門真市議会 2011-06-13 平成23年第 2回定例会−06月13日-目次
…… 62 △ 内海武寿議員の質問 ……………………………………… 64 1 防災について …………………………………………… 64 (1) 被災者支援システム導入について (2) 防災士の推進、配置について (3) 公共施設の防災機能向上について (4) 火災警報器の周知について 2 視覚障がい者施策の拡充について …………………… 70 (1) 音声コード
…… 62 △ 内海武寿議員の質問 ……………………………………… 64 1 防災について …………………………………………… 64 (1) 被災者支援システム導入について (2) 防災士の推進、配置について (3) 公共施設の防災機能向上について (4) 火災警報器の周知について 2 視覚障がい者施策の拡充について …………………… 70 (1) 音声コード
今回の東日本震災後、3月18日には、民間事業者でも利用できるようにシステムの設計図であるソースコードを公開、オープンソース化しました。 しかし、このたびの東日本大震災前までに同システム導入の申請があったのは、約220自治体にとどまり、被災した東北地方では、ほとんど導入自治体はありませんでした。
委託契約を結ぶと専用のQRコードがつくられ、そこから登録すると、自治体@めるママの名前でメールマガジンが届くシステムになっております。自治体からメールが届いた形になるわけでございます。その自治体独自の文章も120文字まで挿入でき、挿入部にママパパ教室の日程などのお知らせやメッセージを入れて送ることもできるものでございます。
第2次計画の策定は、今年度実施してまいりましたが、委託先の業者につきましては、大阪市中央区にございます株式会社シティコード研究所でございます。 また、委託の内容でございますが、計画策定及び計画書概要版の作成、あるいはそれにかかわる電子データの作成、あるいは策定にかかわる会議支援、議事録の策定等、またグループ包括インタビュー、パブリックコメント実施にかかわる支援等をお願いしております。
委託契約を結ぶと、専用のQRコードがつくられ、そこから登録すると、自治体名@めるママの名前でメールマガジンが届き、自治体からメールが届いた形になります。現在活用されている防災メールと同じような仕組みです。特にすぐれているのは、自治体独自の文章も120文字まで挿入でき、挿入文に母親学級の日程などお知らせやメッセージを入れて送ることができることです。
それと、QRコードもついておりまして、すぐに、いわゆるテレビじゃないんですけども、画面が出てきてわかりやすいと、携帯のほうで。そういうことも言われています。 現在、同じ地域の散策マップが2種類あるわけでございますが、私どもも、できましたら1本にまとめたほうがいいんかなという認識もあるんですけども、ただ、これも先ほど申し上げましたように、観光振興協会のほうで作成もされております。
それと、QRコードもついておりまして、すぐに、いわゆるテレビじゃないんですけども、画面が出てきてわかりやすいと、携帯のほうで。そういうことも言われています。 現在、同じ地域の散策マップが2種類あるわけでございますが、私どもも、できましたら1本にまとめたほうがいいんかなという認識もあるんですけども、ただ、これも先ほど申し上げましたように、観光振興協会のほうで作成もされております。
続きまして、音声コード事業についてであります。 このことにつきましても昨年の9月議会で取り上げさしていただいておりますが、1年以上もたっておりますので、現在の進捗状況についてお示しください。
歩行者案内板には、市の子育て支援サイトにつながるQRコードがついていて、携帯電話を使って、どこに赤ちゃんの駅があるか、すぐにわかるようになっています。子育て支援が多様な形で求められている現在、さまざまな取り組みが必要ではないでしょうか。 市民の方から先日、気軽に外出するために、どこにでもおむつがえや授乳できるスペースが欲しい、こんな要望もお聞きしました。
これでは、政府と企業による住民票コードをキーとした名寄せも可能になってしまうのではないでしょうか、御答弁ください。 これら住基ネットの個人情報の漏えいを防ぐ手だてと、国による国民の情報管理などを防ぐ自治体として講じることのできる手段をお答えください。 第2は、電子自治体が公務労働をゆがめ、地方自治を骨抜きにするということです。
