沖縄市議会 2001-06-21 06月21日-07号
それも主要な山里近隣公園の入口から入っていきますと、そちらに日よけの鉄骨の休憩所がございましたけれども、錆やらでなくなりまして、それがそのままになっているという状況がございます。そのへん、休憩所をつくってほしいということです。
それも主要な山里近隣公園の入口から入っていきますと、そちらに日よけの鉄骨の休憩所がございましたけれども、錆やらでなくなりまして、それがそのままになっているという状況がございます。そのへん、休憩所をつくってほしいということです。
屋部の橋については、西屋部川の改修事業が採択されておりまして、同事業での橋の架け替えがなされるまでの間、防錆整備等を施しながらの維持管理を図っていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(島袋吉和君) 5番 吉元義彦君。
その比謝川大橋も開通した当時かは鮮やかな美しい赤橋でしたが、開通後、9年にもなろうとしている今日、だいぶ錆化が進行しています。特に安全面を担っているボルトの錆も見受けられます。このまま放置しますと、さらに錆化が進み、橋の寿命にも影響し、却って経費の無駄になるものと思われます。早急に読谷村とも協議し、補修を施し、以前のような美しい赤橋に復活させるよう提言しますが、町当局の見解をお伺いします。
その比謝川大橋も開通した当時かは鮮やかな美しい赤橋でしたが、開通後、9年にもなろうとしている今日、だいぶ錆化が進行しています。特に安全面を担っているボルトの錆も見受けられます。このまま放置しますと、さらに錆化が進み、橋の寿命にも影響し、却って経費の無駄になるものと思われます。早急に読谷村とも協議し、補修を施し、以前のような美しい赤橋に復活させるよう提言しますが、町当局の見解をお伺いします。
現在保有している水槽付消防ポンプ自動車は、昭和57年、昭和58年に購入されまして、すでに17年、18年が経過しておりますため、長期使用による老朽化と車体及び艤装各部の性能低下が著しく、塩害等で腐食が進み、水槽内の錆でメーター類の故障等も多く、緊急出動に支障をきたす恐れがあります。これを代替更新し、消防力の整備強化を図る必要があります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
去る6月だったと思うんですが、控え室のほうにもってきて、管のほうが半分以上、錆したもの等がありましたですよね。だから硬度の少ないところの水と、硬度の高いところの水を同じ値段で買って、飲んで、工事費が24~25年で3回もやるということになると、これは相当水は高くあたっている。
極一部の人達だけであればともかく、これは身から出た錆だなどと個人の怠惰のせいにして片付けてすむ問題ではありません。 60歳を超える所得の無い老人にもサラ金業者はお金を貸し付けします。最初は限度額10万円、枠一杯に借りたのを見計らって、次に20万円まで借りられるようにしましたよといって勧誘をします。 この様にして気付いた時には元本が50万円にまで膨らんで、返済も毎月2万円も超えてしますのです。
幸いにも、大きな事故につながらなかったことでホッと胸をなで下ろしたところでございますけれども、この2つの防犯灯については材質、形状からしてもまず同じものと思われますが、それがあの台風の風力だけの外圧で倒れたとすれば、その折れた箇所が同じところであった場合にその根本的原因は錆による腐食化、金属疲労によるものかと考えられますが、見渡したところまだ町内にはこれと同じ防犯灯がほかにも設置されているようでございます
よく見たら、錆なんですよ。私はこれは観光資源になるんじゃないかと喜んでいましたら錆でございまして、その前に体育館で少し落盤事故というと、ちょっと大袈裟になりますけれども、スラブが少し落ちてきたと、子供たちが下にいなくて幸いだったなあというのが一つ、それの経過と修理されていますけれども、どういうふうな対処方をしたのか。 それともう一つ、風疹児学級跡に教育研究所がありますよね。
但し、蛍光灯の問題については、あそこは海沿いですので、当然、塩害があるわけですね、錆をして腐食しているというのははっきりしていますので、錆びない頑丈なものをそこに設置をするような方向で検討できないものか、ぜひお聞きをしておきたいと思います。以上であります。 ○議長(宮平永治君) 暫時休憩します。
3番目に各学校の体育館等の維持補修計画についてでございますが、前から感じたことでございますが、特に屋根のトタン等の錆が非常に進んでいるようでございますが、その錆止め等の対策はどういうようになっていますか。特に現在の財政状態ではすぐ改築ということはできないだろうと思いますが、その方法をどういうようにお考えか、お教えいただきたいと思います。
しかしながらこれは130戸全国的規模で展開するものですから、どういうふうな形で配分されるのか問題もあろうかと思いまして、マスコミ等の報道を得まして、私どもはすぐ那覇防衛施設局のほうに折衝を行い、直ちに東京に飛びまして、防衛施設庁の施設担当の責任者であります施設部長に会い、そして実務を担当する第1課長とも会って、本町における住宅防音工事の実態とそして空調整備の錆の状況等も十分に話をしまして、優先的に配分
特に鉛管は管内に錆が発生せず、柔軟性に富み、それから鉛管の加工性、柔軟性という特徴から給水管として多数使われております。 初期の頃は配水管の取り出し部分から家庭の給水管までの間の比較的、長い部分に使用されておりましたが、多種の給水管の開発によりまして、現在では主にメーターの前後、それから部分的に使用するのがいまのケースになっております。