宜野座村議会 2016-06-24 06月24日-03号
その辺、ボイラーの管理の仕方も、年に何回か防錆剤を入れたりして、長持ちさせられるような方法が出ているようでございますので、その辺は今後、少しでも塩害対策をして、寿命が延びるような体制をとっていきたいと思っております。 ○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。
その辺、ボイラーの管理の仕方も、年に何回か防錆剤を入れたりして、長持ちさせられるような方法が出ているようでございますので、その辺は今後、少しでも塩害対策をして、寿命が延びるような体制をとっていきたいと思っております。 ○議長(小渡久和) 當眞嗣則議員。
部長、点検をおろそかに放置すると、避難はしごに錆がつき、あるいは屋上消防設備の劣化などで、火災の対応の遅れにつながる恐れがあります。 特に公立小中学校の約7割が、築25年以上経過したという老朽校舎の壁からモルタルが落ちたり、あるいはベランダが落下したり、生徒に落ちる事故も起きているようであります。
1)全体的にフェンスのぐらつきや錆がひどい状況にあります。整備する予定はありますか。 2)グランド状態があまりよくありません。また、少し削れば砂利がすぐ出てくる状況にあります。整備をする予定はありますか。 3)いろんな大会で利用されております。そのため草刈りの回数を増やしてほしいが、市の考えを伺います。 2点目、周年記念期成会について伺います。
なお、堆肥舎施設内で利用するため、防錆塗装などの特別仕様車両としております。3の納車予定日が平成28年3月10日でございます。その他として、バケットが2立米クラスのホイルローダーと1立米クラスのホイルローダーの写真を添付しております。以上でございます。 ○屋比久稔(議長) 議案第83号 平成27年度名護市一般会計補正予算(第6号)についての説明を求めます。石川達義 総務部長。
ですので、我々が想定しているのは、例えば部品の一部が錆等で壊れると。そういった軽微な補修に関してはこれまでどおり区でやっていただきたいということです。それから電球の交換、それについては区でやっていただきたいということでございます。以上です。 ○議長(識名盛紀) 暫時休憩します。午前10時33分 休憩 午前10時48分 再開 ○議長(識名盛紀) 再開します。
当該相撲場は平成23年に行った公園施設長寿命化計画の健全度調査において、全体的には健全だということでございますけれども、部分的に劣化が進行してきていると評価されており、安全面に関しては問題はないと考えておりますが、劣化を防止するため、去る7月に支柱の防錆処置を行っております。
本陳情第44号なんですが、今回付託いただいた中で、まずその名護市相撲場なんですが、その相撲場、スポーツ振興においての施設の老朽化に伴う調査等々を行った中で、まだ更新の時期ではないということもありまして、それで本人らの願意の中にありますとおり、老朽化はしておりますが補修、修繕、それからひさしの増設、それから倉庫の建設を願いたいということでありますが、もともとその支柱、その支柱の防錆処理というんですか。
◆10番(當眞嗣則) 最初で聞けばよかったんですけれども、あの施設を見て、今後、何に金がかかるかなと思ったら、やっぱり錆ですよ。耐用年数9年というんだけれども、あれ錆どめしたらあと30年もつんじゃないかなと思っているんですけれども、最低この管理料の中に、それを計画的にやるような値段は当然持つべきじゃないかなと思います。
、まず、1階、2階、3階の各部屋がございますが、まず、1階に関しましては、控え室のA、Bそしてエレベーターホールそしてスタジオロビー、そして2階の編集室、管理事務所、機器倉庫、玄関ホール、3階に行きまして会議室、事務室C、これに伴う室外機そして室内機器の取り替え、搬入、冷媒処理、取り付け工事費となっておりますが、その室外機に関しましては、屋上にございます室外機がございますが、それの機器等の入替、防錆塗装
