の現状を見て実績を判断している状況でございます。 ○品川大介 議長 6番・あらさき議員。
◎福田 戦略企画課長 EBPMにつきましては、来年度の当初予算、今編成をしておりますけれども、その中でEBPMに基づく政策立案ということで、各部のほうに、これまで何となく、経験ですとか、過去の事例でやってきた政策立案に対して、例えば統計データですとか、大東市のアンケート調査ですとか、そういったところから政策立案にひもづけていくようなことを、一定、シートを御用意しまして、来年度当初予算の編成に生かしているところでございます
学校図書館の蔵書管理、貸出し、返却業務、新しい図書の登録、利用者のレファレンス、利用統計の調査など、学校図書館の運営に関する全ての情報をデータ管理で一括管理することができるものでございます。 ○野上 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 これは1つの学校に1つのパソコンという形になるというふうに思うんですけども、例えば相互の学校のやり取りなんかもできるんでしょうか。
こうした中で、令和3年経済センサス-活動調査(速報集計)が総務省統計局より公表され、本市では前回5年前の平成28年経済センサス-活動調査と比べ、製造業では、事業所数が534から512に、卸・小売業については、事業所数は2,445から2,122に減少しております。
日本では、がん告知後から間もない時期に、うつ病や適応障害などの精神疾患になる人は5人に1人に上り、告知から1年以内の自殺率が一般人口の約24倍という統計データもあり、医療的ケアを含めたサポートが必要だと思います。
逆に言えば、6時でしたら、いらっしゃるケースが今の統計では多いということで、逆にいないのであるならば仕方がないとは思うんですが、そのあたり対応の仕方では、実際どういう形になっているのか教えていただけますか。 ○木田 委員長 花澤企画・教職員課長。
今年は3年ぶりに行動制限のない夏でしたが、観光庁が公表している宿泊旅行統計調査によると、7月の大阪の延べ宿泊者数の速報値は約246万人で、2019年の6割程度と、観光関連事業者にとってまだまだ厳しい状況です。
中段の項5統計調査費、目2基幹統計調査費につきましては、経済センサス活動調査に係る費用で、先ほどの歳入の項目で御説明いたしました大阪府からの委託収入があるものでございます。 少し飛びまして、106、107をお願いいたします。ここからは款2総務費以外の説明となります。
91 ◯高木 稔生活福祉課長 布団の平均額は、総務省統計局の家計消費状況調査では1万9,817円となっており、眼鏡の平均額は、2016年の価格相場データでは単焦点レンズでは2万1,000円、遠近両用レンズ等の累進多焦点レンズは3万8,000円となっており、ともに、保護費の平均支給額のほうが下回っているところです。
先ほどの事故分析の児童が3割を占め、16時から17時と統計で示されている状況において、現状の交通安全教育の問題点や課題についてお伺いいたします。 次に、子どもの命を守るヘルメットについて、幼児ヘルメットを無償で提供されております。
アピアランスケアとは、あまり聞き慣れない言葉だと思いますが、この概念はがん治療、分かりやすく申し上げれば抗がん剤治療などに起因した頭髪の抜けや、統計的に女性の罹患率が高い乳がんの治療における乳房の切除など、治療の過程の中で発生する外見的な変化に対するケアのことを指しております。
◎伊東敬太 教育委員会学校教育政策部長 文部科学省が行っております学校保健統計調査によりますと、年間発育量は一昔前に比べると1歳から2歳早まっており、女子では8歳頃から成長ホルモンの分泌が増え始め、第2次性徴期へと入ると報告されております。 体の変化について学ぶ時期については、学習指導要領にのっとって、発達段階に応じて適切な対応が必要となります。
会計室と財政課が不納欠損をしましたという通知文書を受け取る趣旨としましては、出納整理期間後に会計室が決算書を調整しまして、財政課のほうが決算統計を調整します。という意味で、決算情報の報告を受けるという意味で文書を受け取っておりますので、出納整理期間中に文書を受け取ることについては、特に問題はないものと認識しております。 ○品川大介 議長 9番・中村議員。
初めに、公共施設の障がい者用専駐車スペースにつきましては、少し前の統計になりますが、平成30年度(2018年度)で87施設に設置されております。屋根の有無については把握しておりません。 続きまして、濃厚接触者となった要介護高齢者及び障がい者の方を支援する事業につきましては、まず要介護高齢者を対象とする在宅ケア継続支援事業は、協力事業者として6者に登録いただいております。
◎建築部長(田中孝房) あくまでも共同住宅なんですけれども、住宅土地統計調査におきまして、40年超の共同住宅については、約6700戸、八尾市で存在しているということになっております。 ○議長(奥田信宏) 露原議員。 ◆27番議員(露原行隆) ありがとうございます。例えば棟数とかいうのでは、ちょっとそれは出ないですか。ちょっと町の全体のイメージとして教えていただきたい。
コロナ禍の影響もあって、統計上、有意な数字ではないかもしれませんが、不妊治療の件数や不妊治療によって生まれた子の数など、公表できる範囲でお答えください。 次に、不妊治療は当事者にとって大きな経済的、心理的ダメージがあります。保険適用は私にとって最低限の支援であって、もっと拡充されたほうがいいと思っております。
市のホームページに掲載されている年齢別人口の統計資料によれば、この5年間で75歳以上の人口は約1,000人以上増えています。一方で国保加入世帯数は1,173世帯の減少ということでございます。