枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会(第1日) 本文
1.施設の名称は、都市公園、2.団体の名称は、京阪ひらかたスポーツみどりグループ、3.指定の期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間でございます。 次に、次ページ、参考資料、枚方市指定候補者選定調書により選定の概要について御説明いたします。
1.施設の名称は、都市公園、2.団体の名称は、京阪ひらかたスポーツみどりグループ、3.指定の期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間でございます。 次に、次ページ、参考資料、枚方市指定候補者選定調書により選定の概要について御説明いたします。
歳出については、今後も、高齢化の進展により扶助費など社会保障関連経費の増加が見込まれるほか、京阪本線連続立体交差事業、枚方市駅周辺再整備事業及び可燃ごみ広域処理施設の整備などの大規模な投資的事業に加えて中学校給食や支援教育に係る取組も控えており、大きな財政負担が見込まれています。
次に、京阪本線連続立体交差事業について、伺います。 京阪本線沿線の更地も増えてきており、地元説明会や起工式を実施され、いよいよ今年度から高架工事が始まっています。高架工事着工に先立つ調査や設計、関連施設の移設工事と、様々な事務を実施されていると考えています。
10 ◯丹生真人委員 今後、枚方市駅周辺再整備事業、また、京阪本線の連続立体交差事業など大規模事業を実施することで、今後も市債の借入れに伴う残高も増加が見込まれております。
次に、歳出面では、人件費が、人事院勧告に基づく期末手当の引下げや定年退職者の減による退職手当の減などで5億1,100万円の減、扶助費が、住民税非課税世帯等や子育て世帯臨時特別給付金の増などで107億1,200万円の増、物件費が、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費や在宅療養者緊急対応事業費の増などで56億5,700万円となったものの、投資的経費が、京阪本線連続立体交差事業や整備が完了した第三学校給食共同調理場老朽化対策事業
◎清水康司都市計画部長 請願採択後、令和4年(2022年)7月1日に、吹田市開発事業の手続等に関する条例に基づき、擁壁設置工事の事前協議承認申請を行っている株式会社京阪互助センターの申請代理人の、MIYASHITA一級建築士事務所に請願の要旨の内容について面談し、通知いたしました。
先日、パスポートセンター及び市駅市民室サービスセンターについて、現在の枚方市駅東改札口前の京阪枚方ステーションモール内から、10月にサンプラザ1号館2階のエフエムひらかた跡に移転するとの報告を受けました。 そこでまず、両施設の新型コロナウイルス流行前と現在の利用状況について、また、同時期のコンビニ交付の利用状況について、お聞きいたします。
自殺予防週間においては、自殺の多くが追い込まれた末の死であり、防ぐことができる社会的な問題であるとの観点から、例年、『広報ひらかた』や京阪枚方市駅構内にあるデジタルサイネージを活用し、ひらかたいのちのホットラインをはじめとした相談窓口の周知を行っています。
次に、長尾杉線については、第二京阪までの長尾工区約630メートルのうち、長尾大池に接する約320メートル区間を、先ほどの牧野長尾線の工事と併せて一体的に進めてまいります。 また、残る第二京阪までの約310メートル区間では、順次用地取得を進めているところです。
このことから、本市と包括連携協定を締結している京阪ホールディングスと樟葉駅前ロータリーにおける駅前空間の充実、歩きたくなる空間整備やにぎわい創出に連携して取り組んでいくことを確認しており、財源については、今年度から取り組んでいる大阪府の猛暑対策事業補助金を活用できるよう、都市緑化を含めた検討を進めているところです。
251 ◯門川紘幸議員 3)街区の5階部分、無償貸借部分が示されておりますが、これは京阪ホールディングスから借りる予定であると説明を聞いております。
本来ならば、市内全域から市民が利用したくなるような施設、もっと言えば京阪沿線からも利用したくなるような施設、明石市のように中央図書館や子ども支援センター、また児童館的な施設や中央青少年センターなど、今、枚方市に不足している、また、市民が必要とするような、そういう施設を整備すると思っていたのが、結局、市の出張所の集まりとサンプラザ3号館からの移転施設ばかりになっています。
◎永野 都市整備部次長兼駅周辺整備課長 間違いなく、今、四条畷駅に発着しております京阪バス、あるいは近鉄バスが通る予定でございます。 ○小南 委員長 東委員。 ◆東 委員 そうなりますと、現在、バスが通ってるところありますよね、四條畷学園と四條畷学園の間の、ちょうど北条四條畷北線ですかね、ここは残るんですか。
これがTSUTAYAさんがこういったものを造りながら、市と協働して京阪沿線ですけども、京阪とも協力しながら、こういったビルを造って、この活性化を図っているという状況がございます。今後、大東市について、やはりもっともっと、morinekiが活性化したように、お金がかかるかもしれませんけど、専門家も入れて、この住道駅、玄関口の活性化に乗り出していかなければならないんじゃないかなと私は思っております。
これは近鉄、阪神、南海、京阪、阪急の五私鉄による「朝日・五私鉄リレーウオーク」というウオーキングイベントが、本市大和川親水公園を出発、亀の瀬を経由し、三郷町の近鉄信貴山下駅までの区間で開催されるのに合わせて実施したものです。 当日は三郷町側でも旧東信貴鋼索線開業100周年記念式典イベントが行われ、龍田古道・亀の瀬地区には多くの人出でにぎわいました。 以上でございます。
◎永野 都市整備部次長[兼都市整備室長兼駅周辺整備課長] 新しく道路ができましたら、近鉄バス及び京阪バスが新しい道路を利用する予定でございます。 ○酒井 委員長 東委員。 ◆東 委員 分かりました。
そこで、第3工区の複合施設の商業施設規模は、京阪ホールディングス株式会社のホームページによると約2万3,500平米と出ておりますが、この規模は他の商業施設に例えればどの程度になるのか、お聞きいたします。 次に、(2)庁舎の考え方について、お聞きします。
付与したひらかたポイントは、100ポイントから京阪バスポイントに交換して利用できるほか、令和4年度からは、65歳以上の市民を対象に、ひらかたポイント500ポイントを大阪タクシー共通乗車券500円分へ交換できるよう、ポイント利用の利便性向上に取り組んでおります。
加えて、今年5月、本市と京阪ホールディングス株式会社との包括連携協定が締結され、その連携協力事項の中に「公共交通機関の利用促進に関すること」が示されているなど、公共交通への取組は、市の施策だけではなく国の施策としても非常に重要であることは、誰もが認識するところだと感じます。
地域公共交通運行継続支援事業費についてですけれども、コロナ禍による外出自粛などにより、乗降客が以前の水準まで回復しない中での燃料費の高騰ということですが、京阪バスの枚方営業所管内における運賃収入の減少状況と今回の支援額の積算根拠をお伺いいたします。 学校給食費支援事業費についても質問します。