宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号
小規模校の課題をICTを活用した学習で補ったり、自然豊かな地域の特性を生かして創意工夫を行いながら、地域の皆さんと学校運営を推進していると認識しております。 ◆友利光徳君 10月9日の福嶺小学校の運動会も案内が来まして、出席をしました。校長先生が来年も10年後も運動会を続けていきたいと、学校存続に対する思いを強く述べていました。
小規模校の課題をICTを活用した学習で補ったり、自然豊かな地域の特性を生かして創意工夫を行いながら、地域の皆さんと学校運営を推進していると認識しております。 ◆友利光徳君 10月9日の福嶺小学校の運動会も案内が来まして、出席をしました。校長先生が来年も10年後も運動会を続けていきたいと、学校存続に対する思いを強く述べていました。
ICT交流センターについてお伺いしたいんですが、指定管理の施設なので、ここには目的などがあると思います。このICT交流センターの目的と、それに対した実績といいますか、現状についてお伺いできればと思います。 ◎情報政策課長(池間幸生君) ICT交流センターの目的と現状についてというご質問です。
それと、34ページ、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の中で、これ保育対策総合支援事業、保育環境改善等事業補助金、保育所等におけるICT化推進等事業についても説明をお願いします。
同時に、合理的で効率的な部活動を推進していくために、合同部活動の推進、地理的制約を超えて生徒指導者間のコミュニケーションが可能となるICT活用の推進、大会の在り方の整理などにも取り組み、国や県の推進計画等を踏まえながら、本市の実情に応じた改革に取り組んでいきたいと考えています。 ◆下地信男君 スポーツ庁と文化庁がなぜこういった改革をするかということの理由の一つとして、まず少子化を挙げています。
それと、16目の地方創生臨時交付金事業、宮古島市次世代教育ICT整備事業、この備品購入費417万2,000円、それの説明もお願いいたします。 続いて、農林水産業費で、農業総務費。その農業総務費の中での職員等々手当が、給与を含めてかなり減額になっているんですけど、その辺の説明もお願いします。 そして、農業振興費、35ページ、農林水産物流通条件不利性解消事業について、コールドチェーンです。
◆山里雅彦君 昨年の11月に地元沖縄選出の西銘恒三郎衆議院議員が大臣就任ということで、沖縄北方担当大臣、それから復興大臣ということで、その就任直後ですね、会派のメンバーと公明党メンバー、衆議院会館で国交省、内閣府、水産庁と約1時間、1か所で1時間半ぐらいですかね、意見交換会、また大臣室で西銘恒三郎大臣と宮古島市の課題、軽石対策やICT教育、GIGAスクール等、ICT教育の環境整備、インターネット
畜産につきましては、宮古島市酪農・肉用牛生産近代化計画書を策定しており、その方針の中で生産性の向上のほか、労働負担や労働ストレスの軽減を図ることを目的として、ロボット、ICT、IoT、AIなどのスマート農業の導入に向けた取組を推進しているところであります。 続きまして、スマート農業を実施している農家等はあるのかということについてでございます。
◆池城健君 学校現場でやっぱり先生方も、新しいICT教育はしっかり自分たちで子供たちにしっかりやっていこうという思いで取り組むんですが、もうこういうふうに使えない状況だと、逆に非常に煩わしくなるんですね。ですから、ぜひできるだけ早めにそういった環境を整えていただきたいと。また、市長も施政方針の中で、ICTを最大限に活用できる環境を整備すると宣言しております。
また、旧下地庁舎3階の宮古島市ICT交流センターを活用し、テレワークやワーケーションを推進するデジタル社会の拠点施設としての役割を強化していきたいというふうに考えております。加えて、下地地区においては県が広域公園の整備計画を進めておりますので、この広域公園と連携した地域づくりに取り組んでいきたいと考えております。
当面の大きな課題であります、ICTを活用した、子供たちに分かりやすい教育のありようについても今まさに真剣に取り組んでいるところでございます。こういうもろもろ考えましたときに、大変教育長、長としてふさわしい、そして能力、識見ともに優れた方だというふうに評価しております。
教育については、ICTを最大限活用できる環境を整備するとともに、教育委員会の体制を強化し、国際社会・デジタル社会に適応する人材育成と学力向上を推進します。また、子ども達が文化・スポーツの成果を発揮する場に積極的に参加できるよう、島外で開催される各種大会への派遣にかかる渡航費の支援を拡充します。
また、国がデジタル化を加速させる中、旧下地庁舎3階の宮古島市ICT交流センターを活用して、テレワークやワーケーションを推進するデジタル社会の拠点施設としての役割を強化し、産業創出に結びつけていきたいというふうに考えております。加えて、下地地域におきましては、県営公園の整備計画が進められておりますので、この広域公園と連携した地域づくりに取り組んでいきたいというふうに考えております。
この校務支援システムをフルに活用することによりまして、これからのICT化、あるいはデジタルドリル化ですね、教科書のデジタル化等々もこのシステムによってスムーズに行えるということでございますので、先生方の働き方改革にもつながっていくものだと認識してこれからも鋭意進めてまいりたいと思っています。
また、特に観光問題に関して私はよく取り上げておりまして、またICT関連のものもいろいろやってまいりました。シティーWi―Fi、そういうものも私もいろいろ提案をして、那覇の事例も紹介しながら、市の中に導入できないかどうか、これをずっと進めてまいりまして、今これができてきたことで、観光客もフリーWi―Fiを一部ですけれども、使えるようになりました。
GIGAスクール構想の実現ロードマップによりますと、年度ごとに構築するためのハード、また人材、ソフトの項目ごとに、ハードでいえば校内ネットワークとか学習系ネットワーク、そして人材の項目には教師のICT活動指導力の向上やICT支援員、4校に1人というふうに書いてありますが、それからソフトは学習指導や学習者用デジタル教科書、教材などがあります。
◆高吉幸光君 まず、議案第67号、令和3年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)の28ページですね、3款民生費、2項児童福祉費の1目児童福祉総務費、18節負担金、補助及び交付金の下のほうですね、保育所等におけるICT化推進等事業の説明をお願いいたします。 それと、議案第87号、議案書の43ページになります。
今後の課題としては、教師がICT機器の操作に十分慣れることが必要であり、今回の休業中の課題を基に、機器の操作等も含めたICT活用指導力向上のため、研修会を計画的に実施してまいります。 ◆粟国恒広君 学校環境は、もう今年の4月から大分変わったと思っております。やはりICTに向けての児童1人、タブレット配付ということで、学校の授業も全部違ってきたかなと思っています。
保育業務のICT化システムの導入についてでございます。保育園連盟からの要請の中にもシステム導入の補助が盛り込んであったかと思いますが、本市における保育業務のICT化の現状はどうなっているのか伺います。 ◎子ども未来課長(久貝順一君) 本市の保育業務におけるICT化の現状についてでございますが、平成28年度に市の補助金を活用しまして、保育業務支援システムを導入した施設が14施設ありました。
3号のICT教育ですね。タブレットの導入後の状況をお聞きします。学校ではタブレットをどのように授業に使用しているか伺います。 ◎教育部長(上地昭人君) GIGAスクール構想の実現について、教職員が確実にICT活用指導力を身につけることと子供たちの情報活用能力が向上していくよう、年度ごとの活用段階を設定しております。
ICT教育についてであります。今年度4月よりGIGAスクール構想が本格的に開始し、本市においてもタブレットを活用した学校活動、学習活動が進められております。以上を踏まえてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本市においても今月6月9日からまた20日の間は、臨時休業となっております。この臨時休業期間中におけるタブレットの活用方法について、ご説明ください。