今、パイプ椅子等については確かに、錆や、いろいろな学校からの要望というのは、かなり購入以来、年数がたっておりますので、錆等があって、入学式等のときには制服に錆がついて支障を来しますなど、そういった要望もあって、こういったのは通常の会議用の中の、各学校の会議用がありますので、そういったものも含めて、近くの公共施設の分で対応していますと伺ってきました。
次に、課題、対策等については、本市は四方を海に囲まれていることから塩害の影響を強く受けるため、防錆など器具の劣化対策に配慮した製品を利用する必要があります。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 教育部長、成底啓昌君。 ◎教育部長(成底啓昌君) 石垣涼子議員の教育行政について3点の質問がございます。順を追ってお答えいたします。 1点目のインクルーシブ教育の取り組みについてお答えいたします。
それでこの故障の原因が考えられるのが2点ありまして、動かなくなったのは毎年この時期になると燕が襲来して、渡り鳥として、そこに巣をつくったりして、それから動かなくなりまして、錆ついてというようなことでありますので、この予算でそのままボックスを使用した場合には、また数年するとそこに巣が中に入りまして、動かなくなる可能性があるかと思いますので、その辺もボックスはどういう形の形態を考えているのか、教えてください
それでこの故障の原因が考えられるのが2点ありまして、動かなくなったのは毎年この時期になると燕が襲来して、渡り鳥として、そこに巣をつくったりして、それから動かなくなりまして、錆ついてというようなことでありますので、この予算でそのままボックスを使用した場合には、また数年するとそこに巣が中に入りまして、動かなくなる可能性があるかと思いますので、その辺もボックスはどういう形の形態を考えているのか、教えてください
市民のほうで対応できない、例えばガードレールが錆びてどうしようもならないよとか、ひび割れているよとか、どうしても行政の力を借りないと対応できないよというのがあれば瞬時に担当課に連絡をしてもらう。
さらには「屋上には、これと同様な施工状況と思われる外壁が現存しており、金属製ダクト設備の発錆(はっせい)も確認されました。また、地下駐車場のコンクリート剥落も散見されました」等、報告があるわけなのですが、そもそも、この外壁が落下した原因というのが、きちんと今、御答弁できない状況なのです。原因究明中であるわけなのです。
これも通ったことがある方は思い浮かぶかもしれませんが、実はそこは斜面になっていて、確かに溝は入っているんですが、もう年月がたっているせいか、雨が降ると非常に滑りやすくなっていて、そしてその横に手すりもあるのですが、これも錆で真っ茶色になっていて、とても雨の日にそこをつかんで歩こうという気にはなれない、この入り口になっています。
引き続き剥落部分の防錆処理を行い、補修を完了する予定となっております。 今後は校舎全体の安全点検を強化し、さらに次年度においては校舎等の損傷・腐食、その他の劣化等の状況について専門業者に点検を委託する予定をしております。その結果を踏まえ、学校施設の安全確保に努めてまいります。 ○永山盛廣 議長 前泊美紀議員。
安全性・強度につきましては、校舎の老朽化により、コンクリートに剥離や浮きが生じた場合、厳しい財政状況でありますが、剥離を防止するための緊急対応として、剥離部分のコンクリートを除去し、鉄筋の腐食防止のための防錆処置を施しているところです。これにより、構造耐力上必ずしも十分な安全対策であるという認識は持ってございません。
大城次長はこの間の6月議会では錆落とししかということで90何メートルもなっているという話をしておりましたけど、錆落としは錆落としで90何メートル分ということでちゃんと見積もりされているわけです。
現在は、先ほどの答弁にもございましたように、保存状態が雨ざらしになって、全体的に錆がひどい状況にあります。調査したSL技術者のお2人からは、今まで全国の公園などに設置したSLを見てきたが、今回のD51(222号)は一番むごい状況であると感想を述べておりました。 そこで、城間教育長の修復・整備についての熱い決意をお聞かせいただきたいと思います。 ○金城徹 議長 城間幹子教育長。