枚方市議会 2022-03-22 令和4年予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2022-03-22
また、北側区間では、京阪バス小倉町バス停付近の市道甲斐田三栗線から甲斐田川までの約520メートル区間のうち約320メートル区間で、令和4年度の債務負担行為において、令和5年度までの2か年で道路築造工事を進めてまいります。
また、北側区間では、京阪バス小倉町バス停付近の市道甲斐田三栗線から甲斐田川までの約520メートル区間のうち約320メートル区間で、令和4年度の債務負担行為において、令和5年度までの2か年で道路築造工事を進めてまいります。
例えば、アートで彩った市の施設、市役所、清掃工場、雨水ポンプ場、新名神高速道路や京阪本線連続立体交差事業の工事現場、また、民間企業の工場も、また、道路は歩行者天国にしたり、そこで、そのときだけの特別な体験を市民も含めてしてもらう。 そして3つ目は、その上で、聖地というものをつくっていかなければならないのかと思います。コアなリピーターが訪れる施設は必要だと思います。
京阪本線連続立体交差事業については、高架化工事の着手が見えてきた状況であると認識していますが、光善寺駅西地区市街地再開発事業についても商業棟の建築工事に着手するようですが、この場所には、市の市街地整備室の連続立体交差事業担当の事務所を含む区域となりますが、工事はいつ頃から始まるのか、予定をお伺いいたします。 次に、3)淀川を渡河する橋の計画について、お伺いいたします。
次に、2)京阪本線連続立体交差事業及び光善寺駅周辺開発について、お聞きします。 京阪本線連続立体交差事業は、1月に地元説明会が行われ、いよいよ令和4年度の鉄道高架化工事着手と聞いております。 そこで、現在令和10年度とされている工事期間について、お聞きいたします。 これまで大阪府域で行われてきた連続立体交差事業を例に挙げると、近鉄奈良線で20年、南海本線で16年要した事例もあります。
京阪本線連続立体交差事業については、香里園駅から枚方市駅間の一部における鉄道高架化工事の着手と併せて、引き続き用地取得に取り組みます。 光善寺駅西地区市街地再開発事業については、商業施設等の整備を支援し、良好な駅前環境の整備と地域の活性化を図ります。
どもと家庭を支援する取組について 5)放課後の安全な居場所づくりについて (3)教育環境の充実について 1)教育環境の整備について 2)ICT教育について 3)小学校の水泳授業について 4)中学校給食について (4)魅力ある都市基盤の整備について 1)枚方市駅周辺再整備について 2)京阪本線連続立体交差事業及
新たにモノレールの鴻池新田駅が整備をされますと、本市から京阪沿線や近鉄沿線、伊丹空港までのアクセスが各段に向上し、交通結節性が高まり、本市の交通利便性が一層充実いたします。 本市としましては、この延伸を契機として、市の西部地域、とりわけJR鴻池新田駅周辺の道路環境整備に向けて関係機関との議論を進めてまいりたいと考えております。
そやないと、何かやっぱり、まだまだ皆さん、皆さんって、一部の人ですけども、あれはどうなったん、つまり前の京阪百貨店の横、あれはどうなったんやみたいな感じのイメージまだ持ってる人いますからね。やっぱりそういう努力、疫病とか、もうあんまり気にしなくて、自由にやってくれてもいいんですよ。皆さん方、その4人の方がね、地方に行って巡業してください。そやないとね、市民の人、やっぱり分からないと思いますよ。
私は、かねてから、京阪光善寺駅から香里団地までを結ぶ市道中振新香里線の安全対策について、強く要望しておりました。 この路線は、朝夕の通勤、通学の時間帯に、沿道にある小学校の児童や高校に通う生徒をはじめ多くの方が利用されていますが、歩道幅員が十分に確保されていない場所もあり、雨の日に傘を差していると歩道内ですれ違いができないため、車道にはみ出して歩く方を見かけることもあります。
この都市計画道路2路線が開通すれば、枚方市東部地域の交通渋滞の緩和だけでなく、第二京阪道路や京奈和自動車道並びに現在整備中の新名神高速道路へのアクセス性が向上し、物流の円滑化による経済の活性化に加え、東部地域の住みよくて活力のあるまちづくりへの寄与が期待できます。
しかし、特に第3工区における車の出入口付近、京阪交野線の高架下部分などについては、第3工区内にできる駐車場や居住者の車両などでかなり車が集中することが予想されます。
まず、1.施設の名称は、都市公園有料施設、2.団体の名称は、京阪ひらかたスポーツみどりグループ、3.指定期間は、令和4年4月1日から令和5年3月31日までの1年間でございます。 次に、選定の概要につきましては、次ページ参考資料、枚方市指定候補者選定調書により御説明申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の165ページをお開き願います。
歳出については、今後も高齢化の進展により扶助費など社会保障関連経費の増加が見込まれるほか、京阪本線連続立体交差事業、枚方市駅周辺再整備事業及び枚方京田辺環境施設組合による可燃ごみ広域処理施設の整備などの大規模な投資的事業に伴う大きな財政負担が見込まれています。
また、すぐ近くでは、3)街区をはじめ枚方市駅周辺再整備が進められているとともに、将来的には、京阪本線連続立体交差事業が完了すれば、周辺の踏切が除却され、枚方公園駅の駅舎も改修されると聞いております。さらなる回遊性の向上や、より一層の周辺のにぎわいの創出も期待されております。
これは、京阪バスやタクシーなどの関係機関と現地での調整、また事前の周知活動、誘導看板の設置など、利用者目線で準備や対策に取り組まれたことが大きな要因だと考えます。
11 ◯福山循逸財政課長 毎年2月に作成する長期財政の見通しでは、枚方市駅周辺再整備事業や京阪本線連続立体交差事業、学校整備事業など、その時点で想定される大規模事業を反映させた上で、市債借入利率につきましては、直近の財政融資資金の利率を参考に、本年度は利率の変動リスクを踏まえ、さらに0.5%を上乗せした利率で算出しております。
そうしたことから、令和2年度当初予算で予定していました京阪本線と交野線に囲まれた区域、ここは第3工区と呼ばれる区域でございますけれども、この区域の実施設計、解体除去費及び損失補償、公共施設である駅前広場、外周道路の詳細設計などの業務については、令和2年度内の完了ができなくなったため、令和3年度へ全額繰越しを行ったものでございます。
そこに向けては、何名か議員からもありましたとおり、本市と京阪さんとの間で中期的な取決めを早急に進めていただきたいと思います。 ただ、以前から言っていますが、市としての経済評価指標をしっかりと持っていただきたいと思います。市域の経済においては、観光は手段であり、目的ではありません。また、私が言うまでもなく、以前からの指標が答弁にありましたが、コロナ禍で見直す必要があるようにも思います。
今後、協力店舗の拡大や周知、また京阪バスポイントに交換できることの周知など、カードの利用が広がるための取組について、どのようなことを検討しているのか、お伺いいたします。