平成20年度からレセプトの電子化が行われ、最近の疾病傾向も容易に分析できるようになったと思うが、これを医療費抑制にどのように役立てているのか、とただしたところ、レセプトの電子化により疾病コードが付されているのは、現在のところ、大病院を中心に全体の3割ほどであるが、この分析でも、各種のがん、心疾患、脳疾患が多く、これらの結果をもとに、国民健康保険加入者に対する特定健診、特定保健指導への対応、さらには市民全体
医療費の動向についてのお尋ねですが、これまでの紙レセプトでは医療費の分析は非常に困難でございましたが、平成20年度からレセプトの電子化が行われ、疾病コードが入力されることとなったことから、電子化が完了した医療機関にかかる医療費の分析が容易となってまいりました。 今回、山口委員からご質問をいただき、この疾病コードが記載されているレセプトを抽出し、分析をいたしました。
平成17年当初から調査をした結果、今回のような不正による事案というのが、「病院3」というコードを用いた架空のケースを作成されて以後のものであり、それ以前のものについては1件も確認できなかったということを追加して、ご説明させていただきます。 以上でございます。 ○(山口委員) 最後に、意見、要望を述べておきたいというように思います。
2点目は、「病院3」のコードが割り振られた情報が、一定期間経過すると検索できなくなること。3点目は、「病院3」はケースワーカーがいないこと。4点目は、かつて「病院3」の被保護者は、前課長より処遇困難ケースと説明されていたこと、との報告を5月下旬に現課長が受け、不正支出の疑いを現課長が認識したと報告書にうたわれています。
扇風機については、涼しいと喜びの声がある一方、音がうるさい、プリントが飛ばされるなどの声や、扇風機のコードに足が引っかかり、転倒して顔にけがをする事故も発生したと聞いております。このような問題はありながらも、緊急対策としては扇風機の設置は評価できます。 来年度以降も地球温暖化による異常高温が続くことが予測され、普通教室へ緊急にクーラーを設置することが望まれます。
そこで、全国の自治体では、GPS機能の付いた携帯を活用して最寄りの設置場所がわかる検索システムを導入したり、携帯電話で読み取れるQRコード入りのカードを救命講習などで配布するなど、AEDの設置場所を広く市民に公表するところも増えています。また、明石市など、自治会のイベントなどにAEDの無料貸し出しを始めた自治体も出ています。
私たちに住民票コードという11けたの番号がつけられまして、住民票記載のうちの氏名や生年月日、性別、住所、変更履歴の6情報が、財団法人地方自治情報センターに送られ、1億2,750万人分の情報を一元管理する住民基本台帳ネットワークシステムが稼働して8年になります。電子政府、電子自治体の基盤とも言われた住基ネットでありますが、住民にも多くのメリットがあると宣伝されてきました。
②総務費・(1)総務管理費・15諸費のうち、事業コード77100・国庫支出金返還事業から5つの国庫支出金等返還事業につきましては、括弧書きで担当課を記載しておりますが、いずれも国や府への補助金等の返還でございまして、主に決算の確定に伴うものでございますので、私のほうで一括してご説明申し上げます。
◯商工観光課長 現在、グーグルやQRコード、これにつきましては多くの人が使えるということで、今行っております。城周辺のまち歩きキャンペーンにも利用させていただいておるわけですけども、あわせて今委員のほうからご説明をいただきましたセカイカメラ、これにつきましても、観光用の案内板の店舗紹介、またイベント紹介という点では活用できるのではないかというふうに認識をしております。
◯商工観光課長 現在、グーグルやQRコード、これにつきましては多くの人が使えるということで、今行っております。城周辺のまち歩きキャンペーンにも利用させていただいておるわけですけども、あわせて今委員のほうからご説明をいただきましたセカイカメラ、これにつきましても、観光用の案内板の店舗紹介、またイベント紹介という点では活用できるのではないかというふうに認識をしております。