宮古島市議会 2016-12-13 12月13日-03号
また、保育所などのICT化推進のための保育業務支援システム導入に必要な費用を補助する保育所等における業務効率化推進事業を実施しまして、労働環境の改善に向けて取り組んでまいります。 ◎生活環境部長(下地信男君) 自治公民館建設事業につきまして4点ほど質問をいただきました。
また、保育所などのICT化推進のための保育業務支援システム導入に必要な費用を補助する保育所等における業務効率化推進事業を実施しまして、労働環境の改善に向けて取り組んでまいります。 ◎生活環境部長(下地信男君) 自治公民館建設事業につきまして4点ほど質問をいただきました。
社会全体のICT化が加速度的に進展し、あらゆるものがインターネットで結ばれるIoT社会の到来を目の前に控え、スマートフォンやSNSの普及など、子どもたちを取り巻く環境が劇的に変化しつつあります。
また、今年度ICTを活用した地域一体型情報発信事業におきまして、外国語、5言語でも閲覧可能な観光ポータルサイトを立ち上げますので、今後はそれも活用し、インターネット上でも情報発信を行い、外国人観光客の誘客にもつなげていきたいと考えております。
今はICTの時代ですから、そういうことも含めてこういう子どもに対してはどう対応すればいいのか、ぽっと押せば、そのマニュアルが出てくるような、そういうことも含めて、今後ICT化して考えていくべきだろうと思っております。 子ども、一人ひとりの記帳なんかするにしても、そういうシステムを作っていくことによって、時間を短縮にしていくということが大事だと思っております。
次に、同じく37ページ、保育所等における業務効率化推進事業ですけれども、これは2つ内容がありまして、保育所等におけるICT化の推進に1,700万円、これは保育業務の支援システムの導入に必要な費用の一部を助成いたします。これは、1カ所が100万円でして、基準額が。17施設が希望しておりますので、1,700万円となっております。補助率も国が4分の3となっております。4分の1は市が負担いたします。
履行期間 平成28年11月10日~平成29年2月28日3.財政課 [財産処分] ①件 名 与那原町町有財産売払 所 在 与那原町字与那原949番地7 公簿面積 土地126.40㎡ 建物 65.24㎡ 予定価格 ¥7,219,090- 契約方法 一般競争入札 売却価格 ¥15,610,009- 落 札 者 個人(町内在住者)4.観光商工課 [委託] ①事 業 名 ICT
10款教育費は、小・中学校教育用コンピュータ整備事業、小・中学校ICT教育強化環境整備事業、兼城小学校校舎新増改築事業等を増額しております。 議案第83号 平成28年度糸満市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)。 本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ667万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ115億966万円とするものであります。
地域経済の再生と雇用・観光振興につきましては、ICTを活用した観光基盤の整備に取り組んでおり、観光情報の発信や外国人観光客等の利便性向上を図るため、市内の公共施設等に無料公衆無線LAN環境の構築を進めております。現在はその設置箇所の選定を終え、年度内での整備完了に向けて事業を進めております。
それから12日の土曜日には行政視察、「自動販売機を活用した防犯カメラ等整備事業」として、一般社団法人の安心・安全まちづくりICT推進機構(SAPIC)の廣川理事長に同行していただきまして、地域住民が安心して豊かに暮らすことができるように防災、防犯、高齢者や児童生徒を見守り、地域産業の活性化など地域社会の課題を解決するための社会基盤の整備を推進し、安全で活力のあるまちづくりに寄与することを目的とした事業
例えば教育長が学校を訪問して、先生方に緊張感を持たせるといいますか、そういうことをやっているということと、ICTの効果的活用というのは、きのうも川野議員が質疑でやっていたのですが、電子黒板を大変重要視されているのです、向こうは。
ICT化システム導入につきましては、24園が現在予定されておりまして、事業費は2,400万円でございます。1園当たりの限度額としましては100万円。ビデオカメラにつきましては21園が対象となっておりまして、事業費が210万円となっております。
これはICTを活用した教材による教師及び生徒の授業力の向上が図られるということが期待されております。そのほかに特別会計や企業会計の補正予算に関する議案、あるいはその関係法令等の改正に伴う条例の制定が議案として上程してあります。皆様の慎重なるご審議と速やかなるご決裁をよろしくお願い申し上げたいと思います。
◆委員(大浜安史) デスクタイプからノートパソコンに切りかえたということで、ICTの環境整備という事業がありますんで、それをにらんで切りかえたと思うんですけども、その理由を確認したいんですけども、逆にいうと安くなったのか。 ○委員長(金城眞徳) 儀間稔所長。
氏 名 │ │ │ │ │ │ 発 言 事 項 │ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼────────┼──────────────────────┤ │7│大 浜 安 史 │1 教育行政につ│ ICT
6ページの5番、保育所等における業務効率化のICT化ということで5園対象という形で、これはそのまま100万ずつという形でいいのか。それとこの5園というのはもう決まっているのか。どのような形でその5園というのは抽出して選ばれるのか。その辺ちょっと教えてください。 ○委員長(金城眞徳) 徳嶺課長。
加えて地方創生の加速化交付金を活用した、ICTを活用した地域一体型情報発信事業の一環としまして、大綱曳に関連する5月ウマチーから大綱曳本番までを記録映像として撮影し、本年度プロモーションビデオに活用される予定となっております。 ②打ち上げ花火に関しましては、昨年より近い場所に打ち上げ場所を変更することにより、会場からよく見えるようになったとの御意見をいただいております。
また、本議会においては、保育士の業務負担軽減を図るため保育所のICT化を推進するモデル事業として、保育士業務効率化推進事業の補正予算を計上しているところでございます。
1点目に、議会活動費につきましては、本会議、委員会等の活動に要する経費であり、議員視察旅費の他、議会におけるICTを推進するため、各議員へ貸与するタブレット端末機の購入と、議会に提出されるさまざまな資料を一元管理するシステムの導入を行いました。 予算額2,657万1,232円、執行済額1,704万2,633円で、執行率64.1%となっております。
また本市におきましても、ICT活用による教職員の業務の効率化及び多忙感軽減を図るため、校務支援ソフトの導入を検討しております。今後も、教職員が子供と向き合える時間を確保するとともに、教職員一人一人の職能を高め、発揮できる職場、教師としてやりがいを実感できる職場環境づくりに努力していきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 仲程 孝議員。
田端一正教育委員会学校教育部長は、「第2次那覇市教育振興基本計画では、電子黒板やタブレット端末について、授業の中で効果的に活用するために、教員の活用力を高めることを課題に掲げ、教育活動全体を通してICT教育に努めてまいります」との答弁でありました。質問します。 ICT教育の環境整備は重要であります。那覇市教育情報化推進計画(平成28年~平成32年の5年間)に基づいて推進されます。